こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
今週は、お陰様で連日
お客様宅での訪問作業を
させていただいています。
やっぱり、手を動かし始めると
楽しくて止まらない!(笑)
あーでもないこーでもないと
考えながら配置を決めていくのが
本当に楽しいなぁと感じます。
今日もまた1日お客様宅作業なので、
頑張ってきたいと思います(^^)
さて、ここからは今日の本題へ。
以前よりブログでも書かせて
いただいていますが、
元々片付けが苦手であまり細かい
性格ではない私。
そのため、お客様宅で作る収納も
細かくきっちりした仕組みよりも、
ざっくりでも続く仕組みを重視して
考えることが多いです。
私のブログを読んで来てくださるお客様は
やっぱり性格的に似ているタイプの方が
多くいらっしゃるのか(笑)
そういったざっくりの仕組みが
合っているケースが多いようで、
「片付けていただいた後も
リバウンドせずに続いてます!」
という声をいただくことも多々あります。
そこで本日の記事では、
ズボラでも楽に片付けられる!
「ざっくり収納」づくりの3つのコツ
というテーマで、
片付けが苦手な方でもラクに
お片付けができる収納づくりについて
ご紹介したいと思います!
■コツ1:細かく分けすぎない
(※こちらの整理収納コンサル実例の記事より引用)
まず1つ目のコツは、
細かく分けすぎない
ということです。
お客様宅にお伺いすると、
とにかく細かい引き出しで
分類しようとされて苦労している
お宅が多いように思います![]()
例えば、文具の中だけでも
「はさみ」「のり」「ペン」と
細かく引き出しを分けていたり、
工具の中でも「ドライバー」
「金づち」「電池」というように
入れる場所を引き出しで分けている
ケースも結構あります。
でも、あまり細かく分けすぎると
逆に探しづらくなってしまいますし、
モノが増えた時に入り切らず
収納から溢れてしまって
かえって見た目が悪くなりがちです。
そのため、「工具」「文具」
「救急用品」などざっくりした分類で
分ける方がズボラでも片付けやすい
仕組みが作りやすくなります。
その際のコツとしては、
大きい引き出しなどにまとめる時は
中を多少仕切っておく
という点です。
例えば、先日の「あさイチ」では
大きな引き出しを使って救急用品を
全て1箇所にざっくりまとめました。
ですが、中がゴチャゴチャに
なりすぎないように、実は中に
100均の収納ケースを入れて
仕切りにしています。
こんな感じで、
・分類の仕方はざっくり
・収納の中は必要に応じて
多少仕切る
という収納にしておくと、
キープしやすくなります(^^)
■コツ2:簡単に戻せる収納にする
続いて2つ目のコツは、
簡単に戻せる収納にする
ということです。
例えば上の写真は我が家の
子供の2軍おもちゃ収納ですが、
フタのない大きい木箱に
ざっくり収納する形なので、
子供でも簡単に片付けられます。
また、キャスターと取っ手もついているので
重くても簡単に出し入れできます(^^)
また、子供服なども引き出しや
フタのない収納ボックスに
ポイポイ入れるだけの収納なので、
戻すストレスがありません。
「片付けるのが面倒くさいな」と思う
モノや収納方法があったら、
もっとざっくりで簡単な収納方法に
変えられないかな?と見直して
みるのもポイントです。
子供やご主人の上着が脱ぎっぱなしで
困っているというお宅も多いですが、
もし今の収納方法が「ハンガーに掛ける」
「フックに吊るす」といった
収納だった場合には、
「カゴに投げ込む」といったもっと
楽な収納方法に変えたら
脱ぎっぱなしが減るかもしれません!
■コツ3:「なんでもボックス」を作っておく
そして3つ目のコツは、
「なんでもボックス」を
作っておく
ということです。
ざっくり収納にすると、
決めた分類以外のモノが混在して
気がつくとゴチャゴチャになりがち。
そんな時のために、
「分類に当てはまらないモノが
増えた時のための退避場所」
が1箇所あるだけで、散らかりを
その退避場所の中までで
留めることができます。
我が家の子供のおもちゃ収納も、
1箇所「なんでもボックス」があり、
ハッピーセットのおもちゃなど
分類に当てはまらないおもちゃを
入れる場所にしています。
実は先程もご紹介した
「あさイチ」のお宅の事例でも、
実は左下の紙製のフタ付きボックスは
突発的に増えたモノを入れておける
なんでもボックスになっています。
なんでもボックス内は多少ゴチャっと
してもOKにしておけば、その他の
救急用品などのスペースの散らかりは
防ぐことができます!
以上、スボラでも楽に片付けられる
「ざっくり収納」づくりのコツの
ご紹介でした!
お客様宅でも、SNSなどで見る
美収納の影響を受けていらっしゃるためか、
「いつも細かく分けようとしすぎて
失敗していました。
このくらいざっくりでも
大丈夫なんですね!」
といった声をいただくことが
しばしばあります。
人によって合う収納方法も
様々だと思いますが、
最初から細かくきっちりした収納を
作ろうとしすぎるよりは、
まずはざっくりから始めて徐々に
改善していく方が効果的です。
もし、なかなか仕組みづくりが
うまくいかなくて困っている方は、
ぜひ「まずはざっくり!」から
始めてみてはいかがでしょうか。
こちらの整理収納コンサル事例も
参考にどうぞ↓
「合わない美収納」を片づけが苦手でもキープしやすい家事ラク収納に改善!
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