44歳、NYで初の不妊治療クリニック。治療計画と費用編(ぶっちゃけトーク炸裂) | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

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瞑想とか、本格的に、はじめようかな?

 

ちょっと、妊活デビュー、情報の嵐にアップアップ溺れてる感のある 44歳こりんごです。

 

 

うん、不妊治療をはじめると、ストレスで余計に不妊になって、治療やめた途端に妊娠しましたって、よくある話よね。

 

 

今、はじまったばかりの不妊治療コンサルテーション如きで、その事実が よくわかった今日この頃。

 

 

あのね、あれ、不妊治療クリニックのドクターも医学的に、人工授精、体外受精を勧めてくるわけだけれど、

 

それを受け取る患者の女性は、なんていうのかな、勝手に、私は病気、私は年老いてるを 痛感してしまって、自分の持ってるオーラやエネルギーが、知らないうちに負に変わってるんだと思うんだよね。

 

 

アタシ、不妊治療クリニックに実はワクワクしてやって来たのよ。

 

ほら、アタシ、ドリーマーだから、チャンス掴んでいくタイプじゃない?

 

 

そのドリーマーに、ことごとく、平手打ちかのようにドクターは現実を見せつけてくれるんだよね。

 

それも医学の現実だから仕方ないけれど、

 

人は、現実を見ると、落胆せざるを得ないこともあるじゃない?

 

 

この楽天家のアタシですら、危うく負のエネルギーをまとって、

 

なんでもっと早くスタートしなかったんだって、意味もない後悔めいたことを思いそうになっちゃうもん。

 

でも、今だから決断出来た事なんだから、そこを咎めて自分を追い込んでも ストレスになるだけだからね。

 

 

さて、心落ち着けて、プラスに考えよう!

 

 

では、初の不妊治療クリニックで、遂にドクターとのコンサルテーションを受けましたね。

 

 

この自分の英語力のせいで、理解60%の話し合い。ニヤニヤ汗

 

 

ドクターとのコンサルテーションを終えた後、

 

次は、治療のスケジュールプランを立ててくれるカウンセラーとの面談。

 

 

待合室で、カウンセラーを待っていると、

 

黒人カップルがカウンセリングを終えたのか、治療費の支払いをしているところだった。

 

そこへ、新たにヒスパニックカップルが来院して受付をしていた。

 

 

どちらのカップルも、アジア人のアタシに比べたら ムチムチとしたガッチリ体型で、

 

 

一般的に、ラテン系の人って子宝イメージが強かったので、あぁ人種の思い込みっていけないなって思った。

 

 

アタシも、日本人にしては長身だし、

 

骨盤や、尻がデカイので、安産、子宝タイプって思われがちだったな。(ははは。ニヤニヤ汗)

 

 

 

「Hi Koringo,

 

私は、ドクターM担当の トリートメントプランコンサルタント、ジェシー(仮名)です。よろしくね。

 

じゃあ、カウンセリングルームで、貴方のトリートメントプランの説明させて頂くは。」

 

 

ジェシーは、明るくハキハキとしていた。

 

そんな彼女にカウンセリングルームに連れていかれ、

 

 

「では、ドクターMが勧めていたIVF(体外受精)についてのトリートメント内容を説明するわね。」

 

「あの〜、ドクターは、IVFを勧めて下さったんですが、IUI(人工授精)も検討したいんですけれど。」

 

「そうですか?

 

では、とりあえず、IVF/IUI での流れで説明しますね。

 

まずは、次回の生理が来たらクリニックに連絡して下さい。

 

その時点で、こちらで生理3日後に来院してもらい血液検査をします。

 

6〜10日後の出血が止まった辺りで、次の来院、その時、もっと特殊なソノグラム(超音波エコー)診断しますね。

 

この時に、パートナーに来てもらってもいいですよ。

 

血液検査は、これだけやってもらいます。

 

このGenetic Screening テスト(遺伝検査)は、やってもやらなくても大丈夫です。

 

でもパートナーと次の来院で一緒にやったらディスカウントされます。」

 

「いくらくらいです?」

 

「確か、475ドルだったはずです。」

 

 

げっ、ディスカウントで475ドルっ!

 

やってもやらなくてもいいテストに475ドルっ!

 

 

「このテストのメリットは?」

 

「遺伝的なことが解明出来ます。」

 

 

遺伝的なことって、それ重要じゃないの?

 

やってもやらなくてもいいテストなの?

 

しかも、もっと、どんな遺伝的なことか、詳細聞きたいんですけど?

 

 

まあ、彼女に聞いても医学的なことはね、

 

彼女は事務的なスケジューリングのエキスパートだからね。

 

 

「血液検査は、今日やってもらってもいいですし、別の日でもいいですよ。」

 

 

「この流れは、IUIでも一緒ですか?」

 

「IUI場合は、確か、この検査は いらなくて、代わりに、あの検査が必要だったはずです。」

 

 

だったはず とは?

 

もう、どうしても IVFを押してくるんですね。ニヤニヤ

 

 

「血液検査、保険効くなら、今日やって帰りたいですね。

 

保険効きますか?」

 

「多分、血液検査は効くと思いますが、Genetic screening test は、効かないと思います。

 

詳しくは、次にファイナンシャルコンサルで聞いていただけますか?」

 

 

このカウンセリング、微妙に聞きたい質問は、別の部署に回される、自分の中では、あまり重要ではない部署だった。ニヤニヤ

 

 

ジェシーが、ハキハキしてる分、余計にグレーに見えてしまったのかも。ニヤニヤ

 

 

「では、ファイナンシャルデパートメントのセス(仮名)が対応しますので、また待合室でお待ち下さい。

 

ドクターから各治療の説明はあったかと思いますが、こちらも、お持ち下さい。」

 

 

 
各トリートメントの説明がされてる、ペイシェントハンドブック。


よかった〜、ドクターの説明、通訳入れてもらえなかったんで60%くらいしか理解してなかったからさ。ニヤニヤ

 
 

 

では、遂に、今回、一番大事とも言っていいファイナンシャルデパートメントとの話し合いに挑む!

 

 

「Hi、僕はセスです。

 

これからファイナンシャルアドバイスで費用の説明させて頂きます。」

 

 

ちょっとモソモソっと喋る 大人し目の黒人セス君。

 

ジェシーに比べると覇気がない。

 

 

この子と、お金の話しなんか出来るのだろうか?(お前、上から目線だな。)

 

 

待合室から、彼のオフィスルームに移動。

 

 

セス君の部屋は、カウンセリングルームより狭くて、

 

セス君のコンピュータデスクとチェアーの隣に椅子が2脚だけ置かれていた。

 

不妊治療では、費用も大きな問題となるので、きっとカップルで話し合いに来るのであろう。

 

そして、セス君の隣に、そのカップルのお財布を握る財務省が座り(それは大抵 世帯主のご主人であることが多いだろう)、その隣に奥様(もしくは財務省ではない旦那様)

 

しかし、アタシは一人で来てて、今の段階では自分の保険で賄っているので、自分が財務省、

 

しかし、ひとりなんで、セス君の隣に座ると、ちょっとセス君に接近し過ぎな気もするな、

 

一つ椅子を置いて座るべきか?

 

 

そんな事を迷ってしまって、ニヤニヤ

 

 

「あの〜、どちらに座ったら、貴方にとって会話しやすいですか?」

 

セス君に聞いてみた。

 

 

「どちらでもいいですよ。」

 

そうか、どちらでもいいのか、どっちにしよう?

 

 

「あ、でも手前の椅子に掛けてもらった方が話しやすいかな。」

 

 

ということで、セス君の隣に座る。

 

 

「では、費用の詳細をお話ししますね。」

 

 

セス君は、1枚の明細書を机の上に出して見せてくれた。

 

 

「こちらがIVFの明細です。」

 

 

 

ゲッ!

 

 

$15,600.00

 

 

 

174万円っ!

 

 

(1ドル 112円計算)

 

 

 

でも、実は大体このぐらいだろうなとは思っていた。

 

 

「残念ながら、こりんごさんの保険は、IVFはカバーしません。」

 

 

「そうですよね。」

 

それも分かっていた。

 

 

セス君が、丁寧に、この174万円には何が含まれているか説明してくれていたが、

 

いや〜、無理だよね。

 

だってアパート買いたいって言ってて、その頭金捻出だって大変な時よ。

 

 

あぁ、これが現実。

 

お金が無くて出来ないことっていっぱいあるね。

 

 

 

「IVFの料金には、これら全てが含まれますが、

 

下記のものは、含まれません。」

 

 

あの金額で、まだ別途料金があるらしい。

 

 

「麻酔は、750ドルで、別途料金です。」

 

 

麻酔だけで、ですよっ滝汗

 

 

「薬代も $4,000〜$8,000 で、別途です。」

 

「あぁ、人によって使う薬の量が違うから料金にも差があるんですね。」

 

 

「Wow, Good thinking!

 

ほとんどの方が、なんで薬代の金額、こんなに差額があるんだと、絶対に質問される項目だったんです。

 

はじめてです、そんな風に、直ぐに気づいてくれた人は!」

 

 

「あら、アタシ賢いですかね?デレデレ

 

普通に考えたら、そういう答えになるかなと。」

 

 

「とてもスマートです。

 

それと、こちらの$500は、IVA手術後の送り迎えをするサービスです。」

 

「えっ、送り迎えで 500ドル?

 

自分一人で帰れない程の手術何ですか?」

 

 

「いえ、そうではありませんが、IVFの後は、患者様一人では帰さない決まりになっています。」

 

 

「私のパートナーが迎えに来るのじゃダメですか?」

 

「それでもOKです。」

 

「その場合、500ドル払わなくていいんですよね?」

 

「もちろん支払い無用です。」

 

「ちなみに、送迎だけで500ドルって高い気がしますが、

 

まさか、すごいリムジンでお出迎え、車内ではシャンパンが、とかそういうのなんですか?」

 

「あはははは、そうだといいですね。」

 

 

「あの〜、ちなみにIUIは、おいくらくらいかしら?」

 

 

おいくらって、肉や野菜じゃないんだから・・・ニヤニヤ

 

 

「IUIは、こりんごさんの保険でカバーされますので、負担金だけでOKです。」

 

 

えぇぇぇっ、

 

マジでっ?!笑い泣き

 

 

 

じゃあ、もうIUIじゃんっ!

 

 

だって貴方、アタシのCo-Pay(負担金) たったの$70よっ!

 

 

100万円と150万円の比較なら、いろんな検討するけれと、

 

70ドルと1万7400ドル、

 

7800円と174万円だったら、

 

 

金額だけで即決だよね?

 

 

 

「あ、ちなみに、ウチのパートナーの保険がIVFカバーしたら、その保険使えます?」

 

「はい、もし彼の保険がカバーするなら、そっち使えますよ。」

 

「でも、ウチら結婚してませんけど、それでも大丈夫?」

 

「大丈夫です。」

 

「じゃあ、後で彼の保険のインフォ送りますので、ぜひ調べで下さい。

 

あ、それと、血液検査が必要って言われてるんですが、それもカバーされます?」

 

「はいカバーされます。」

 

「じゃあ、今日、血液検査やって帰ろうと思います。

 

ちなみに、Genetic Screening test は多分カバーされないってジェシーが言ってたんですが、どうですか?

 

まぁカバーされてなかったら、やってもやらなくてもいいテストって言ってたので受けませんけれど。」

 

「Genetic test もカバーされますよ。」

 

「マジですか? だったら受けた方がいいですよね?」

 

 

「Why not!ウインク」

 

 

「じゃあ、カップルで受けたらディスカウントされますって言われたんですけれど、

 

私の保険で、彼もGeneticテスト受けられますか?」

 

「う〜ん、彼がこりんごさんの扶養家族だったら受けられますが、そうでない場合は無理ですね。」

 

 

「じゃあ、私だけでも、今日、血液検査とGeneticテスト受けます!」

 

 

「すみません、ドクターにも、ジェシーにも、全然 質問なかったんですが、

 

お金担当のセスさんには、山ほど質問あって・・・ニヤニヤ

 

 

例えばですね、ドクターMはIVFを押してくださるんですが、

 

私的には、経済的にも、精神的にもシンプルチョイスのIUIがいいのです。

 

IVFqを勧めてくれるドクターMに、なんか歯向かう感じじゃないですか、

 

だから、私のケースで IUIを押してくれるドクターがいないか、セカンドオピニオンを受けたいなと思った時、ここでコンサルテーションや血液検査検査受けてしまったけれど、他のクリニックで、同じことしても保険でカバーされるかしら?」

 

「いい質問ですね。

 

はい、他院に行っても、検査やコンサルテーションはカバーされます。」

 

「すみません、そんな裏っぽい質問までしてしまって。」

 

「いえ、全然構いません。」

 

 

ということで、本領発揮? 金に関しては、しっかり者の こりんごちゃん、満足いく ファイナンスディスカッションでした。

 

 

この後、保険が使えるとなったら、ちゃっかり血液検査とGenetic Test しっかりやってもらっても、

 

すごいよ、試験官に9本くらい採血された!

 

尿検査もやってもらって、

 

 

結局、午前10時から来院して、クリニック出たのは、午後1時っ!

 

丸々3時間も かかっちゃったよっ!

 

 

 

まだ、はじまったばかりの妊活。

 

気力、体力、時の運ってこのことだ。

 

 

 クラッ えーん

 

 

未来が遠くに見えたけど、

 

いや、そんな遠くを見つめる時間もないので、

 

 

とにかく頑張るしかないな。

 

 

 

では、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、

 

元製薬会社でセールスをしていた、現在は現役男性キャビンアテンダントの田中ロウマさん!


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華麗なるキャリアチェンジの裏には・・・。

 

 

 

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