こんにちは!

整理収納アドバイザー 

七尾亜紀子です。

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子供部屋に二段ベッドはあるものの、

なんだかんだまだ寂しさもあり

親子3人で寝室で寝ることが多い我が家。

 

でも、最近以前にも増して子どもたちが

寝ている間に私の方に寄ってきて、

 

朝起きる頃にはベッドの片側半分に

ギュウギュウ詰めになって

体がバキバキ状態に(^^;

 

もうちょっと広く寝たいよ〜と

思いつつも、長男も小4なので

一緒に寝られるのもきっとあと僅か。

 

そう考えると、多少狭くても

この密着感を今のうちに

味わっておきたい、と思う母心です。

 

 

 

さて、ここからは今日の本題へ。

 

今日のお題は、

 

「家族との片づけの価値観の違い」

 

についてのお悩みです。

 

 

先日の読者様アンケートで、

こんなお悩みをいただきました。

 

----------------

実母と同居中です。 

ライフオーガナイズ2級まで受講済ですが、

母とは片付けに関する基本的な考え方が違うので

上手くいきません。 

 

母はパッと見綺麗なら片付いているという

考え方なので、引き出しの中はグチャグチャ。

 1番上の引き出しに物が溢れています。 

 

どこに何を入れる、どうすれば使いやすいかなどは

考えていません。 こっちがいくら定位置を決めても、

構わず空いてる場所に入れてしまいます。

----------------

相談して間引きして収納した食器棚に

新しい食器をどんどん増やしていくお姑さん。。。

相談したのに!間引きしたのに!

増やさないようにって決めたのに!ってなります。

----------------

 

 

実両親、義両親と同居されていると、

いろいろと価値観の違いで

苦労されることがありますよねえーん

 

同居されていなかったとしても、

ご実家のお片付けで親御さんと

考えが合わず苦労されるケースが

増えてくる年代かと思います。

 

また、ご両親以外でもご主人や

年齢の大きいお子さんなど、

 

ママはきっちり片付けたいのに

ご家族は無頓着、ということで

イライラするケースも

よくお見かけしますショボーン

 

 

そこで本日は、

 

「家族と片づけの考えが合わない」ママの

お悩み解決のための考え方のヒント

 

というテーマで、

 

ご両親やご家族とお片づけの考え方が

違う場合の考え方について

書いてみたいと思います!

 

 

■「人は基本的に変わらない」ということを理解する

 

 

まず、最初に頭に置いておいて

いただきたいポイントは、

 

「人は基本的に変わらない」

 

ということです。

 

 

「習慣」に関する本を読むと

必ず書いてあるのが、

 

人間の脳は変化を嫌い、

「いつも通り」を維持しようとする

 

という脳の習性です。

 

 

その習慣を続けた期間が

長ければ長いほど変化を嫌う

傾向が強まり、

 

特に年齢が高い方ほど変化に

対応しづらくなるように思いますアセアセ

 

そのため、ルールを変えたとしても

元の習慣に戻ってしまうのは、

ある意味普通のこと。

 

ご本人が意識的に戻そうとして

いなかったとしても、自然と

「いつもどおり」に戻ってしまうのは

ある意味仕方ないこととも言えます。

 

 

ご本人が今の状況に特にお困りで

いらっしゃらないのだとしたら

尚更のこと。

 

 

先日の記事でご主人のお片付け問題で

書いたこととも重なりますが、

 

相手は変えられない。

変えられるのは自分の行動だけ

 

ということを念頭に置いて、

 

相手を無理に変えようとしても

逆効果だということを理解することから

まずは始めることが大事です。

 

 

■「理論上正しい」ことが「家族にとって心地いい」とは限らない

 

 

そしてもう1つ踏まえておきたい

考え方は、

 

「理論上正しい」ことが

「家族にとって心地いい」

とは限らない

 

ということです。

 

例えば、冒頭の1つ目のお悩みの例でいうと、

収納のセオリー通りで考えれば

定位置を決めて出しやすく

しまいやすくするのが

正しいかもしれません。

 

でも、お母様にとっては

 

出す時にラク < しまう時に考えなくていい

 

という優先順位なのだと思います。

 

 

2つ目のお悩みの例でも同様に、

食器が出し入れしやすいことより

 

「新しい食器にワクワクしたい」

 

ということの優先順位の方が

高いのかもしれません。

 

 

価値観は個人によって

本当に様々です。

 

そのため、収納本などに書いてある

セオリーが全ての方にとって

心地よいとは限りません。

 

 

私自身、整理収納のお仕事で

お客様宅に伺った時などに、

 

もっとこうした方がいいと思った

収納方法があったとしても、

お客様ご自身が

 

「いえ、今のままがいいんです」

 

とおっしゃったとしたら、

それ以上無理にオススメはしません。

 

 

自分の考えだけが正しいと思って

相手を納得させようとしても、

平行線をたどるだけ。

 

まずは相手の価値観を受け入れて、

その上で解決策を考えることが

大事だと思います。

 

 

■相手の価値観を踏まえた解決策の導き方

 

 

とはいうものの、どうしても

ご家族の価値観を全て丸呑みには

できないケースもあると思います。

 

価値観を妥協してもらってでも

解決しないといけない主なケースは

下記のようなものです。

 

・身の安全を脅かすこと

・家族に大きな実害が及ぶもの
 

 

「身の安全」に関しては、

ご実家のお片付けなどでよく

お見かけするケースかもしれません。

 

例えば、寝室に倒れたら危険な家具や

高いところに落ちたら危ないモノが

置いてあった場合などは、

 

もしご両親が「そのままでいい」と

言ったとしても、改善することを

強く提案した方が良いと思います。

 

 

また、ご両親のモノの仕舞い方によって

ご家族のモノが紛失して著しく困る、

といった実害がある場合なども

改善が必要になると思います。

 

そういった場合は、多少ぶつかっても

災害時の危険性や、家族が困っていることを

しっかり伝えた上で解決策を

相談しましょう。

 

 

そこまでの実害はないものの

プチストレスがそれなりにある、

という場合には、

 

テリトリーを分けて

相手の場所は口出ししない

 

というのが1つの解決策になると思います。

 

 

これはご夫婦のお片付けの場合に

よくご提案する方法です。

 

人間、やっぱり考え方も価値観も違うと

それを埋めるのはなかなか難しいもの。

 

そのため、領域を分けてお互い

その部分については好きなようにするのが

イライラしないポイントです。

 

 

キッチンなど、共用性が高く

テリトリー分けが難しい場合には、

 

キッチンまるごと自分の好きなように

収納させてもらう代わりに、

キッチン周りの家事は基本的には

自分が担う、という役割分担を

するというのも1つの解決策です。

 

 

また、なかなか意見がまとまらず

解決策が見つからない場合には、

 

他の家族も巻き込んで

話し合ってみる

 

というやり方もあると思います。

 

 

例えば、お母様とご自分でどうしても

考えがまとまらない場合には、

 

ご主人や年齢の高いお子さんなど、

別のご家族の意見を取り入れてみると

案外解決したりすることが

あるかもしれません。

 

どうしても対立構造になってしまうと

視野が狭まってしまって

固定観念に囚われがちです。

 

周りの意見を取り入れてみると、

ストンと腹落ちすることも

あるかもしれませんウインク

 

 

 

以上、ご家族と片づけの考えが

合わないとお悩みを解決するための

考え方のヒントのご紹介でした!

 

総じて言えることは、良くも悪くも

 

ママだけの家ではない

 

ということを心に置いておくことが

大事だということです。

 

 

家族の片付けに悩む方の多くが、

ママ自身が完璧主義で自分の思い通りの

家にしたい、という傾向があるように

感じますアセアセ

 

 

でも、完璧な収納でいつもキレイな家を

キープすることが家族にとって

心地よいとは限りませんよねショボーン

 

 

どのお宅も、素敵なブログやインスタで

見かけるような片付いた状態が

いつも続いているわけではありません。

(もちろん我が家もそうですえーん

 

多少散らかったり、自分の思い通りに

ならないことがあったとしても、

 

「家族にとって心地よいかどうか」を

基準にしつつ、自分の家なりの解決策を

ご家族と一緒に探してみてくださいね!

 

 

収納の正解はそのお宅ごとに様々。

トラコミュでもそのお宅ごとの事例が

いろいろ見つかりますウインク

 

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