こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらの記事をどうぞ♪
★初著書「忙しい人専用 収納プログラム」発売中!
今日は本文が長くなってしまったので、
いきなり本題です!
復職シーズンということで、
ここ最近ワーママとしての仕事術や
時間術についての記事をいくつか
書かせていただいています。
最近書いた記事はこちら↓
平日の忙しさを乗り切る!ワンオペ育児ママの家事スケジュールと自分時間を生み出す工夫
子供の発熱に負けない!「信頼されるワーママ」になるための仕事の上手な乗り越え方
復職・新生活前に考えたい! 「家事・育児分担」の我が家のしくじりと解決策のヒント
今日は、ワーママとしての
「キャリア」のお話について
書いてみたいと思います。
いつも楽しみに拝読している
ワーキングマザーコーチの
石崎舞子さんのメルマガで、
先日ワーママの悩みはステージごとに
違ってくる、という話題を
取り上げていらっしゃって、
それが「確かに〜!」と思える
内容でしたので、引用させていただきます。
=====
私がこれまでコーチしたワーママの方々、
セミナーやワークショップでお会いした
ワーママのみなさんのお悩みなどに
触れてきて思うのですが、
ワーキングマザーとしてのステージごとに
悩みの種類が違いますね。
初期・中期・後期に分けると、だいたいこんな感じです。
〔ワーママ初期〕
子どもを預けて働くことにさほど躊躇ない。
残業しないで定時上がりの生活に慣れること、
家事・育児のペースを掴むことに一生懸命。
子どものことで欠勤が多いなど
肩身の狭い思いをしながら、
何とか職場に貢献しようと模索している。
夫との家事・育児分担、コミュニケーション不足に
悩むケースも。
〔ワーママ中期〕
家事・育児の両立は何とか軌道に乗ってきた。
しかし、出産前のようなパフォーマンスを
発揮できず歯がゆい。
また、子どもの就寝時間が遅い。
栄養バランスを考えた食事を作る時間がないなど、
働きながら育児することついての
悩みが出てくるケースも。
〔ワーママ後期パターン①〕
原則残業しないスタイルが定着し、
仕事のパフォーマンスも安定してきた。
しかしながら、職場での評価が低くて悩んだり、
小1の壁(小4の壁)を前に悩んだり、
子供との時間が少ないことに悩む時期。
この先何年も、往復2時間以上の通勤時間をかけて
会社で働くことがどんな未来に繋がるのか、
本気で考えなくてはと思っている。
〔ワーママ後期パターン②〕
育児に関する不安や不満より、
ママ自身の今後のキャリアデザインを描けず
模索している。
キャリアアップのために新たな勉強を始めたり、
転職や海外留学、独立起業を視野に入れた
人生設計を考え始めている。
=====
※引用元はこちらのメルマガバックナンバーから
ご覧いただけます。
私が整理収納アドバイザーとして
独立したのはまさにこの後期パターン②に
当てはまっていますよね(^^;
→独立の経緯はこちらの記事で詳しく書いています
ブログ読者の方の中にも、
初期・中期・後期それぞれの
悩みを抱えている方が
いらっしゃるかもしれません。
私自身、8年間会社員ワーママを続けて、
上の流れ通りではありませんが
いろいろなパターンの悩みを
経験して乗り越えてきました。
そこで本日の記事では、
ワーママの「仕事のモヤモヤ」には
どう向き合う?
ステージ別お悩みと乗り越え方
というテーマで、
私自身がそれぞれのステージで
直面した仕事での「モヤモヤ」と、
それにどう向き合ってきたかについて
書いてみたいと思います。
■モヤモヤ体験記①:出産前からのキャリアダウン
まず1つ目の体験談は、長男を産んで
一番最初にワーママとして
復職した時のことです。
この時期のモヤモヤを一言で言うと、
出産前からのキャリアダウン
です。
出産前は営業で管理職をしていて、
毎日遅くまで働く日々でした。
当時は周りにママさんで営業を
続けている人もいなかったので、
私自身も今までのキャリアを
続けられるとはとても思えず、
復職後は営業の現場から離れることを
希望していました。
ですが、当時は営業の管理職経験者で
他の部門に異動する、というケースが
社内になかったので、
会社としても若干どうしたものかと
持て余し気味だったのか、
復職日になっても異動部署が決まらず![]()
一旦営業企画系の部署への異動が
決まったものの、しばらくは明確な
役割も決まらず3ヶ月くらい
宙ぶらりんな時期が続きました![]()
でも、宙ぶらりんでモヤモヤはしたものの、
キャリアが変わるのだから
ゼロから新人になったつもりで
なんでもやろう!と気持ちを切り替えて、
雑用でもなんでも拾ってとにかく
周りに貢献しようというつもりで
できることからやっていきました。
そんな時期を経て、3ヶ月後には
リーダーとして新しいチームの立ち上げる
機会をいただきました。
この経験から感じたことは、
余計なプライドは捨てて
今できることを頑張れば、
いつかチャンスは巡ってくる
ということです。
先日読んだ「小休止のすすめ」という本で
サイバーエージェント社長の藤田晋さんが
おっしゃっていた、
「良いプライド」と
「悪いプライド」は違う
という言葉がすごくその通りだと
最近感じたのですが、
人気ドラマの「下町ロケット」で
有名なセリフの「佃品質、佃プライド」
という言葉を用いて、こんな風に
語っていらっしゃいました。
--------------
良いプライドと悪いプライドは
どこが違うのでしょうか。
ヒントは佃製作所が掲げたプライドにあります。
彼らのプライドの対象は「品質」でした。
「この仕事さえやり抜けば、自分のことなんて
どうでもいい」と考えられる人は、苦境に強い。
良いプライドは、「仕事そのもの」や
「一緒に働く仲間」などに対して
抱くものなのでしょう。
--------------
(ヒロミ・藤田晋 著「小休止のすすめ」より引用)
ある程度キャリアを積んでから
出産・復職を経験した方は、
そこからのキャリアダウンに悩まれることも
あるかもしれません。
そんな方は、「悪いプライド」を捨てて
「良いプライド」を持つように意識することが
脱・モヤモヤのポイントだと思います![]()
■モヤモヤ体験記②:全然時間が足りない!
続いて2つ目の体験記は、
4年前のこと。
次男の出産を経て2回目の復職をして、
1年が経った頃でした。
モヤモヤ体験記①の時に立ち上げた
チームも軌道に乗り、規模も拡大して
ある程度安定してきた頃に、
なんと別の管理職の方の急な異動で、
2つの部署の兼務追加+昇進という
大きな波がやってきたのです。
そしてちょうどその頃、
夫の単身赴任も重なって家の方も
バタバタの状態に。
そのため、この時期のモヤモヤを
一言で表現すると、
全然時間が足りない!!
です![]()
新しく担当することになった部署は
マネージャーとして入ることに
なったものの、全然知識もありません。
でも、マネージャーなんだから
ちゃんと部署を引っ張らないと!と
肩に力が入りすぎてしまい、
足りない知識を補うために勉強したくても
毎日会議でほぼ丸1日埋まってしまって
全く時間も取れず、自宅でも家事に追われて
仕事ができる状態になく。。。
やりたいことと現実とのギャップに
常に苛まれて、「できない自分」に
引け目を感じてばかりでしょっちゅう
家で泣いていました![]()
でも、今振り返って考えると、
もっと周りの力を信じて、
抱え込まずに頼ったり
任せればよかった
と感じます。
当時担当していたチームには
優秀なメンバーもたくさんいたので、
わからないことは素直に聞いたり、
虚勢を張らずにできないことは
頼ったりしても良かったかも、と
今となっては思います。
これも「良いプライド」「悪いプライド」の
話につながることかもしれませんが、
できないことはできない、と
素直に認めることで「モヤモヤ」から
脱出できる時もあるように思います![]()
■モヤモヤ体験記③:畑違いの部署で力が出せない!
そして3つ目の体験記は、
「時間が足りない期」も乗り越えて、
自分なりの働き方が掴めてきた頃です。
今度は、急遽これまでのキャリアと
全く違う部署に異動することになった、
畑違いの部署で力が出せない!
というモヤモヤです![]()
ずっと営業の現場だったり、
その延長線上の営業企画系の仕事で
キャリアを積んできたところ、
この時、初めて全く畑違いの
管理部門に異動することになりました。
正直、ガサツな私には細々した
管理部門の仕事は全く向いていると
思えませんでした![]()
異動してからしばらくは、
自分が評価される気が全くせず、
どう立ち回っていいのかも
わからない日々が続きました。
でも、しばらくして周りをよく見ると、
実はその部門全体では人の育成や
マネジメントの領域のフォローが
不足していることに気づきました。
育成やマネジメントは、私自身
営業の仕事の時にかなり力を入れて
やってきた領域でした。
そのため、
畑違いなら自分が得意な領域で
活躍できる仕事を見つけよう!
と考えを切り替えて、
自分からリーダー育成の研修を作って
管理職候補のメンバーを育成する
プログラムを実施することにしました。
通常業務も回しつつ、毎週30分の
研修コンテンツを半年に渡って
作ったのでなかなか大変でしたが![]()
その時の経験は今アドバイザーとして
レッスンを開催する時にも
かなり活きていると感じています![]()
その経験から、畑違いだからこそ
自分の過去の経験が個性として
活かせる時もあるかもしれない、と
今では感じています。
以上、ワーママとして働くにあたり
いろんなシーンで出会う
「モヤモヤ」との向き合い方について、
自分が直面した経験について
書かせていただきました。
お仕事や周りの環境などによっても
「モヤモヤ」の中身は様々。
今回はあくまで私自身のケースなので、
もしかすると「モヤモヤ」の質が違うから
参考にならない!という方も
いらっしゃるかもしれません。
でも、違う事例からも「私だったら
こう応用できるかも」というヒントを
見つけることも柔軟に乗り切るためには
大事なポイントです。
ぜひ、「これは使えそう!」という
ヒントを1つでも見つけていただけたら
嬉しく思います![]()
みんな大なり小なりいろんな悩みを
抱えているもの!トラコミュの
ワーママさんの記事も勇気をもらえます![]()
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