「脳天大神」の御利益③ | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと
帰りの階段を目の前に…
ワシ、もうあかん、足がゆーこと
聞かんがな。長男(ロングナン)よ。
そうつぶやくと
「お父さん…ボク
全然楽勝やで~。」
スタスタ…

スタスタ…スタスタ…

スタスタ…スタスタ…スタスタ

あっと言う間に彼は
父を置いて行ってしまい
よりましたーがくっ
はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…
「息があがる事、変態の如し」
我ながら、なかなかの名句じゃ。
まだまだ続く階段(涙)

「しっかりしーや(怒)」
とお地蔵さんと嫁さんに
げきを飛ばされれつつ…

めげず、頑張って昇って行くと…
美しい木々に囲まれたその場所
に突如現れたのが…

役行者さま~(驚)

役行者さまと目があった瞬間?!
「これを授ける」
と言われた気がして、その手を
良く見てみると…

「巻物」を左手に持って
おられたのだが…すぐにその
「意味」が判った。
それは…まさに
「合格証書」
思わず嬉しくなって「やったー」と
「吉野の中心で喜びを叫ぶ」
(※心の中でね)
階段を昇りきり、蔵王堂まで辿り着いた
時には、日は傾き始め、夕暮れの準備
に入っていた。

そして、蔵王堂から程なく歩くと
「韋駄天さん」の小さな祠があり
必ず、この祠にお参りするのだが
この「韋駄天さん」の秘密はまた
機会があればブログでご紹介しよう。

ただ、毎回、蔵王堂にお参りした際
「絶対」にこの韋駄天さん
にも、お参りをさせて頂くのには…
それ相応の「理由」がある
ことだけは…お伝えしておこう。
その理由を知ったら…あなたも必ず
お参りされるはず(笑)
しかも、この裏ワザで無事に願いを
聞き届けて頂けたのです(本当)
なぜなら…
なぜなら…
引越し侍は・・・
引っ越し業者では
ありませんから(爆)
(※カンケ―ないがな)
というわけで…
結果、第一志望である
関西大学 文学部に
無事合格しておりましたっ!!
脳天さんとロングナン
恐るべし…
おしまい

