lookは「視線を向ける」「目に入る」、seeは見て「認識する」というのが基本的な意味だと言いました。
次に「会う」を意味するmeetとseeについて見ました。
meetは「AとBが同じ場になる」というのが基本的な意味です。meetはそこから「会う」の意味が出てきます。
(  ̄っ ̄) seeはどこから「会う」の意味になるわけ?
前回言ったように、やはり「認識する」からです。
(  ̄っ ̄) でも、「認識する」と「会う」じゃえらくちがわなくない?
「認識する」と言った場合、主語が何かの対象を認識するというかたちになります。
(  ̄っ ̄) むずかしい!
ようするに、「AがBを認識する」ということです。
(  ̄っ ̄) それならわかる!
meetの場合はAとBは対等です。「AとBが同じ場にある」も「BがAと同じ場にある」も同じでしょ。
(  ̄っ ̄) そだね。
それに対して、「AがBを認識する」と「BがAを認識する」ってぜんぜん意味がちがうでしょ。
「AがBを認識するような状況になる」ということで、seeに「会う」の意味が出てくるわけです。
つまり、あくまで主語であるAが中心で、Bはその対象です。
(  ̄っ ̄) ふむふむ。
だから、meetの「会う」は出会ったことそのもの、seeの「会う」のには「相手の言うことを認識する」、つまり「話をする」意味が入ってくるわけです。
(  ̄▽ ̄) なるほど!
Nice to meet you. と Nice to see you. のちがいってわかりますか?
(  ̄っ ̄) 「会えてうれしいです」・・・・同じじゃないの?
意味は同じなんですが、meetは初対面のときに、seeは久しぶりに会うときに使うのが基本です。
(  ̄っ ̄) なんでよ?
じゃあ、そこを次回やりましょう。
(; ̄^ ̄) 次回って・・・小ネタじゃなかったっけ!
そうだっけ?