人生は、タイミングと、その時 出会った人で、大きく変わってしまう。
貴方に会えて よかったと思いたいし、思われたい。
だって人生、より良くなっちゃうもん!
さて、昨日の、医療費請求での病院とのバトル。
腑に落ちぬまま、来週を待つことにしていた。
去年の10月の手術の支払いを、まだ揉めてるってすごいでしょ?
さすがアメリカよね。


手術のチャージは、執刀医、病院施設、麻酔科と3箇所別々から届くんだけれど、
*執刀医(ドクターズオフィス) 330ドル
*病院施設 1800ドル
*麻酔科 888ドル
で、トータル3000ドル(約30万円以上)の請求書が届いちゃったのは、もう何度も言ってるからご存知よね。
30万円って・・・
そんなの到底ポンっと払えない一市民は、立ち上がって、高額医療費払えませんよ不服申立をして、ディスカウントしてもいいでよと言う許可が下りたとこまで報告してたでしょ?
で、一体、どのくらいディスカウントされるのか、みんなも知りたいところだけれど、
思わぬ、一番、一般市民でも、なんとか払えそうな請求書のドクターズオフィスが、問題起こしてくれてるので、まだ発表出来ず・・・


で、同じ病院だし、もしかしたらって、病院側の請求がめっちゃ高いから、もう一度、保険会社からのEOB(明細書)と病院の請求書を照らし合わせたら、
あら、アタシったら、もう、1000ドル超えた請求書は、生まれて初めて見たんで、驚き過ぎて、
高い!払えない!
が先立って、よく把握してなかったんだけれど、


保険会社からの明細書は、1700ドルで、
病院施設からの請求書は、1800ドルだった!
100ドル違いは大きいわよ!
と言うことで、この100ドルの違いは何かを確認すべく、保険会社に電話してみた。
あぁ、昨日の今日で、また電話かぁ〜
でも、今日は、病院施設の100ドルの違いだけにフォーカスして聞こう。
「How can I help you today?」
優しそうな若いハキハキとした明るい声のトーンな女性だった。
「ちょっとだけ確認して欲しいのですが、
去年の10月26日に手術を受けまして、
病院施設からのチャージが1800ドルなんですが、保険会社の明細書は1700ドルでして、」
「はい、今、確認しますね。
えっと、ドクターズオフィスへの支払いが100ドルあって、あら?」
「あ、そうなんですよ、ドクターズオフィスから、間違った日付で330ドルの請求が来たあと、電話で訂正して下さいと言ったら、新たに100ドルの請求書が来まして、
これに関しては、昨日お電話して、貴方の同僚が病院に電話をしてくれてるはずで、5日後に連絡してくれることになっています。
そんな問題があったので、この手術での請求書を払う前に、1800ドルの請求は大きいので、こちらも、本当にこの金額なのか確認したくてお電話しました。」
「そうよね、今、調べますので、少しお時間頂けますか?」
「もちろんです。」
10分ほど待たされる。
「ドクターズオフィスからのチャージは100ドルです。
330ドルは、どうやらパイオプシーのチャージらしいのですが、10/16日付で、手術が26日って変ですよね?
手術もしないで生理検査出来ないですもんね。」
「そうなんです、しかも、私は16日に受診すらしてないんです。」
「それでは、ドクターズオフィスの方に連絡して、330ドルはバイオプシーのチャージだけれど、16日には受診していないことを連絡していただけますか?」
「ドクターズオフィスの方には何度も電話して、330ドルの日付は間違えであると認めているんですが、その訂正した請求書をなかなか送ってくれなくて、
ともあれ、私は、100ドルの請求も330ドルの請求も払わなくてはいけないと言うことですか?」
「いえ、10/16日に受診していないのに生検をクレームしているので、これが日付だけ間違っているのであれば、支払わなければならないと思うんですが、
単なる間違えで、16日分を請求しているのならば、支払わなくてもいいと思います。
とりあえず、100ドルが負担金だと思って下さい。
私が、ドクターズオフィスに電話致しましょうか?」
「え、して下さるんですか?
昨日、貴方の同僚が電話をしてくれているはずですが、2度デマでないのなら、ぜひお願いしたです。」
「確かに、ウチの同僚が電話を入れてるみたいなんですが、う〜ん・・・
ちょっとまた時間くれるかしら?
電話が途中で切れたら、こちらから かけ直せるように、貴方の電話番号頂いていい?」
そう言って保留になった。
多分、昨日の人、電話してくれたけど、対して交渉、調査出来なかったとみた。
それで、5日待たせても、多分、連絡来ないパターンだったと思われる。
怖いわ〜、たまたま別件で電話しただけなのに、こうやって出来のいいスタッフに出く合わさないと、永遠に問題は解決しない。
いや、この電話も、解決に繋がるのだろうか?
電話を保留されて10分、15分が過ぎ、焦りに変わるが、
ここはアメリカ!
ヤル気のない職員だったら、かかってきた電話に、こんなに長く保留までさせて、調べてはくれない、
サッサと電話を切るか、多部署に回すか、あとは、後日改めて電話しますと言って電話して来ない、これが落ちだ!
だから、保留までして時間をかけて熱心になってくれていると思おう。
流石に20分待たされる、深い溜め息が出るが、
「お待たせしました!
病院側に連絡を取りました、どうやら病院のミステイクで、2度請求してしまったそうです。
なぜそうなったのか、調査するそうですので、330ドルの請求は払わないで下さい。
間違えがハッキリしないので、100ドルの方も払わないで下さい。
調査には、2週間かかるそうです。
もし2週間経っても病院から連絡が届かないようであれば、こちらに電話して下さい!」
感激〜




アメリカにも、こんなに仕事の出来る人がいるなんて!
もう、昨日の病院側の態度は、
「貴方は、法律で両方の請求を払う義務があります!」
とか、言いきっちゃってたからね。
病院側の言い分を信じたらダメですよ!
当たった人次第で、Yesが No にもなるし、No が、Yes にもなるアメリカ!
マジ、運しだい!
でも、とにかくメゲズニ、納得するまで電話しまくれ、聞きまくれ!
じゃなかったら、こういう出来のいい人に出会えるチャンスもなくなるから!
「それから、最初のご質問ですが、
1800ドルと1700ドルの違いは、NYステイトの調整料という事で、時々、誤差が出るそうです。
ただ患者様負担金は、やはり1800ドルという事で、こちらの金額に関しては、正統のように思われます。」
「了解しました!
こんなに明確に手助けをしてくれたけ人はいません!
なんとお礼を申しあげたらよいやら。」
「お役に立てて嬉しいわ!
どうぞステキな1日をお過ごし下さい!」
「はい、貴方のお陰で、ステキな1日を、すでに過ごしています。」
(どんだけ地獄だったのか。
)
お互い、感謝しあって、
「では、失礼致します。」
「ご機嫌よう!」
電話を切ったあと・・・
はっ!
貴方のお名前はっ!!!
馬鹿馬鹿バカバカ 自分!
肝心なお名前を聞くの忘れた!
こんな出来のいいエージェント、次回も名指し指名でお願いしかったのにっ!!!
もうね、電話対応が、いつも横柄極まり無いから、馬鹿野郎の名前なんか聞きたく無くて、つい係の名前を聞くという習慣がまだついてなくて、
(本当は、態度の悪い奴こそ、全員、名前は聞くべきなんだけどね。)
あぁ、アタシ、いつもツメが甘い。
とりあえず、また2週間後の先延ばしの、アタシの去年10月に行われた手術費の請求!
思わず駆け巡る、アタシの医療費請求バトル テーマソング!
出会った人で、人生が変わるって、ホントだね。(医療費問題で、大袈裟だけどさ。
)
特にアメリカは、仕事も、ビザも、当たった担当者の弁護士や、イミグレの係員、面接のHRとかで、大きく左右されるよね。
これも、運と言われれば、それまでだけど。
だったら、せめて、自分は、まわりの運を上げられるような、人になりたいよ。
意地悪しないで、仕事はまじめにやって、相手がそんなことされたらいやだなって思うようなことはしない人に、(アメリカの病院事務に当てつけて言ってます。
)
その方が、運を上げてくれる人に出会えそうだからね。
類は友を呼ぶ?
この世は、人との繋がりで成り立ってるんだからさ。
では、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、
アメリカは、クレーム付けても、逆にいいがかり吹っ掛けられることもあるからね、
ということで、ブラックヒューモアなショートムービー「Apolozigers」の、脚本、監督、俳優を担当の鈴木ヤスさん!
日本語で言うと、謝罪屋? みたいな感じかな?
すっごい、クールな映画なので、ぜひ見てね。
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