マリーゴールドの花言葉【第6話】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。



少し胸騒ぎが…彼女のブログのページ

を見に行くと、その月から事情で暫く

サロンをお休みしますとの告知。

 

すぐに「大丈夫か?」とメールすると

彼女から衝撃的な返信が…

 

 

 

要約すると…

 

 

 

腰痛が続くので病院に行くと、腰椎に

癌が見つかり、乳房にも転移がみられ

すぐに放射線と投薬の治療を開始して

腰椎はほとんど良くなったのですが

今、乳房の治療をしているとのこと。

 

生きる為に切除も覚悟してたのですが

切らずに済みそうなのでホッと…。

 

今は旦那さんが仕事を終えたらすぐに

自宅に帰ってきてくれて家事の殆どを

してくれていてとても申し訳ない気持

ちですが、大変な思いをさせてしまう

旦那さんの為、師匠に御念珠を作って

欲しいのでオーダー出来ますか?

 

龍水晶の御念珠と香木樹念珠をお願い

したいです。

 

 

 

そんな内容のメールを受け取って、すぐ

返信をした。「絶対、大丈夫」…と

 

彼女からのメールを見ながらひとつ確信

したのが「この子は必ず助かる」という

ものだった。

 

 

あれだけ怖がりでビビりだった彼女が…

自身の病気を目の前に、旦那様を気遣い

絶対に病気に負けるわけにはいかないと

強い意志を持って戦おうとしているその

メールの文章を見て涙がでた。

 

病魔と対峙するのは「生きよう」とする

本人の強い意志とそれを「支えよう」と

思い、信じる人の心だと思う。

 

 

 

 

 

実は…去年

 

常連の女性の方が癌になって、これから

治療に入るのだけれどサポートする様な

御念珠をお願いしたいというお話を頂いた。

 

彼女からご主人さんの話はよく聞いていて

お会いしたことはないものの、穏やかな

優しい方だとは知っていたが、霊視の際

彼女を通してご主人の動揺が強く視えた。

 

ご主人にとって、彼女は人生そのもので

もし彼女が若くして天に召される様な事

があったら…彼は生きてはいけないかも

しれないと感じた。

 

 

彼女には出来るだけ早く、強い御念珠を

作って届けますとお伝えして、すぐに石

の選定をした。その時、ふと思いついた

のが、同じ石を使った御念珠を二つ作り

彼女とご主人に付けてもらって、入院中

ご主人のパワーを常に彼女に送るという

ことを考え、彼女には内緒で、御念珠を

2つ作ってお送りした。

 

ご主人はずっと着けていてくれたそうで

おかげで彼女は完治することが出来た。

 

今はすっかり元気で、歌舞伎とか宝塚を

観劇に行っておられる。やはり、奥様を

思うご主人の「念」は何よりも強かった。

 

 

 

 

そんなわけで…

弟子には内緒で、この夫婦二人の為に

二つの御念珠を二種類作ることにした。

 

 

 

 

つづく