こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらの記事をどうぞ♪
★Youtubeチャンネル更新中!
最近の動画はこちら↓
最近食生活も少しずつ見直している
我が家ですが、昨日は夕食の主食に
発芽玄米を取り入れてみました!
子どもたちが食べてくれるか
ちょっと心配だったので、
白米と半々で炊いてみたのですが、
思ったほどクセがなく、子どもたちも
普通に完食してくれました。
発芽玄米は食物繊維も豊富で
白米よりも体にいいようなので、
様子を見ながら全部発芽玄米でも
食べられそうか?などいろいろ
試してみたいと思っています(^^)
さて、ここからは今日の本題へ。
今日は、最近読んで心に響いた本について
ご紹介したいと思います。
今回ご紹介する本は、暮らし系のライターで
多数の著書を出されている一田憲子さんの
こちらの新刊です。
一田さんがご自身のサイトで綴られた
去年1年間のブログ記事に加筆・修正して
まとめたものです。
一田さんのサイトはこちら↓
1日分のエッセイが4〜5ページくらいに
短くまとまっていてとても読みやすい
本になっているのですが、
今の自分の心にグサグサと刺さりまくる
フレーズが満載だったので、
その中でも特に印象に残った部分を
引用しながらご紹介したいと思います。
ということで本日の記事では、
40代の自分の心に今、深く刺さった言葉は?
一田憲子さん新刊の読書レポ
というテーマで、
一田さんの本の読書レポについて
ご紹介したいと思います!
■「どんなにいい仕事をしても、すぐそばにいる人に喜んでもらえなくては何にもならない」
まず、1つ目のフレーズが登場する
一節について引用させていただきます。
こちらは本の冒頭、1月1日の日記として
綴られている部分です。
-------------
1月1日
今年の目標は「優しく」
(中略)
今年はどんな年にしようかなあ。
そう考えておりました。
もちろん仕事も頑張るし、ワクワクすることを
たくさんやってみたいけれど、
一番は「優しくいよう」と思います。
何を今さら!という感じですが、
歳を重ねるにつれ、そんな思いが
強くなってきました。
若い頃は、いいライターになりたくて、
いい仕事がしたくて、野心もいっぱい、
ヤル気もモリモリでした。
でも、どんなにいい仕事をしても、
すぐそばにいる人に喜んでもらえなかったら
なんにもならない・・・。
すぐ横にいる人を、ほんのわずかな一言で
傷つけるようでは、どんなに成功したって意味がない。
最近そう思います。
(一田憲子・著「日常は5ミリずつの成長でできている」より引用)
-------------
これは本当にそうだよなぁ・・・と思います。
私自身、ワーカーホリックの傾向があるので
すぐ仕事を優先してしまいがちになります![]()
特にフリーランスになってからは
好きなことが仕事になってしまったが為に、
家族よりも仕事のことばかり
考えてしまっているかも、と
思うことがあります。
でも、本当に大事なものの優先順位を
間違えてしまってはダメだな、と
最近改めて感じます。
大切な家族がいてこその仕事なので、
「優しくいる」ということは
胸に刻みたいと思いました。
■「明日でいいことは、今日やらない」
続いて、ステイホーム期間を経て
綴られた5月の記事を引用させて
いただきます。
-------------
5月25日
新しい時間の始まり
(中略)
ステイホームの日々でわかったことは、
今まで私はいかに「立ち止まる」時間が
短かったかということでした。
(中略)
ああ、今まで私はやることを詰め込みすぎて
いたんだ、と改めて感じた日々。
自分の心が「揺れる」時間をとれるように、
何かを手放さないといけないのかもしれないなあと
思い始めていたのでした。
(中略)
今すぐできることとして、ひとつ思っているのは、
今まで何度もやろうとして曖昧になっていた
「明日でいいことは、今日やらない」を
さらにブラッシュアップすること。
(中略)
人生は長い。
仕事以外にも、ワクワクはまわりにいっぱりある。
せっかく、自分の「いつも」をちょっと
高い位置から見ることができた数ヶ月なので、
大きな目を忘れないでいたいと思います。
(一田憲子・著「日常は5ミリずつの成長でできている」より引用)
-------------
これも本当にそうだなぁ・・・と感じます。
私自身、元々欲張りなタイプで、
1日にどれだけたくさんのことを
こなせたかで満足を得るタイプでした。
でも、あえてやることを詰め込みすぎず
生み出した余白から大きな価値が
生まれることもたくさんある。
今までは、朝イチで手帳にその日の
スケジュールをパンパンに書き込むのが
ルーティンでしたが、
最近はあえて手帳を使わずに、
今日はこれだけ最低やれたらOK、
という感じでゆるい時間の
使い方をしています。
モーレツ子育て期から一段落した
今だからこその時間の使い方。
それでもついあれこれやらなきゃ、と
思ってしまう思考の癖はあるのですが![]()
そんな時は、
「明日でいいことは今日やらない」
と心の中でつぶやいてみたいと思います。
■「もっと遊ぼ!」
そして最後に、9月に綴られた
こちらの記事を引用します。
-------------
9月6日
もっと遊ぼ!
(中略)
私にとっての全体性って何だろう?
そう考えたとき、あれっ?と初めて自分に光を当て、
全身を見たような気分になりました。
そして思ったのでした。
「私って、仕事しかしてないじゃん!」って。
フリーライターとして食べていくだけで精一杯で、
自分の仕事をつくることが自分を発見することであり、
自分自身を構築していくことでもありました。
でも、仕事は自分の「一側面」にすぎない。
だったら私にとって、「仕事以外」って
いったい何なのだろう?
料理や掃除、洗濯などの暮らすこと、
映画や美術館へ行くこと、旅行すること。
私の場合、「暮らす」ことは「書くこと」に
つながるので、仕事の一部でもあります。
純粋な「仕事以外」の引き出しが空っぽ!
もっと遊ばなくちゃ!と思いました。
(中略)
仕事以外の世界の中に、新たなお楽しみの種が
落ちているかもしれないし、子育てを離れた
「ひとり」の時間に、今まで気づかなかった
自分の可能性を見つけられるかもしれない。
「これもあるけど、あれもある」。
「今」の裏側を知ってバランスをとることで、
人生はもっと豊かになるのかもしれません。
(一田憲子・著「日常は5ミリずつの成長でできている」より引用)
-------------
これも本当に共感しかない・・・と
感じた一節です。
私も一田さんと同じように、
暮らしが仕事の一部になっている
職種だったりするので、
純粋に仕事と関係ない引き出しって
あまりないかも・・・と思います![]()
全然関係ないお仕事の方や
専業主婦の方であっても、
仕事や家事・育児以外の「遊び」の時間が
実は全然取れてない、という方は
少なくないかもしれません。
いざ、仕事や家庭の縛りがなくなった時に、
空っぽの自分になってしまわないために、
意識的に「遊び」の時間を
増やすようにしたい、と感じました。
以上、一田憲子さんの著書から
今の自分の心に深く刺さった言葉を
引用してご紹介させていただきました。
40代になり、子どもたちも小学生になって
一つステージが変わったことを
日々実感している今。
自分は何を削ぎ落として、何を大事にする
40代にしていきたいのか、ということを
改めて考えていきたいと思います。
最近の読書レポの記事はこちら↓
<読書関連のトラコミュはこちら>
Youtubeチャンネル更新中!
Stand.fmでラジオ番組配信中!(平日毎日更新)
↑読者登録をしていただきますと、
アプリでブログ更新通知が届きます♪
↑我が家の愛用品を掲載しています。
ランキングに参加しています。
いつもたくさんの応援クリック
本当にありがとうございます!
更新の励みになっています。
ぜひ「見たよ~」のクリックを
下の2つのバナーにいただけると嬉しいです!















