itとsoはどこが違う? その3 | 真面目に脱線話@リンガランド英語塾

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英語や芸能など、思いついたことを適当に書いていくという、そういうブログです。

(  ̄O ̄) 前回、itも考え方は1つだって言ったよね。




はい、言いました。




(  ̄o ̄) どういうふうに考えればいいの?




順を追っていきましょう。


たとえば、天候を指すitですが、It is rainy.と言ったとき、このitは全く意味がないと思いますか?




(  ̄O ̄) 「全くない」ってことはないでしょ。




そうでしょうね。わざわざitを選んだということは、itが最適であるという意味が何かあるはずです。




(  ̄_ ̄) まあね。




itは話し手と聞き手が共通に認識していたり、共通に理解していることを指すということは何度も言っています。


これが基本であり、前提です。




(  ̄っ ̄) うん。




ところで、イギリスでは昔から、とくに初対面の場合、最初には天気の話をするものだと、聞いたことがありますか?




(  ̄O ̄) うん、ある。いちばん無難な話題だよね。




とすると、itと言えば、the weatherなんて言わなくてもitと言えば、「まあ、天気のことだろう」と検討がつきそうでしょ。




(  ̄っ ̄) そかな?




日本語だと、「あれ」とよく言うでしょ。「あれ持ってきて」みたいな。




(  ̄O ̄) ああ、うちのパパがよく言う。





パ、パパ?




(  ̄o ̄) 悪い? パパはパパじゃん。




いや、悪くありません。意外だっただけです。


新聞をよく読むお父上が、朝から「あれ持ってきて」と言ったら、「新聞」のことだろうとか検討がつきますよね。




(  ̄0 ̄) そうだね。




それは、父親が朝持ってこいというものは新聞だ、と、2人のあいだに共通の理解ができているからです。




(  ̄_ ̄) そりゃそうだろうけど。




英語の場合、共通して理解できていることはitで指します。


天気や日時みたいなのは、言わなくてもわかるでしょ。




(  ̄O ̄) ははーん、なんとなくわかってきた。だから、天気や時刻はitを使えるんだ。




そうです。


時刻も天気と同じくらい、よく使われる話題ですしね。


それに、昔は腕時計は誰でも持っているものじゃなかったので、時間を聞くのは頻繁でしたし。




(  ̄っ ̄) そっか。




それと同じように、2人のあいだに「この人は具合が悪い」と共通の認識ができていれば、「それ、どうしたの?」で、「それ」が「具合の悪さ」だとなんとなくわかるから、What is it?でも通じるわけです。




(  ̄っ ̄) そうことだったのか。




「鬼ごっこをする」はplay tagと言うんですが、鬼ごっこの「鬼」を何というか知っていますか?




(  ̄っ ̄) オニ? Demon?




それじゃ、まんま悪魔ですね。




(  ̄0 ̄) じゃあ何よ。




Itなんです。




(; ̄<> ̄) it? なんでよ?




じゃあ、次回はそこからいきましょう。




(  ̄っ ̄) あんた、最初からぱぱっとまとめる気ないだろ?




続きます。





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