吉方位旅行!祐気取り!戸隠&諏訪大社巡りその1の続きです。
ヒーコラ言いながら、休み休み登って着いた
奥社からの帰り道。
ちょうどいい具合に
日も暮れてきました。
この時、だいたい夕方の3時半ごろ。
この時期は午後4時に奥社も閉まるとのことでした。
周りのお店は軒並みクローズ。
確かに日が暮れてからだと危なそうでした。
冷え込みそうだし、熊とかいそうだし。
明るいうちに行動がベストです!
この日の宿泊先はこちらでした!
なんと「極意」というのは、この家の苗字なのだそう。
この苗字は、全国で1軒だけだとか。
お夕食はそば会席!
いやー全部美味しかったー!!
運転も、山登りも、頑張ったので、ビール!
おそばー!!
角がきっちりと立っていて、
すっきりとした味わい。
本当に美味しかったです!
この夜は、フェイスブックの
『おんりゅうファンクラブ』で
佳美ちゃんと一緒に
ライブ配信させていただきました♪
ご覧いただいたみなさま、
ありがとうございました!
開けて翌朝、
おつとめに参加させていただきました。
お写真を撮っても良いとのことで、
お言葉に甘えて。
そのお勤めがですね・・・
びっくりしたんですが・・・
代々こういう風になさってらっしゃるんだろうなという、
非常に珍しいお勤めでして・・・
こちらの宿坊のホームページを
ご覧いただきたいのですが、
そもそも戸隠という地域自体が
特殊な場所。
標高1200mという日本一高い地域の
宗教集落、しかも神仏習合の歴史があり、
このお宿さんももともと
「能海坊」という名で聚長家(宿坊のこと)を
なさっていらっしゃり、
お宿の家長の男性は御師(おし)さんのような
役割を果たして、神明奉仕の傍ら
全国から集まる信者に祈祷の取次ぎや、
宿泊等の便宜をはかっていたということなのです。
なので、宿の方だと思っていたお父さんが
朝になったら神職の格好で現れて、
大太鼓をどんどんと叩き始めるんです。
で、最初は大祓詞を唱えてくださったと思うと、
そのまま般若心経へ。(太鼓はドンドン鳴らしたまま)
そして神殿に祀られている
「天手力雄命」(たじからおのみこと)、
「天思兼命」(おもいかねのみこと)、
「天表晴命」(うわはるのみこと)、
「九頭龍大神」(くずりゅうおおかみ)、
「天市杵嶋姫命」(いちきしまひめ)、
「釈迦如来」(しゃかにょらい)、という感じで
神さまと仏さまを分け隔てなく
お祈りの中に入れ込んでいくのです。
ほんとにビックリしましたぁ・・・。
神さま、仏さま、神さま、仏さま、という順番で
お勤めが続きます。
ずーっとこうやってお祈りしてこられたんだろうなあ。
お勤めの後、少しだけ
戸隠の歴史を教えてくださったのですが、
やっぱり明治の時の神仏分離、廃仏毀釈は
本当に大変だったようで。
もうちょっと詳しく聞きたかったー!!(←オタク)
「めずらしいお勤め」マニアの方には
本当にオススメしたい宿坊です!(いるのか?)
早朝お勤めのあとは、朝ごはん。
がっつり食べて、出発です!
そうそう、前日は気づかなかったけど、
屋根の上に紙垂が3つ。珍しいー!
車でどんどん山を降りていきます。
途中きれいな湖も!
激写する佳美ちゃん。
戸隠から高速道路も使って約1時間半。
諏訪の地に、無事に到着しました!
てなわけでここから、
駆け足で諏訪四社巡りをしますよー!!!
まずは上社・前宮!
ちょうど紅葉が見頃を迎えていましたー♪
水眼(すいが)の清流♪
ご神水として大切にされてきた歴史もあるとか。
清らかで気持ちの良い流れでした!
続きます!












