こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
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絶対失敗しない!収納用品選びの法則と裏技を収納のプロが伝授!
【山崎実業】収納のプロが本当に買ってよかった!towerシリーズの収納・キッチングッズ7選
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本日は、まずお知らせから!
読売新聞さんが運営される、
「大手小町」というWEBサイトに
取材いただいた記事が
公開されました。
記事の中では「汚部屋チェックリスト」も
ご紹介させていただいています!
自分自身やアドバイザーとしての
経験も踏まえつつ、お部屋が散らかる方に
よく共通するポイントを
ピックアップしています(^^;
よろしければご覧ください!
さて、ここからは今日の本題へ。
今回は、読者様アンケートでいただいた
こちらのお悩みについて
取り上げたいと思います。
------------
時間を上手に使う方法。
直ぐに片付けられないものを何でもかんでも
「とりあえず…」とテーブルの上などに置いてしまい、
それが積み重なり大変なことになってしまうのですが、
どのようにすればそれが解消されるのか。
「この場所を片付けよう!」と思っても
どうやったらいいのか。どうしたら使いやすいのか。
考えてるうちにどんどん時間が経ってしまい
結局中途半端になってしまい、どの場所も
片付いていない状態をどう解消したらいいのか。
(46〜55歳、高校生以上のお子さんのママ)
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内容を見る限りかなりお家のあちこちが
モノで溢れている状態なのでは
ないかとお察しします![]()
そして、ご本人は「時間の使い方」を
課題に挙げていらっしゃいますが、
私はどちらかというと、
手に負えなくて
「思考停止」状態に陥っている
という方が近いのでは
ないかな?と感じました。
そこで本日の記事では、
片付けの「何からやったらいいか
わからない」はどう対処する?
中途半端から脱出する片付け術
というテーマで、
あちこち散らかりすぎて
何からやったらいいかわからない方への
対処法についてお伝えしたいと思います!
■お片付けの問題を2つに切り分ける
まず、今回のお悩みについて、
2つの要素に分解して
考えてみたいと思います。
「ストック」の片付け
=すでに溜まってしまったモノの片付け
「フロー」の片付け
=日々入ってくるモノの片付け
この2つの片付けのパターンを
冒頭のお悩みに当てはめると、
直ぐに片付けられないものを何でもかんでも
「とりあえず…」とテーブルの上などに置いてしまい
→「フロー」の片付け
「この場所を片付けよう!」と思っても
どうやったらいいのか。
→「ストック」の片付け
という感じになるのではないかと
思います。
え?だから何?と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが![]()
この「ストック」と「フロー」の
お片付けは、それぞれ向き合い方が
異なってきます。
そのため、一度に解決しようとすると
混乱して思考停止してしまうので、
一旦切り分けて、それぞれ
向き合っていく必要が
あると思います。
■「ストック」の片付けの向き合い方
では、まず「ストック」の片付け、
つまりすでに溜まってしまったモノの
片付けの向き合い方について
考えてみたいと思います。
「思考停止」にならないために
一番大事なポイントは、
見る範囲を狭くする
ということです。
例えばキッチンの例でいうと
「キッチン全体」ではなく、
「吊り戸棚にあるカゴ1個」
「引き出しのケース1個」
くらいまで対象を絞ります。
これは片付けに限らず
お仕事などでも共通することですが、
やることが多すぎてテンパっている
状態の時に広い範囲を見てしまうと、
全部中途半端になってしまいます![]()
そのため、自分の手に負える規模まで
一旦視野を狭めて、まずはそれ以外
考えないようにするのが
思考停止にならないポイントです。
そして対象を狭めたら、
あれこれ考えずに
まずは手を動かす
というステップに入ります。
「収納」を考える上では
ある程度思考力も必要ですが、
「整理」に関してはあまり
考えないほうが進むことも多いです![]()
そのため、片づける場所を決めたら、
ひたすら手に取ったモノの
要・不要の判断だけに集中する。
もし要・不要の判断に迷うなら、
「1年以内に使ったかどうか」
といった感じで基準を決めて、
まずはひたすら頭を使わずに
機械のように分けます。
そうすると、気づいたら
使っているもの、いないものが
ある程度分けられている状態に
なるのではないかと思います。
「収納」についてあれこれ
考えるのは「整理」のあとで十分。
考えすぎて「思考停止」に
なってしまう場合には、
まずは整理だけに集中しましょう!
■「フロー」の片付けの向き合い方
そして、もう1つの「フロー」の片付け、
つまり日々入ってくるモノの
片付けの向き合い方について
考えてみたいと思います。
これは、そのモノごとに1つ1つ、
入ってきた時の
片付け方のルールは
決まっているか
ということをチェックします。
ルールで決めるべきことは、
・残す、残さないの基準
・残すものの収納場所、収納方法
です。
これが決まっていないことには
片付けようがないので![]()
ダイニングテーブルなどに
ついちょい置きしてしまうものは、
ルールがあるかどうかチェックして、
もしなければ決めるところから
始めましょう!
そして、ルールがあるのに
片づかない場合には、
ルール通りにできない理由を
考えてみる
ということが必要になります。
例えば、決めた定位置が
遠かったりモノでいっぱいで
仕舞いづらかったり、
ルール自体が複雑すぎて
続けにくかったり、といった
パターンがあると思います。
その場合には、定位置を変えたり
ルール自体を見直してみると
続けやすくなったりします!
以上、お片付けの「何からやったらいいか
わからない問題」の対処法について
ご紹介しました!
ちなみに、ストックもフローも
やることだらけでどちらから
手を付けたらいいかわからない!
という方もいらっしゃると思います。
基本的には、
ストック→フロー
の順で進めることが必要です。
でも、ストックだけでもかなり
やることが満載で、
家中全部ストックの片づけを
終わらせようと思ったら、
その間にフローで増えたものが溜まって
エンドレスに片づかない、と
悩まれるかもしれません![]()
そのため、小さい範囲で
「ストック→フロー」の片づけを回して、
徐々に範囲を広げていくのが
オススメです。
例えば、郵便物のちょい置きが
テーブルによくあるお宅でしたら、
すでに溜まっている
郵便物を整理する【ストック】
↓
保管する郵便物の
収納方法を決める【ストック】
↓
入ってきた郵便物の
要・不要のルールを決める【フロー】
といった感じで、まずは郵便物という
限られた範囲でストック→フローを
回していきます。
家のあちこちが散らかって
どこも中途半端になりがちという方は、
モノや場所ごとに小さく区切って、
1つずつストック・フローの片付けで
進めていってはいかがでしょうか(^^)
溜まりがちなモノの片付けは
こちらの記事も参考にどうぞ↓
<片付け関連のトラコミュはこちら>
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