
太宰府天満宮の「仮殿」あと2ヶ月で見られなくなります。
コンニチハ!
スタイリストの彩葉です。
去年あの「大屋根リング」で名を知らしめた建築家の藤本壮介さん。
六本木で開かれていた展覧会を見に行った際に、太宰府天満宮の「仮殿」を建設されている事を知りました。
模型ですらすごく素敵で、また、実際に見に行ける距離にあることから、いつか行ってみたいなあなんて思っていました。
ちなみに他に実際に行ける場所として白井屋ホテルがあります。
ここもいつか泊まりに行ってみたい!
のんびりしていたら今年の5月で御本殿が出来上がってしまうらしく!
当然のことながら仮設は解体されてしまいます!
行かなくちゃ!と急遽日帰りで博多に行ってきました。
博多駅で新幹線を降りてバスに乗ること40分で太宰府へ。
食べ歩きつつ天満宮へ向かいます。
太宰府天満宮は勉学の神様ということで、頭が良くなるようにお願いしました。
日曜日ということもありたくさんの人が訪れていました。
これが!
仮殿です!!
ジャン!!
屋根に約46種類の植物を植え込んだ「浮く森」
すごいです。
すごい。
これはもう、自分の目で見るべき建築です。
写真で見てもこの凄さは伝わりません。
青空の中に浮く森。
何がびっくりしたかというと、周りの歴史ある建築物と、現代建築の調和です。
本殿のデザインがもうそこにあったとして、仮殿を建てようと思ったら。
自分ならどんなデザインにするだろう?と想像しました。
普通なら周りの建造物と同じようなスタイル。
日本建築らしいもの。
もしくはその建築家の色を濃くした建築。。。。
しかし藤本さんの仮殿はとにかく「自然」。
すごくナチュラルにその場に溶け込み、周りの建築物や景観を崩しません。
崩さないどころか木々が浮かぶことによって神々しく感じますし
空間を斜めに切り取ることによってちょっとした個性を出しています。
とても素晴らしい空間だったので、30分ほどそこに佇んで眺めていました。
来てよかったなあ〜としみじみ思いました。
よくよく眺めていると斎場にある御帳と几帳がなんかめちゃくちゃオシャレやな??
ということに気づきます。
調べてみるとMame Kurofuchiがデザインしたそうです!
そりゃオシャレだわ!
太宰府天満宮、目の付け所がシャープで素敵だね!
伝統を重んじる必要がある神聖な場所が新しい時代にチャレンジしていることに感動しました。
もう残り2ヶ月で解かれてしまう仮殿ですが、実際に行ってこの目で見る価値がとてもあります。
よろしければぜひ訪れてみてください。日帰りで行けます!
帰りにはもちろん博多の名物を食べて帰ってきました♪
とても楽しく満足度の高い1日でした。
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