伏見稲荷大社【眼力社】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

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ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

実は...ある年の春。
身内が目の治療をする事になり
手術が無事に成功するようにと
願掛けに選んだのが…こちらの
伏見稲荷大社のお山の上にある
「眼力大神」。
 
 
 
 
(※関西屈指の「眼病」等に大変
御利益のあるお社で沢山の奇跡を
起こしているそうだ。)
 
手術は無事に成功して経過も良好と
いうことで、今回は御礼参りをする
ために再度お山に上がった。
 
 
ご縁があって参拝に上がらせて頂く
各地の神社仏閣では、参拝出来た事
と日頃の感謝をお伝えし、具体的な
願いごとはあまりしないようにして
るのだが...時に専門性の高い御利益
が期待出来るお社に参拝し「具体的
なお願い」をした場合、その効果を
得て絶対に御礼参りには行か
なければならないと考えている。
 
特に神の遣いである「眷属」がいる
神社などは要注意である。
(※眷属とは龍・蛇・狐など)
神様は見返りは求めないが…眷属は
決してそうではないからだ。
 
ここで詳しく書くとその内容だけで
文章がとても長くなるため、この辺
にしとくが…要するに人間界と同じで
誰かにお願いをして、何らかの施しを
頂いたら…感謝し頭を下げるのは至極
当たり前の事であるということ。
 
逆にあまりにも遠くにある神社仏閣で
人生で再度訪れるのは難しいと感じた
ところでは、あまり具体的なお願いは
するべきではないのだが…どうしても
お願いをしたい時に、その後にする
「御礼参り」の参拝方法もある。
ただ、賛否両論なのでここで明記する
のはやめておきます(笑)
 
 
そんな訳で…
伏見稲荷大社の拝殿で手を合わせて
まず「宇迦之御霊大神」にご挨拶を
してから千本鳥居をくぐり、お山の
中腹の脇道を上がって龍神さんが
祀られている「伏見神寳神社」と
「熊鷹社」には必ず立ち寄って手を
合わせる。
 
実は…この二つのお社は
伏見稲荷の中で群を抜き
力のある強いお社。
 
この二社をスルーをするのは…
フランスのルーブル美術館へ行って
【モナリザ】【ミロのヴィーナス】
や【サモトラケのニケ】を鑑賞せず
に帰る様なもの。
ルーブルには行ったことはないが(笑)
 
ちなみに、米国ニューヨークにある
メトロポリタン美術館は…一日では
時間が足りず、結局、二日間連続で
拝観した。凄かった。
 
ニューヨーク近代美術館は理解不能
な攻めた作品が多かったのだが…
ダリの「記憶の固執」という時計が
溶けた絵画を実際に観て驚いた。
 
それは…
 
サルバドール・ダリ《記憶の固執》1931年
 
小学生が使う「下敷き」くらいに
めちゃ小さい作品だったから。
 

やはり芸術作品は実際に現物を観て

そのサイズ感を知るのも面白い。

 

つまり実際に行きたい場所へ出向き

観たいモノを実際に見て、触れて…
感じることで心が豊かになると思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
話はそれるのだが…
 
伏見稲荷大社のお山に存在する全て
のお社には手を合わせられないが
手を合わせてはいけない祠も結構あり
実際、通ってはいけない気持ちの悪い
道もあるのでご注意を…。判る人には
わかると思うのだが。
 
 
 
 
そんな訳で、無事に山を降り、阿吽の
凛々しい御狐様に帰りのご挨拶をして
大鳥居をくぐり…
 
 
 
振り返ると…大鳥居の右上で
龍神さんが
笑ろてはりました。
 
おしまい。