こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
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★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらの記事をどうぞ♪
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昨日は子供たちのリクエストで、
近所のカラオケ店に行って
ランチカラオケをしてきました。
カラオケ大好きで、すっかり
大はしゃぎな子供たち。
ちょっと前まではカラオケに行っても
アンパンマンや戦隊モノの
主題歌ばかりでレパートリーが
少なかった子供たちですが、
最近は米津玄師やらRADWINPSやら
イマドキの歌も歌うように!
特に小4の長男は誰に似たのか、
マイクを離さないタイプの
男子に成長しました(^^;
(私に似たか・・・笑)
子供たちが大きくなると、
また違ったレジャーの楽しみが
増えるな〜と感じた1日でした。
さて、ここからは今日の本題へ。
お子さんのいらっしゃる方から
よく聞かれるお悩みが、
「どうしたら子供が自分で
片付けられるようになりますか?」
というものです![]()
先日の読者様アンケートでも、
同じようなお悩みをいくつか
いただきました。
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子供が自主的に片付けられるようになる為には
どこまで親が声掛けするべきか…
何かやっていることがあれば教えてください。
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おもちゃで散らかるのは仕方ないと思いつつも、
パパとお風呂に入っている時や寝てから
あたしがガーッと片付けるのですが、
果たしてそれで良いのかと…
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未だに子供の翌日の準備(コップ袋や時間割)など、
ほぼ私がしてしまっていて、子供が自分でやりやすい
準備方法などなんとなく決めても結局続かず、
よくないと分かっていても時間がなく
私がやってしまう、という結果に
陥ってしまっています。
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お片付けだけでなく、学校や保育園の
支度なども同じように結局親が
いつまでもやってしまって
悩まれるケースは多いですよね![]()
やんちゃな小4・年長の男児がいる
我が家もご多分に漏れず、
自分から片付けや支度を自発的に
やってくれるような優等生ではなく![]()
自分でできることも増えてはいるものの、
まだまだ手伝ったり声掛けしないと
いけないことがたくさんあります。
そこで今回の記事では、
子供に自分で片付けてほしい!
ママのお悩み解決のための
考え方のヒント
というテーマで、
子供の片付けや支度の習慣化のための
「関わり方」について
書いてみたいと思います。
■収納の仕組みができたら自発的に片付けるわけではない
お客様や読者の方から時々
ご相談いただくのが、
「どんな収納にすれば子供が
自発的に片付けるか知りたい」
ということです。
ただ、残念ながら誤解されている方が
結構いらっしゃるように思いますが、
「収納の仕組みができる」ことと
「子供が自発的に片付ける」ことは
また別問題
だと思っています![]()
もちろん、片付けやすい収納の
仕組みが整っていることは
自分で片付けられるようになるための
絶対条件ではあります。
でも「仕組みができる=自分で片付ける」
にはならないのが現実です。
例えば、職場で経営者や管理者が
社員が働きやすくなるための
業務フローの仕組みを整えたとします。
そこで、
「働きやすい仕組みは作った!
さぁ張り切って自分から
働いてください!」
ともし言われたとしても、
何の指示や報酬もなく社員が
バリバリ自発的に働くかといったら、
そうはならないですよね![]()
ある程度上長の指示があったり、
頑張った後の評価などがセットになって
仕組みが機能するように
なるのではないかと思います。
そのため、子供のお片付けでも
仕組みづくりはあくまで
スタートラインであって、
それができたら自発的に片付ける、
にはならないということは
頭に置いておく必要があると思います。
■育成期間中は効率が下がることを覚悟する
仕組みづくりができたら、
次にその仕組みを使った
実際の片付け方や動き方を覚える
「育成期間」に入りますが、
ここでも意識しておきたいのが、
育成期間中は効率が下がることを
覚悟しておく
ということです。
例えば、職場でも新人さんが入ると
新人育成にベテラン社員の工数が取られ、
新人さんが育つまでの間は
チーム全体の生産性が落ちる、と
いうことがよくあると思います。
そのため、超繁忙期の時などは
あえて新人は入れず、ベテランだけの
少数精鋭でとりあえず乗り切る、
ということが前職の職場でも
学生時代のバイト先でもありました。
片付けや子供の身支度も
それと似たようなことが言えると
感じています。
冒頭のお悩みでも、
「よくないとわかりつつも自分が
ついやってしまう」という声が
いくつかありましたが、
それは、
ママがやってしまった方が
短期的には時短になる
からですよね![]()
でも、職場の新人育成もそうですが、
多少効率が下がる育成期間を抜けて
新人が育つようになると、
チーム全体の力は格段にアップします。
そのため、育成期間中はそもそも
時間がかかって効率が下がるものだと
いうことを覚悟しつつ、
子供が自分のペースでやったとしても
イライラしなくて済むような
時間の余裕を持つことが必要だと思います。
ただ、そうはいっても忙しい時間帯や
自分の仕事の余裕がない時期などは、
どうしてもイライラしてしまいますよね![]()
その場合は、時間に比較的余裕のある
週末や長期休みを活用したり、
忙しい朝などは避けて、多少余裕のある
夜の時間に練習するようにする、といった
工夫をしてみても良いと思います![]()
■習慣化したいことは、「一つずつ」「慣れるまで」やる
片付けでも身支度でも、
何か習慣化したいことがある場合、
大人・子供に関わらず
欲張らずに1つずつ始める
ということが大事です。
習慣化に関する書籍などを読むと
必ず書いてあることが、
脳は新しい変化に対して
抵抗しようとする力が働く
ということです。
そのため、脳をだましながら
新しい習慣を刷り込ませるためには
ちょっとずつ始めるのがポイント。
子供にできるようになって
ほしいことがいろいろあったとしても、
まずはコレ!という1つだけを選んで
そこから始めてみましょう![]()
また、育成期間中はその決めた1つを
できるだけ毎日欠かさず
言い続けることも大事です。
親のほうがなぁなぁになってしまうと、
子供もやめてしまいがちです。
新しい行動を習慣化するためには
最低でも1ヶ月くらいかかると
言われていますが、
その1ヶ月くらいは親の方も
その習慣に子供が慣れるまで
しつこく言い続ける!という
覚悟を持って臨みましょう![]()
以上、ママにとても多いお悩みの
「子供の片付けの習慣化」のための
関わり方のヒントについてでした!
また、もう1つ大事なポイントは、
子供に任せるときは
クオリティは求めない
ということです。
特に自分が片付け上手なママの場合、
子供がやると雑になってしまうのが
気になるというケースも多いもの![]()
でも、まずは「行動する」ことを
定着させることが大事なので、
クオリティはその次のステップだと
割り切ることが必要だと思います。
(我が家の子供たちも、子供部屋のカゴに
上着を入れるようにはなりましたが、
しょっちゅうダラーンとはみ出しています
)
習慣をつけるということは、
本当に一筋縄ではいかないこと。
そのため、焦らず、小さい一歩から
ちょっとずつ前進することを
目指しましょう!
我が家も新生活で新たな習慣に
子供たちとトライ中なので、
ある程度習慣が定着できたら、
またブログでもご紹介したいと思います♪
子供のお片付けの工夫は
トラコミュの事例も参考になります![]()
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