「脳天大神」の御利益① | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと
かれこれ5、6年ほど前のこと。
通い始めて十数年となる奈良は
吉野にある金峯山寺蔵王堂。

(※現在は改修工事中で足場が組まれてます)
お堂の正面に向かって左側にある階段
の下の先にある、数百段の階段を更に
約20分程降りていくと…
「脳天大神」という、首から上の守り神
とされ、頭(脳)を使う受験や、頭の病気
や怪我等の平癒に御利益があるという
蔵王権現さんの化身の神様が祀られて
いる「龍王院」があるという話は昔から
聞いていた。

普段の生活には支障はないのだけれど
若い頃にバイクで事故した左膝の無理
きかないのと、運動不足で長い階段は
避けて生きてきたのだが…

長男(ロングナン)の大学受験の合格祈願
として、2020年の秋、参拝をさせて頂こう
と意を決したのでありました。
※そんな父の苦労もつゆ知らず…
スタスタと先を行くロングナン⇓

※スポットライトを受けるロングナン⇓

あっと言う間に見えなくなった
ロングナンはまさに我が道を行く
のであったが…

長い階段の前で立ち止まり、脳天さん
の大きな提灯をマジマジと見ていると…
頭の上に「何か?」が落ちてきた。

ひゅーぴちゃ
(※こんな感じ)
最初は「鳥のフン」とちゃうかーと
恐る恐るウエットティッシュで自分
の頭を拭いてみると…

うわっ…紫やがな(驚)
なんじゃこりゃ~(  ̄ー ̄)ノ

もしかして…これって木の実?
ムムっ?まさかの…
ミキプルーン?
(特別出演:中井貴一氏)
(中井貴一氏・ミキプルーンネタ三連発)
などと一瞬であふぉなことを考え
つつも、その第一印象は何故か…
「ラッキー!!」&「当りやっ!!」
という感じだった。
前日の晩、脳天さんに意識を飛ばして
「明日、お伺いさせて頂きますので宜しく」
とちゃんと、お伝えはしておったので…
少なくともウエルカム感は満載やなと
思いながら更に階段を下って行った。

不思議な事に、足は全く痛くなく
スムーズに階段を降りれた。

更に…階段を下る。

そして、更に…階段を下る。

またまた、更に…階段を下る。

階段を下り終えたところで…
「梵字」の入った龍玉がお出迎え。
さて、最近ずっと「梵字」の勉強を
していたので、おぼろげながら理解
していたこの文字の意味は…。

梵字には…その一文字に様々な意味
があり、ちなみにこの文字の読みは
「バン」といって、一文字で守護仏
である「金剛界大日如来」を表して
いる。
また、この梵字は未年と申年の干支が
生まれ年の人の守護梵字とされている
のだが・・・ワタクシの干支は申年。
幸先がよろしい感じで、これよりお参り
をするわけでございます。
つづく

