さあさあ、こりんごちゃん、アメリカで訴訟を起こすのか!
第1章 訴えたられたスターバックス
第2章 アメリカでのクレーム対処
第3章 アメリカで訴訟を起こすのか?
の続き第4章ですけれど、
簡単に前の記事レビューしますと、
シミ取りクリームを塗ったら・・・
シミが取れるどころか、
悪化したっ!
不憫な こりんごでしたね・・・(詳細は第3章を!)
皮膚科に行けば、誤診されるわ、ビジネスの食い物にされるわで、
クリーム発売元に連絡しても、事実を隠ぺいするかのような事務的処理で、全く誠意は見られず・・・、
そんな、こんなで、
半年が経っても、薬品焼けの赤みは引くことはなかった。
医者も、シミ取りクリーム会社も、誰も助けてくれず、
被害を受けたのに、泣き寝入りするしかないのか?
あんな安いクリームを安易に塗ってしなった自分が悪いのか?
嘆いたって、顔の薬品焼けは消えるわけじゃなくて・・・、
途方に暮れていた。
「こりんごちゃん、もうSue した?(訴えた?)」
前回、こりんごのこの薬品焼けは 人身傷害で訴えろと、腕のいい弁護士の連絡先をくれた友達が聞いてきた。
「いや~、まだだけど・・・。」
「えっ、訴えないの?!」
「いや~、日本人は訴訟なれしてないし、
弁護士を雇うなんて、ちょっと大袈裟かなって、
しかも、弁護士費用の方が高くつきそうだし・・・。」
そう、何の弁護士か知らないけれど、弁護士の時給って、1時間 600ドル (約6万6千円くらい) って聞いたことあるから・・・
移民弁護士ですら、グリーンカード取る時、結構、弁護士費用が高くて、安い弁護士しか雇えなかったくらいだから~。
弁護士の腕次第で、黒も白に、敗訴を勝訴に出来るくらい差があるらしいから。
ここでケチったら、結果に大きく差が出るだろうけど、
「Personal Injury (人身傷害) は、弁護士の出来高払いだから、訴える人は、一セントもかからないんだよ!
だったら、絶対、訴えた方がいいって!」
えっ、タダで訴えられるの?
どうやら人身傷害訴訟は、弁護士の腕次第だそうで、
弁護士が、そのケースで賠償金を取れるであろうとの判断で告訴し、訴訟に勝ってその賠償金の約30%が弁護士の報酬になり、70%が、本人への倍賞金となる。
腕のいい弁護士ならば、やり方で、賠償金をたくさん取れるらしく、弁護士も告発者も、報酬金、賠償金が増えて、双方、万々歳で Win Win な関係となる。
しかし、ケースに勝てなければ、時間の無駄となるだけで、無報酬になるので、弁護士も、勝てないケースは引き受けない、というシステムのようだ。
ということで、お金目当てに、いい弁護士を雇って、人身傷害訴訟をする人が 結構いるらしい。
事実、弁護士を紹介してくれた友達は、
「俺は、車に乗ってて、後ろから突っ込まれちゃってさ、
むち打ち症になっちゃって、
仕事出来ないっ!
あ~、首が痛む、腰が痛む~っ!
って大袈裟に演じたら、1万ドルの倍賞金になったよ~。」
エェェェ!
ということで、こりんごちゃんも、このブログを読んで、読者の皆様が、安易に人身傷害訴訟を起こそうと、そそのかすブログになったら困るなと思ったのも一環で、最初はブログにするのためたらったんだよね。
こりんごちゃんは、この顔の赤みが引いてくれれば、訴訟なんて出来れば起こしたくないのよ。
でも、医者にも、シミ取りクリーム会社にも見放されちゃって、
別に、10万ドルとか ぶんどってやりたいとか思ってるわけじゃないんだけれど、(ぶんどれるなら取りたい?
)
せめて、支払った医療費くらいは払ってもらえたらなと・・・。
「じゃ、その弁護士、俺の知り合いだから、電話してやるよ。」
と友達が電話してしまった!
「あ、俺だけど、友達が Personal Injury の弁護士探してて、
女性なのに顔に薬品焼けを起こしちゃって、
彼女は、会社員で・・・。
うん、うん、ああ、そう、わかった、彼女に伝えておく。」
彼が、電話を切ると、
「こりんごちゃん、今、彼は、1ミリオンダラーのケースを抱えてて、忙しいみたい。
30万ドル以下のケースは、引き受けないらしいけれど、別の弁護士を紹介してあげるそうだから、後で、電話してくれだって。」
ぎょえっ!
1億円の訴訟問題を抱えてて、
3000万円以下のケースは受けない・・・
そんな弁護士に、アタシの赤みが・・・、とか、世界が違い過ぎて、お話しするのも おこがましいっ!
もう、この時点で、結構です。って尻込んじゃったよね。


しかも、こんなヨレヨレ英語で、そんなスゴイ弁護士に電話なんかしたら、英語力なさ過ぎで、相手にされないだろうよ。
じゃ、どうせ相手にされないなら、電話して、相手にされない方がいいか、
と、妙な崖っぷち根性で、1億円弁護士に電話しましたよ。
プルルルル・・・。
留守電になってくれ!
「Hello?」
出たっ!
こんな時は、留守電にならないよね~。
さあ、1億円 弁護士との電話相談だよっ!
こりんごちゃん、ちゃんとモタつかないで、ミリオンダラーロイヤーと 会話出来たかっ?!
ポチッっとなっ!
こりんご応援クリック、1,2,3、頼んますっ!


