こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
本日は、早速ですが本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
今月は1年の始まりということもあり、
これからの人生の生き方や
健康、ライフスタイルを見直す
きっかけになりそうな本に
手が伸びた月でした。
ということで本日の記事では、
40代からの人生戦略や
健康・暮らしの指針が得られる!
1月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
1.人生の経営戦略(山口周・著)
まず1冊目には、
独立研究者の山口周さんの
こちらの本をご紹介します!
山口さんはビジネス界隈では
とても有名な方ですが、
私も以前山口さんの
「ニュータイプの時代」という本を
記事の中でご紹介した
ことがあります↓
今回この本を読んだのは、
山口さんが出演されていた
PivotというYouTubeチャンネルの
対談を見たのがきっかけです。
対談前編はこちら↓
対談後編はこちら↓
こちらの対談は、
本書の内容をベースに
「人生の経営戦略」とは何か?
ということについて
話されていましたが、
この動画の中で私が
ハッとさせられたのが、
「人生は長いゲームなのに、
1イニングごとのことしか
考えていない」
山口さんの言葉です。
イニングというのは、
野球で言う1回裏表、といった
各回のことですが、
野球は本来9イニングまで
終わった時点での得点で
勝敗が決まります。
人生も同じように
長く続くゲームだと言えますが、
多くの人はあたかも1イニングで
勝敗が決まるかのように、
目の前のことだけに全力投球して
疲弊している、という言葉に
耳が痛く感じました![]()
山口さんは、本当に優れた
人生戦略の特徴を、
「短期的に見ると不合理に見えるが、
長期的には合理的であること」
だと定義されています。
短期的に不合理に見える行動というのは、
例えば20代で2年ごとに転職したり、
世界旅行に出たりして
腰が据わらない状態などを
挙げられていますが、
人生の試行回数を増やすことが
長期的に見ると合理的で
人生の満足度を上げやすい、
ということが言われていました。
私自身、どちらかというと
合理主義的なタイプなので、
つい近道になりそうな道ばかり
選んでしまいがちなのですが![]()
目の前のことばかりに囚われず、
人生を長いゲームだと考えた時に、
自分の人生にとっての勝利条件を
満たせるような時間の使い方を
意識したい!と感じた本でした![]()
2.90年、無理をしない生き方(多良美智子・著)
続いて2冊目には、
多良美智子さんの
こちらの本をご紹介します!
多良美智子さんは、
「おばあちゃんYouTuber」として
人気の方ですが、
以前、87歳で出版された本を
こちらの読書レビューで
紹介したことがあります↓
さらに、妹の多良久美子さんも
80歳で本を出版されていて、
そちらの本もご紹介しています↓
どちらの本も印象的で、
自分の将来の生き方の
指針になりそうな内容でしたが、
先日Kindle Unlimitedで
この本もたまたま見つけたため、
手に取ってみました。
過去の著書同様、
自然体で無理のない暮らしが
長生きの秘訣なのだと
感じましたが、
本書の中で私のアンテナに
引っかかったフレーズについて
いくつか抜粋してご紹介します。
--------------
・いつも機嫌よくいられるのは、
自分の気持ちに正直だから
・シニアが始める習い事。
ヘタでいい、自分が楽しければ
・いいなと思ったら試してみる。
古いものも好きだけど新しい物も好き。
・節約してお金をためるのは
「使いたいとき迷わず使う」ため
・お金がないならないで、工夫して楽しみを作る
・「これだ!」というものに出会えるまで
妥協して買わない
・年をとるほど人生ラクになる。70代が私の花でした
・生前整理はがんばりすぎず、ほしいものは買う
・シミも体の衰えも、この年まで生きてきた証
・70代はまだまだ新しいことを始められる
・老後こそひとり旅
------------
この本を読んで、改めて
40代なんてまだまだひよっこだし、
年齢を重ねても楽しいことは
いっぱい待ってる!と
感じられました![]()
老後の不安を感じ始める
年齢の方にはぜひ
読んでみていただきたい本です。
3.老化負債(伊藤裕・著)
続いて3冊目には、
医学博士の伊藤裕さんの本を
ご紹介します!
この本も、1冊目の
山口周さんの本と同様、
Pivotの動画がきっかけで
読んでみた本です。
サムネやタイトルに、
老化の節目は44歳にあり
というキャッチコピーがあり、
現在45歳の私はまんまと
引き寄せられて見てしまいました![]()
本書は「お金」の観点から
健康寿命を考えたもので、
老化は人生という営みの中で
起こるひずみによって生じ、
放置しておくとどんどん蓄積しますが、
気をつけて努力すれば
返済することもできるという点から、
これは「負債」そのものであると考えて
「老化負債」
という表現をされています。
この「老化負債」をためこむか
しっかり返済できるかは、
人生の中で44歳と60歳の
2回の大きな節目の時に
分岐点が訪れるのだそう![]()
特に第一の節目が大切で、
この時に頑張れば
より健康的な状態に着地でき、
その後は比較的楽に
良好な状態で活動できるのだそうです。
まさに1回目の節目に
差し掛かっている私は、
今すぐ意識せねば!と思いました![]()
この2回の節目におけるキーワードは
「労」だと本書では述べられていて、
この「労」という漢字には
3つの意味があると書かれていました。
①精を尽くして働く
②精が尽きて疲れる
③ねぎらう
1つ目の節目の時は、
「①精を尽くして働く」を
実践することが大事で、
チャレンジ精神を持って、
ちょっと自分には無理と
思えるようなことに挑戦することが
大事なのだそう。
(そして2つ目の節目の時は
「③ねぎらう」の実践が大事だと
書かれていました)
また、老化負債返済のためには、
全く一本調子ではなく、
メリハリの利いた
山あり谷ありの生活によって、
ミトコンドリアを元気にしてくれる
ホルモンの分泌を促すワクワク感を
醸成することも大事だと
書かれていたため、
食や健康に気をつけて
負債を溜めないようにしつつ、
「チャレンジ精神」や
「ワクワク感」を大事にして、
負債を溜めずに返済していく
意識を高めたいと思いました![]()
4.人生を好転させる掃除道(枡野俊明・著)
そして4冊目には、
禅僧でベストセラー作家の
枡野俊明さんの本を
ご紹介します!
枡野さんの禅の考え方が好きで、
以前から何冊も読書レビューで
ご紹介していますが、
年初の1月ということもあり、
お掃除のルーティンを作りたい!
という気合い入れも兼ねて、
Kindle Unlimitedにあった
こちらの本を読んでみました。
片付けやモノの持ち方に関する
考え方も書かれていて、
共感できる箇所も多くありましたが、
特に今回私が吸収したいと思った
掃除に関するパートで、
アンテナにかかったフレーズを
ピックアップしたいと思います。
------------
・「心の掃除」をさぼっていると
「心のほこり」が溜まっていく
・汚れる前に、新しい汚れがわずかなうちに掃除する
・心をこめて掃除をすれば、
さまざまな悩みがスーッと消えていく
・掃除中、あなたは”悟りの道”を歩いている
・”怠け心”に箍(たが)をはめる
・掃除のコツは「頭」ではなく「体」で覚える
・「掃除」こそ最良のストレス解消法
・汚れていようがいまいが掃除をする
・掃除が頭の中に「余裕」をつくってくれる
・掃除は、ジムに行くよりお手軽で習慣化しやすい運動
・「朝イチ掃除」で今日一日が輝きはじめる
------------
個人的にハッとさせられたのが、
「汚れていようがいまいが掃除をする」
というフレーズです。
掃除嫌いな私は、つい
汚れたら掃除しようと
思ってしまいがちなのですが![]()
確かにお寺などは
ほとんど汚れていなくても
毎日キレイにお掃除を
されていますよね![]()
パッと見汚れていてもいなくても、
掃除をすることが「悟り」や
「ストレス解消」「運動」だと思って、
頭で考えなくても体が動くくらい
お掃除を毎日のルーティンに
したいと思いました![]()
以上、1月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
今月は次男の受験サポートに
時間を取られることが多く、
4冊読みきれるか心配でしたが![]()
なんとか無事に今月も
レビュー記事が書けて
ホッとしました![]()
2026年も引き続き毎月
コツコツ読書を継続して
いきたいと思います!
過去の読書レビュー記事の
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