天国からの伝言【第6話】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。



いつも、事務所に行く前に
立ち寄るところがある。


それは…露天神、通称「お初天神」
梅田の事務所から歩いて3分。


この天神さんの本殿とお稲荷さん

と水天宮・金平宮に参拝するのが

当時の日課。




実はこのお稲荷さん。
本当にお狐さんがいらっしゃる。



開業して間もない頃、お稲荷さんに

お賽銭をして、いつもの様に感謝の

気持ちを伝えていた時、足元に何やら
動物がぐるぐる回っている感覚がした。


目を開けてみても…当然のごとく

何もいない。


ちょこっと鳥肌を立てながら目を

閉じて、出てきて下さった事に感謝
の言葉を伝えると…

明らかに犬や猫の類ではない
「獣の匂い」がはっきりした。




それからは、お初天神に参拝をする

ときは、欠かさずにお稲荷さんにも

手を合わせている。

 

※境内にある「恋人たちの聖地」と

される縁結びの祠は今まで手を合わ

せたことが無い。理由は簡単。

何もないから(笑)

 

 


ただ…お稲荷さんを参拝するには
重要なルールがあって、間違えると

痛い目に合う。

 

 

お稲荷さんである「狐」はあくまでも

「神様の使い」という眷属であって

神様ではない。

その神様の名は「宇迦御霊之神」で

この社の名は「玉津稲荷」であると

いうこと。

 

そして…神様は見返りは求めないが

眷属である狐は見返りを求めるという

こと。つまり「御礼参り」を疎かに

すると…ちょっとヤバい事になる。








また、話は飛びまくりだが…いつもの

参拝を終え、足早に事務所に向かう。



問題が無ければ、これでPCのデータの

引っ越し作業は完了しているはず。





恐る恐る鍵を開け、事務所の中に入ると
静寂が支配していた。




モニターは消えていてマウスを動かせば

画面が現れた。
その現れた
画面はデータ移動の完了を

知らせるものだった。

心の中で「やったー」と叫んだが
このまま簡単に済むはずはないと
思って、移動したデータのチェック
に入る。



一部のソフトで移動できないものが
あるのは、説明書を見て理解していた。



やはりマイクロソフト・オフィスは
再インストールが必要だった。

元々2003年だったので、友人の協力で
2010年にバージョンUPする手はず。




ほとんどのファイルは損傷なく、移動を

確認して、ほっと胸を撫で下ろす。




取りあえず新しいPCをネットに繋ぐ前に
セキュリティーソフトの構築を試みた。






以前は、市販のセキュリティーソフト

を購入して使っていたが、数年前から
Windowsのエッセンシャルという

シャンプーみたいな名のセキュリティ

ソフトを使用していた。



これがまた無料なのに良く出来てて
有償のものと遜色なく使える。



当然、このソフトも引っ越しの対象

に入れていたので、新しいPCに移動

されている。





このエッセンシャルを呼び出して起動

をさせようとしたが、何故か動かない。





仕方ないのでネットに繋ぎ、ページから
エッセンシャルをダウンロードして
インストールしようとしたが
途中で止まり、恐ろしい表示が現れた。

 



果たして…その恐ろしい表示とは?

 

 

 

 

 

つづく