こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらの記事をどうぞ♪
★初著書「忙しい人専用 収納プログラム」発売中!
1ヶ月くらい前のことですが、
「今夜くらべてみました」という番組の
「真夜中のヤバい妻No.1」
という企画で、野々村友紀子さんという
お昼の番組でコメンテーターもされている
放送作家の方が1位になった、という
ネットの記事を目にしました。
(※お笑い好きの方は、2丁拳銃の修士さんの
奥様といった方がピンとくるかもしれません)
受賞理由は、家事と仕事で爆発した
野々村さんが、
「やってることに丸つけろ!」
とご自身で作った家事リストを
ご主人に突きつけた、という
ことなのだそう。
※この実際の家事リストは野々村さんのブログでも
公開されています。
これを読んだ私の感想は、
え、それでヤバい妻
No.1になっちゃうの!?
Σ( ̄ロ ̄lll)
です(汗)
しかも、6人中5票だったそうで、
ご自身もブログで
「よっぽどヤバイんですね!」と
語っていらっしゃいました(^^;
実際にその番組を見たわけではないので、
トークの中身など別の要素も
あったのかもしれませんが、
世間の家事シェアに関しての意識って
まだまだなんだなぁ・・・と
感じたトピックでした。
このブログの読者の方の中にも
ご主人との家事分担ですでに
苦労されていたり、
この春から復職を控えて
仕事が始まったら家事はどうしよう?と
悩んでいらっしゃる方が
多いことと思います。
私自身、復職1年目は今振り返ると
しくじりばかりで、
もしあの時に戻れたら、
もっと早くこうするべきだった、と
思うことがたくさんあります![]()
そこで本日の記事では、
復職・新生活前に考えたい!
「家事・育児分担」の
我が家のしくじりと解決策のヒント
というテーマで、
我が家の復職1年目のしくじりと、
解決するための考え方の
ヒントについてご紹介したいと思います!
■我が家の復職1年目のしくじり体験
遡ること9年前、現在小3の長男が
生後10ヶ月の時に
1回目の復職をしました。
(当時はまだ夫も単身赴任前で家にいました)
復職1年目は、自分のワーママ人生の中では
まぁまぁ黒歴史でした。。。
一言で言うと、
自分ひとりで抱え込みすぎていた
のだと思います。
例えば、
・保育園は送りもお迎えも全部私
→雨の日も台風の日もサポートなし
・家事も基本全部私
→帰宅後に洗濯や食器洗いをお願いしても
夫が寝落ちしてできてないことが多数。
逆にイライラするので頼まなくなる
→当時、まだ食洗機もドラム式も持ってなかった
・子供が熱を出した時に休むのも私
→自分の親に急遽来てもらうことはあったものの
夫に休んでもらったことはほぼ皆無
・毎週末、子供を耳鼻科に連れて行くのも私
→復職して最初の3ヶ月くらいはずっと
中耳炎で毎週末耳鼻科通い。
しかもめっちゃ混んでいて待たされた・・・。
今思うと、なんでこんなに一人で
抱え込んでたのかという感じですが![]()
当時は、夫の方が仕事が忙しいし、
調整しやすい私が担うべき、と
思い込んでいたんですよね。
でも、だんだん仕事も忙しくなり、
子供もイヤイヤなどで手がかかってきて
次第に自分のストレスもMAXに。
そんな状態の中、夫が毎朝自分だけ
遅い時間に起きてきて、
子供の支度を手伝いもせずに
自分の身支度だけ済ませて
一人で会社に行くことに、
怒りが押さえられなくなりました![]()
そして、復職して丸1年経った時に
心身ともに追い詰められて、
冒頭の野々村さんのお宅のように
家事リストをエクセルで一覧化して
夫に突きつけ、
「私はこれだけやってるの!
だからあなたももっと手伝って!」
と訴える事態になりました![]()
(その時のことを、私は「エクセル事件」と
読んでいます・笑)
そこで自分がどれだけストレスを
感じているかを伝えた結果、
最終的に保育園の朝の送りは夫に
お願いすることになりました。
それで家事の分担割合が
大きく変わったわけではないものの、
夫の家事・育児への参加意識は
だいぶ変わったように思います。
■復職1年目の体験から学んだ「しくじりポイント」
この復職1年目の経験を振り返って、
自分の中で良くなかったな・・・と
思うポイントをまとめてみたいと思います。
1.家事・育児タスクの全体量を
自分の中でも把握できていなかった
→まず今思うと、全く夫にも
便利家電にも頼らず、
慣れない復職1年目の家事・育児を
1人でこなすのは無理ゲーでした![]()
もっと最初にどんな家事・育児タスクが
復職後に発生して、それにどのくらい
時間が取られるのかを把握できていれば、
「自分ひとりでできるだろう」という
抱え込みにはならなかったはずです。
2.処理しきれないタスクの対応方針を
決めていなかった
→これは1をやった前提での話になりますが、
もし、時間的にこのタスクが溢れる、
ということが先にわかっていたら、
それを夫に分担してもらうなり、
家電に頼ったり外注したり、
そもそもやらないと決めたり、という
対応方針も決められたと思います![]()
家事も育児もそもそもエンドレスなので、
やらないと決めなければずっと毎日
「あれもこれもできてない」という
罪悪感に襲われてしまいます。
3.イレギュラー時の対策が甘かった
→何事もなく平和な状態のときだけ想定して
タスクを100%に詰め込んでしまうと、
子供や自分が体調を崩した時や
台風などの急な悪天候など、
イレギュラーが発生したときに
あっという間にパンクしてしまいます。
そのため、思いつく限りのイレギュラーを
事前に想定しておいて、それぞれの
対応方針について考えておくべきだった、と
思っています。
・・・と書いていて改めて
自分の中でも感じるのは、
これって家事・育児の話に限らず、
仕事のマネジメントでも
同じことだなということです。
やっぱり、家庭でも仕事でも
見通しが甘くて自分ひとりで抱えると
あっという間にパンクして、
周りに迷惑をかけてしまいます。
そうならないためにも、早めに想定して
巻き込むなら最初から巻き込むのが
大切だなぁと思います(>_<)
■夫を巻き込む交渉で押さえるべきポイント
では、最後に夫を巻き込む時の交渉で
押さえておくべきだと感じる
ポイントについてまとめたいと思います。
1.家事、育児の全体像を共有する
→世間の多くの男性にとって、
残念ながら家事・育児は「他人事」だと
思っています![]()
夫の名誉のために一応書いておくと、
基本的にはうちの夫は家事も育児も
平均的なパパよりできる方だと思います。
そんな夫でも、復職1年目の時は
言われなければ気づきもせず
動いてくれなかったわけなので、
「自分ごと」だと思ってもらうためには、
まずこれだけの家事・育児のタスクがあって
今の担当割り振りはこうなっている、
ということを理解してもらうのが
大事だと感じます。
2.何をやってほしいかの
「落とし所」を明確にする
→女性がパンクしたときにやりがちなのが、
「私大変なの!わかってよ!」と
感情論をぶつけてしまうことです。
男性は基本的に共感性が低い人が
多いと言われているので、
「で、結局どうしてほしいのか」
という結論で語ったほうが
効果的だと思います。
3.選択肢を複数用意する
→これは頑固なタイプの男性に
効果的な方法だと思いますが、
「あなたもこのくらいはやってよ!」
という一択での交渉だと
相手の要求を一方的に飲んだ気がして
OKしたくないという人も結構います。
そのため、
「AとBとCだったらどれができそう?」
といった感じで複数の選択肢の中から
選んでもらう形の方がOKを
取りやすくなると思います。
これも、元・営業女子だった自分の
視点で改めて見てみると、やっぱり
仕事の交渉と同じことだな〜と感じます(^^;
以上、新生活を迎える前に考えておきたい
家事・育児のタスク分担の
解決策のヒントについて、
我が家のしくじり事例を元に
ご紹介させていただきました!
久々にだいぶこってりした長文の
記事になってしまいましたが![]()
やっぱり、一番はちゃんと
家族とコミュニケーションを取って、
自分が困っていることや
不満に思っていることをちゃんと
伝えることなのかな、と思います。
(今は夫が単身赴任で実質的な分担はできませんが、
このポイントが押さえられているので
メンタル的な不満はあまり感じていません)
これから復職やお子さんの入園・入学、
お引越しなどのライフステージの変化で、
家事・育児分担などの見直しが
必要な方は、ぜひ一度じっくり考えて
ご家族と話し合ってみてくださいね!
ワーママブロガーさんの奮闘記も
勇気をもらえます!
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