あ、ひな祭りやね。
これ、$3.19 って、微妙に買えない値段だな。
桃の節句に絶句・・・

娘が出来たら、迷わず喜んで買うだろうけど。
嬉しい叫びで、皆様から、予想以上にたくさんのコメントをいただき、お返事が出来ていない状態です。
全てのコメントに目を通しておりますので、いつかコメント返し出来るようにとは、思っております。
さて、鮫川佳那子ちゃんのインターネットラジオ「さめこのニューヨーク通信」に出演しまして、こりんご第3弾がオンエアされたそうです。
よかったら聞いてね。
では、前回の続きで、New Hope Fertility Center でのコンサルテーション後編。
さぁ、セレブドクターとのコンサルテーションを終えて、
今度は、治療費、金銭面のハナシ。
ここも大事!
これまでのクリニックは、一括料金を見せられたが、
こちらのクリニックは、
モニタリング 600ドル
採卵 1250ドル
IVF 1500ドル
遺伝子検査 750ドル
冷凍保存 1250ドル
こんな感じで、各治療の定価が付いている。
NYUみたいに、全ての治療が一括で、冷凍保存も1年間無料は、ありがたいがけど、
もしかしたら、バラバラで払った方が、運良くスムーズに行ったら、安いかもしれない。
逆に、何度もやる場合は、結構な値段になる。
「今日は、この後、ソノグラム検診と血液検査してもらいますね。」
「それは、保険でカバーされますか?」
「I don’t know, but we try to submit the claim.
わかりませんが、一応、保険にクレームしますね。」
ちょっと待てやっ!
「クレームする前に、わからないんですか?
クレームした後に、それは保険効きませんでしたじゃ困るんですけど?」
「こりんご様は、45歳になってしまったので、不妊治療のカバーを保険がしてくれるかわからないんです。」
「今までのクリニックは、コンサルテーションFeeに、ソノグラムも含まれてましたけど?
でも2件目は、ソノグラムは別途料金だと言われたので、やりませんでした。
コンサルテーションの患者負担金が、私の保険は70ドルです。
それ以外、別途料金がかかるなら、まだお宅で治療するか決めてないので、ソノグラムも血液検査もしたくないんですけれど。」
「ですから、それは、クレームしてみないと、保険会社が決める事なので、
でも、多分カバーされますよ。」
多分じゃ困るんだよっ!
「確実にカバーされないのならやらないで下さい!」
「ソノグラムは、コンサルテーションに含まれると思います。
血液検査は、場合によっては・・・。」
場合って、どんな場合だよっ!
「45歳になられるから・・・。」
さっきから45歳、45歳って、
すみませんね、45歳でっ!
「血液検査、カバーされなかったら、いくらですか?」
「210ドルです。」
「Forget about it!
冗談じゃない、血液検査ナシナシ!」
「では、ソノグラムだけで、」
「しつこいですけど、ソノグラムは本当にコンサルテーションFeeに含まれてるんでしょうね?」
「はい、含まれています。」
「でも、前のクリニックでは、別途料金出るって言われて やらなかったんですよ。」
「多分 含まれています。」
だから多分じゃ困るって言ってんだろがっ!
「はい、含まれてます!」
と言うことで、ソノグラム検診をすることになったが、
しまった、彼女にソノグラムはコンサルテーションに含まれますと言うサインをもらっとくべきだった。(ツメが甘い こりんご。)
なんか、心配だけど、ソノグラム検診もやって来ちゃったよ。
この体勢、今年も、何度もやりそうだな。
メディカルアシスタントっぽい女性が、
「じゃあ、子宮内見てみますね。」
ドクターが見るんじゃないんだ。
彼女ドクターかな?
でもドクターだったら、「私はドクターの○○です。」ってドクター風吹かせるはずだけど、それもないから、やっぱりアシスタントさんか、検査技師さん。
「3日間前くらいが排卵だったはずです。」
「そうね、もう排卵したみたいね。
でも、ほら、ここに卵あるでしょ?」
「えっ、どこどこ?
じゃあ、まだ今月行けますか?」
「これは、来月ね。まだ排卵するには小さすぎるわ・
ここ見える? これ卵よ。右の卵巣にあるわね。」
「実は、先週、別のクリニックでソノグラム見てもらったんですが、排卵は右からだって言われて、
いつも、うずくのは右だし、左って機能してないんですかね?」
「どれどれ、ちょっと左見てみるわよ。
あ、あるある、3つくらい出来てるわよ。」
「ホントですか? じゃあ、左も行けるってことですね。
先週、子宮筋腫が、微妙な感じであるので、今のところは経過観察だと言われました。」
「そうね。ここね。」
っていうかさ、このソノグラム検診、こっちから質問しなかったら、何も答えてもらえず、「はい、いいですね。」で終わる感じじゃない?
これ、今の段階では、何のための検診だったんだろうか?
ともあれ、右にも左にも卵があるって言うから、今月も上質に育てて、今月こそは、排卵ミスらないように、ジョンさんとタックを組んで、健康管理をしっかりと!
一通り、コンサルテーション、ソノグラム検診が終わり、会計を待っていたのだが、一向に呼ばれず、
「あの、コンサルテーション終わったんですけれども、お支払いは?」
「名前は?」
「こりんごです。」
「え~っと、こりんご、こりんご、
今日は、会計はないわ。」
「えっ?
今日、コンサルテーション受けたんですけれど、患者負担金を払うはずでは?」
「そんなこと書いてないから、次回支払ってもらえばいいわ。」
「いえいえ、今日は最初のコンサルテーションで、まだ、お宅で治療をやるか決めてないので、次回も何もないんですが。」
「でも、今日は支払いがないのよ。」
「たぶん、患者負担金、70ドル払うはすなので、じゃあ、後日、請求書を送ってください。」
「えぇ、後日おくるわ。」
「でも、70ドルですよ、それ以上は送らないでくださいね。
ほら、保険証にも、70ドルって書いてあるでしょ。」
「本当ね、じゃあ、今払って。」
へっ?
なんなんだ、このいい加減な会計事務は!
払えって言ったり、払わなくていいって言ったらり、
「今、払うので、後日追加で請求書送ってこないでくださいね。」
「No We won't 送らないわよ。」
うむ~、このクリニックは、ちょっと儲かり過ぎて、ビジネスが手広くなり過ぎた感じ、
各部署の連絡事項が上手くいかないのは、大手の巨大病院と同じだ。
そう、アタシの子宮内ポリープの手術をした病院で、それは痛いほど学んだから、
病院が大きくなると、各部署の人々が、その部署のことしかしないので、他部署との緊密性がとれずに、自分の範囲外のことは、直ぐに他部署へをたらいまわしにするという、患者にとっては迷惑なことになっているのだ。
このクリニックでも、沢山の人が働いており、小さなクリニックのように、先生の目の届く範囲内以外の問題も増えてくる。
看護婦、医療事務、アシスタント、それぞれが代わると、対応してくれる人が絶えず変わるから、
「私は、あなたの状況知らないわ。
私は、そんなこと言ったことない。」
そういう問題が起こるのは、なんか、目に見えてるな・・・。
実際、噂では、うっかりミスが多い、こちらのクリニック。
なかなかね、正常エンブリオのパーセンテージとか、他より高いし、
セレブドクタードクターもいるし、
沢山の患者がこぞって来るには、それなりのいい理由があるかならなんだろうけど、
迷いどころだな・・・。
New Hope キャンディーまで作っちゃって、金かけてるな。
キャンディーがブレたので、アップで、New Hope ナプキンと一緒に。
おやつや、ドリンクサービスまである、エステサロン並みのラグジュリアス不妊治療クリニック。
迷うわ~。
そんな思いでいると・・・。
翌朝、誰かから電話が掛かってきて、
「Hello?」
「あ、New Hope Fertility Centerの ザンですけれど。」
「はぁ?ザン? Who? 誰?」
「New Hope Fertility Centerのザンです!
昨日、コンサルテーションに来てくれたでしょ?」
「あ、ザン先生?!
ワオ、まさか先生から直々にお電話医駄々けるなんて思っていませんでして。」
「君ね、来週が生理の予定だから、9日から薬を飲んでもらいたいんだよ。」
「あ、いやいや、先生、まだパートナーとも話し合ってないし、他のクリニックにもコンサルテーションに行く予定が残っているので、まだそちらで治療をすると決めたわけじゃないんですが、」
「そうか、IUIから先にするかどうかも決めなくちゃだもんね。」
いえいえ、だから、お宅のクリニックでやるかどうかも決めてないんです!
「じゃあ、その次のサイクルが、3月の下旬だから、9/26辺りに電話するよ。」
いや、何のために電話かけてくるんだよ!
「それまでには、どこのクリニックでやるか、決めておきます。」
ちょっとザン先生、押しが強いけれど、セレブドクターがわざわざ電話をしてきてくれるなんて、なんか気にかけてもらってるみたいで嬉しいよね。
そこで、実際に、このクリニックで、Dr.Zhangのコンサルテーションを受けて、モニタリングまでしていた友達に話を聞いてみた。
「ザン先生どうだった?」
「話は分かりやすかったけれど、忙しそうで、15分くらいしか話さなかったよ。
でも、今朝、先生直々に、わざわざ電話して来てくれたのよ!」
「あれ、コンサルテーションの時、治療方針を翌日電話で連絡しますって言われなかった?
だから、みんなかかってくるはずだよ。」
「えっ、そんなことコンサルテーションので、言ってなかったから、今日、電話が掛かってきてビックリしてたのよ!
でも、これ、みんなにかけてるのね。」
「コンサルテーションでは、ソノグラム検診してくれたでしょ。」
「別のアシスタントさんがやってくれたよ。」
「えっ、ザン先生がソノグラム見てくれたんじゃないの?」
「えっ、ザン先生にソノグラム見てもらったの?」
なんだよ~、ちっとも特別じゃなくて、特別どころか、ないがしろにされてるじゃん!
「でもさ、実力のある先生だけれど、結局、IVFって、培養するラボ(培養技師)の腕にかかってるよね。」
「培養室、見せてもらったでしょ?」
「えっ、そんなの見せてくれなかったよ!」
「うそ? 私は、培養室まで案内してもらって見せてもらえたよ。」
「えっ、ザン先生とは、15分も話さないで、終わった。忙しそうだったし・・・。」
なんなんだ、この差は?
急に売れっ子になっちゃって、もう、検診も、案内も、自分ではしないのか?
はたまた、アタシが、コンサルテーションに、旦那やパートナーと行かずに、一人で、しかも、新聞配達のアルバイト風、お金ありませんよ的な装いで行ってしまったから、こいつは金にならないなって、適当にあしらわれたのか?
だとしたら、低所得者アピール作戦は、大失敗に終わったということか・・・。

それでは、次回は、10日後に、なかなか予約が直ぐに取れなかったが、
高齢専門、自分の卵でIVFに挑める、ちょっとこちらも期待の高いクリニックにコンサルテーション行ってくるよ!
NY妊活クラブFacebook非公開立ち上げました!
世界中の妊活者、妊活卒業生、ぜひぜひ、ご参加ください。
みんなで情報のシェアが出来て場と思っています。
NY妊活クラブFacebook非公開グループ
それでは、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、
フロリダ米国認定ナースの Yukiko McGrathさん!
アメリカで既婚をして、全くのキャリアチェンジから、子育て、仕事、学業を両立させて、主任正看護師にまで上り詰めたシングルマザーの奮闘記!
アメリカは、実力社会! やればやっただけ認めてくれるということを語ってくれています。
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