45歳 妊活崖っぷち、
貴重な卵子を無駄にして 荒れた週末。
たくさんのコメントありがとうございます。
クヨクヨしている暇はないので、
サクサクと2件目の不妊治療クリニックにコンサルテーションに行って来ましたよ!
今回は、セントラルパークウエストのKofinas!
アッパーウエストらしい優雅な空間。
予約は朝の11時からで、15分前に着く予定が、地下鉄が遅れて5分遅刻してしまった。
バタバタと慌てて受付に到着すれど、この閑静な雰囲気に、ちょっぴり落ち着きを感じる。
しかし、受付では、どこのクリニックでも、毎回膨大な書類にサインさせられる。
前回のNYUが iPad での記入で、ペーパーレスだったが、今回は10枚ほどのペーパーにサインで、まだまだ紙の需要は多いなと。
「CoPay(患者負担金)、先にお支払いしますか、診療後にしますか?」
「先でいいですよ。」
「90ドルです。」
「え?70ドルではないんですか?」
(持っている保険のタイプで負担金は違うので注意!
アタシの保険の負担金は、一般医師40ドル、スペシャリストドクター70ドルなのだが、
「多分、ソノグラム検診をするので、20ドル追加です。」
「先週行ったクリニックでは、ソノグラムも込みでしたが?」
「いえ、ソノグラムは別です。」
「では、先週やったばかりなので、追加料金がかかるならソノグラムはパスするので、でもドクターがどうしてもソノグラム必要なら検討するので、支払いは診察後にします。」
そして、ドクターとご対面。
「Hi, Nice to meet you!」
今回も、金髪の若くて元気な女医さんだった。
前回同様、不妊治療に関しては、女医がいい!
頭で話す男性ドクターと、女同士 心で話せる女性ドクターでは、自分のコンサルテーションでの会話力が断然変わってくる。
それに、担当ドクターがトリートメントプランを決めるのだが、
不妊治療関しては、女性のサイクルに合わせてトリートメントが行われるので、処置日は、ドクターのスケジュールよりも、女性のサイクル優先なので、
当日処置するドクターは、ぶっちゃけ、その日勤務のドクターになり、担当医が行うとは限らない。
また血液検査や受精卵の培養はラボの仕事なので、ドクター関知外。
だったら、担当ドクターはコミュニケーションが取りやすくて、質問や会話が上手く出来るドクターに当たった方がいい。
と、これまでの経験で思った。
ドクターAは、元気はつらつ系の女医さんで、ハキハキと英語も聞きやすい。
先週のコンサルテーション同様、通訳を入れる必要なく会話が出来た。
だいたい、IVF(体外受精)のステップは 把握したので、あとは、クリニックのアプローチを知りたいだけである。
ドクターは、過去の既往歴などを丁寧に問診。
そして、今度は自分が これまでの自分の経緯などをまとめて、
去年、IUI(体内受精)はやったが、体外受精は経済的にやらなかった、しかし45歳と言う年齢を考えて、後悔のないようにIVFにステップアップしようと検討をしたことなどを話す
「 年齢や経済的なことを考えて、ミニIVFがいいんじゃないかと思うの。
一気にたくさんの薬を使って大量の卵を取り出すよりも、少ない薬で3ヶ月くらいかけて、採卵出来る卵の数は少ないけれど、薬も少ないから体への負担や経済的にも抑えられるのよ。」
「あの、この年齢でも、IVF可能もしくは、勧められますか?」
「もちろんよ。」
「先週、別のクリニックにもコンサルテーションに行きまして、
正直に、45歳での正常なエンブリオの出来る可能性が3%である言うことで、
高額な治療費を使うのであれば、確実なエッグドナーを勧められました。
それはそれで、非常に正直なご意見が伺えて良かったと思っております。
こちらでは、この高年齢に対しては、いかがなものでしょうか?」
「もちろん、高齢になるほど、リスクも高いし、成功率も下がるけれど、ゼロじゃないら。」
「では、45歳の患者様の実際の成功例や成功率などありますでしょうか?」
「えっと、多分、42歳までの数値は出てやけれど、45歳はどうだったかな?
でも、45歳、46歳の方いらっしゃるわよ。」
誠実そうな先生だから、先生のお言葉 信じたいが、患者としては、そう言った統計もちゃんと知りたい。
だって、見込みないのに、とにかく金儲けでやってるドクターも居るだろうから。
これは、患者が見極めずらいが、見極めて決断しないといけない一番大変なところだ!
だからいろんなクリニックに行ってセカンドオピニオンや比較することは大事!
(去年、それすらやらなかったからな、本当に、やり直しですよ。)
「このクリニックは、マンハッタンだけでなく、ブルックリン、ロングアイランド、スタテンアイランドにもあるので、モニタリングはどこのオフィスでも出来ますよ。」
「それは便利ですね。」
「ウチでは、IVFのトリートメントに入る前に子宮内膜の検査を先にやります。
子宮内膜に問題があったらそちらのトリートメントを先にやらないと、着床もしないですからね。」
「おお、そんな検査があるんですね!
そう言えば、子宮内膜や卵子のアンチエイジングのために、先週からCoQ10も飲み始めました。
サプリメントは、それ以外は、現在、葉酸の入った妊娠サプリも飲んでます。」
「いいですね。」
「他に、摂取必要な、もしくはおススメのサプリありますか?」
「はい、後でサプリのプリントあげますね。
他に質問は あるかしら?」
「実は、昨日が排卵日だったと思われるんですが、パートナーが数日前から風邪を引き 高熱を出したんです。
この熱が精子に影響すると聞いたのですが、
オンラインでは、72日のサイクルを待った方がいいと言われなした。」
「もちろん熱に影響を受けやすいけれど、貴方もインターネットの影響を受け過ぎないようにね。
射精された正常の精子の中にだって、不正常だったり、動きの悪い精子はいるし、
熱でその数値が多少変われど、以前の検査で特に異常を指摘されていないのならば、引き続き性交渉を続けていいわ、
ただ彼のコンディション次第だけれど。」
(それを聞いた、その夜、ヤリたかったんですが、
ジョンさん病欠で休んだ月曜日だったので、明日も休めないから、安静にしたいと断られました。
そして、排卵日に卵胞ちゃんと お別れを告げました。
)
「去年のクリニックでのソノグラムの写真から、筋腫も見られるから、今の所大丈夫そうだけれど、万が一除去が必要であれば、ウチのクリニックで手術出来ますし、
「じゃあ、いちいち別の病院に行かなくていいんですね!」
「その通り!
ウチには、信頼のおけるラボもあるから、血液検査や、受精卵の培養も、ベストテクニシャンを揃えています!
どんなにドクターの腕が良くても、エンブリオを育てられなければ意味がないですからね。
では、今日、またソノグラムでチェックするわね。」
「ソノグラムは別途料金がかかるそうで、先週、別のクリニックでもやったので、スキップしたいのですが?」
「え?コンサルテーションに含まれていないっけ?
ソノグラムも、ぜひ見たかったんだけど。」
「受付の方が、ソノグラムは別途20ドルだと言われました。
すみません、あと3件ほど別のクリニックにコンサルテーションに行く予定ですし、こちらにお世話になるかもまだ決めていないので、
別途料金が発生するなら遠慮したいんですけれど。」
「I hear you.
そうね、じゃあ、バイタルサインだけ取りましょう。」
と言う事で、身長体重と、血圧を別室で看護士さんに測ってもらって、終了。
なかなかいいコンサルテーションでしたよ。
ただね、別に、そんなことは治療には関係ないから、どうでもいいんだけれど、
今時、こんな手書きのレシートをくれるところに、なんだか、アナログさを感じてしまって、
ほら、前回のNYUが、ハイテク過ぎて、問診表も、承諾書も、レシートだって、全てオンラインで ペーパーレスだったから、そのギャップがすごいなって思って。
そして、ドクターおススメサプリのプリントや、クリニックの注意事項とカレンダー、担当ドクターの名刺、これを頂いて、
2軒のコンサルテーションを終えて、だんだん慣れてきましたが、
次回からは、もっと、自分にあった治療法とか、
ツッ込んで聴けるようにしたいな。
次と次のクリニックは、割と本命なので、ちょっと楽しみ!
帰りに、ビルの前にある木とビルの壁に、雀さんのお喋り会が耳に止まって、
ネストでも作ってるのか、ベイビー生まれたのかってくらい賑やかだったのよ。
縁起良さそうなんで、子宝祈願で、ビデオ撮った!
それでは、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、
コンサルテーションだけでも、結構なお金がかかります。
これから体外受精になったら悲鳴あげるよね。
では、お金のエキスパート!
NYファイナンシャルプランナーの比嘉啓子さん!
物価が高く、出費ばかり多いニューヨークで貯金なんか出来ないって思ってたんですが、
それ、言い訳と指摘されました。
ぜひ、その秘訣聞いてね。
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