「イクボス」
って、ご存知ですか?
「笑っている父親を増やそう!」と、子育て世代の父親たちを応援する活動を展開する
NPO法人ファザーリングジャパンが、新しく展開する、「イクボスプロジェクト」
これは、
「子育て世代の部下を理解し、サポートして、働き続けやすい環境を作りながら、チームや職場、会社としての成果もきっちりあげていくボス」
↓
イクボス
を増やしていこう!というもの。

先日、文京シビックセンターで開かれたこのプロジェクトのキックオフイベントの、司会をさせていただきました~
ありがとうございます
日本で初めて育児休暇を取得した首長、文京区の成澤区長もごあいさつを。
ファザーリングジャパンのファウンダーで副会長の安藤哲也さんと握手

基調講演は、安藤さん。
「イクボスとは?」という定義から・・・
実在する、あるいは理想的な、「かっこいいイクボス」像・・・
そして、「残念なダメボス」についての説明では、会場から笑い声が

そのほか、プロジェクトの概要などが説明されました。
つづいて、パネルディスカッション。
「イクボス」のモデルケースとして登壇された、三井物産ロジスティクス・パートナーズ代表取締役の川島高之さん。
(右側は共働きビジネスマンファミリーを応援する、お役立ちノウハウ満載の「日経DUAL」の羽生祥子編集長。)
こちらの写真で、しゃべっているのはFJのイクボスプロジェクトメンバー、東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部シニアコンサルタントの塚越学さん。
左側奥の微笑む女性は、育休後コンサルタントの山口理栄さん。
そのほか、「指名打者席」として、安藤さんから、様々な立場の働くパパママが登壇。
たとえば、育休取得中、イクボス目指して奮闘中、イクボスな成澤区長のすぐそばでその様子を見守っていた、自分も育児と仕事と家庭のすべてに全力を尽くしている行政担当の方や、福島で大きな保育所を経営している方、などなどなど、10人近い方々が次から次へと登壇して、様々なお話を聞かせて下さいました。
少子化問題から、家庭での父親の育児参加を応援する「イクメン」プロジェクト、そしてイクメンや働き続けたいママたちの、働き続けやすい環境を作る一番のキーパーソンはその職場のボスだということで生まれてきた「イクボス」←イマココ
って感じの流れだと思っております、私。
「男は仕事、女は家庭を守る」「育児は女の仕事」って考える男性&女性上司が多いとか、自分がしてきた苦労を自慢げに語りプレッシャーを与える女性上司なんかが多いっていうのは、今迄自分が見てきたなかでも(数えきれないくらいそういう人がいたので)すごく分かるんですが、意外だったのが、部下からも心ない言葉が浴びせられることがあるということ。
まだ若くて家庭を持つことの大変さなどを知らない、そして頭の中も親世代からの情報ばかりで実際に自分の経験から得た実感などが少ない、若いビジネスマンたちには、想像力の欠如からそういうことを言ったりする人、意外といるのかもなー。ま、そのうち君たちにも分かるかもね、って感じですが

誰もが仕事の現場で本当に身も心もすり減らしながら生き続けて、このまま少子化で、どんどん子どもが減って行って、子育てをする人たちが減っていって・・・って、もしそのままではいけないと思うなら、具体的にどのようなアクションをしたらいいか?
ダメというなら、代替案を必ず出さなきゃって思う。
あるいは、「こうしてほしい」っていう意見を、少しでも言えばいい、って思う。
どうせだれにも自分の思いなんて届かない、って思わないでね。だって届くか届かないかは分からないけれど、言わなきゃ誰にも伝わらないし、言ってみたら誰かに伝わるかもしれないのだから。
でもって打ち上げ!
お忙しい成澤区長も駆けつけて下さいました~!
たくさんの、働きたい、そして働き続けたいパパママたちが、より楽しく周りの強力を温かく受けながら、少しでも楽な気持ちで、子どもをうみ育てられる日本になりますように。













