汚点ともなる最悪な出来事から生まれた 改革的な日。
失態から学び、それをプラスに変えれるのなら、
その失態も、悪くはなかったと・・・
それが、成長でもあり、向上でもある。
ずいぶん、堅い出だしですけど・・・(汗)
今まで、我がメタルバンドのオーディションは、借りたスタジオか、
昔のこりんごちゃんの別のバンドとシェアしたてスタジオで行っていたが・・・
新しいスタジオに移り・・・
ご覧の通り、ガラァ~ンと・・・、
こりんごちゃんのドラムセットと・・・
プチメタル君のギターアンプしかなかった・・・
PAも、マイクも無いので、ボーカルのオーディション、どうするの?
とりあえず、プチメタル君のベースアンプに、我が相方マークから借りたマイクを繋げ、まかなう事にした・・・
事前チェックでは、何とかワークしてくれたが・・・
あぁ、無情・・・
オーディションがはじまると・・・
うんとも、すんとも言わない そのマイク・・・(涙)
(いや、フィードバックはピーピーしていた・・・(涙))
せっかくオーディションのために足運んでくれた イギリス人の女の子(26)
「また、出直してくるわ。」
と・・・
なんて失態だ!!!
ボーカルのオーディションを募っておいて、この有様・・・。
ありえないっ!!!
とくに、プチメタル君は、肩を落としていた。
「I'm so embarrassed and disappinted...」
(恥ずかしいし、情けない・・・)
翌日も、ボーカルオーディションの予定だし・・・
踏ん張れ、Embrace Agony!
ここで、挫けたら、イカン!
肩など、落としてる暇はない!
この大失態、このままで終わらせてはいけない!
即、中古のPAと、マイクを買いに出かけ・・・
じゃんっ!
中古で、そんなにグレードのいいものではないが・・・
Better than nthing! ないよりマシである!
プチメタル君、どぉ、そのPAは?
「Not bad, I don't say it's great, though. that's enough for now!」
(絶品とはいわないけど、今のところは、こんなもんで、悪くないよ。)
ちょっとずつ、スタジらしくなっていく、我等の城。
あの失態、汚点挽回なるか?
そして、翌日、このPAの活躍を祈って・・・
新たに、ボーカルのオーディションは決行された。
前回のブロクでもちょっと話したが・・・(詳細ココ )
もし、こりんごちゃんが女子高生で妊娠出産してたら、我が息子は17歳で、その息子と同級生かもしれなかったじゃないのよ 17歳 のアメリカン Boy が、ついにオーディションにやって来た!
無駄な前フリ、長げぇ~よっ!
あまりに年令が若すぎるんで・・・
、
*バンドのバランス、
*未成年は、ライブが決まっても、バーに入れない事もある・・・
等で、断ろうとも考えていたが、彼のメールがかなりシリアスだったのでトライする事にした。
そして、17歳の我が息子がやって来た。(←だから、息子じゃねぇっつうのっ!)
まあ、カワイイ僕ちゃん!
オーランド ブルーム を、もっともっと若くした感じよ

バンドボーカリスト、フロントマンとしては、見た目も若さも合格!
では、歌ってもらいましょうか?
ウオォォォォォ~!!!
いいじゃんっ! いいじゃんっ!
その顔どおり、クリアなボイスだけど・・・
力強く、Dirty スクリーマーとは違った、繊細なスクリームが、インテリかつアグレッシブで・・・、
その時、この子が17歳でとか、どうでもよくて、
シンガーとして一目置いた。
彼も、ウチらの楽曲を気に入ってくれて、申し分ないんだけれど・・・
バンドって難しい・・・
歌のオーディションの後、面接。
彼は17歳で、ボイストレーニングも受け、彼自身のソロプロジェクトも手がけている。
既に彼専属のプロデューサも付いていて・・・、
そのプロデューサーの意向で・・・
ソロシンガーとして活動している彼には、バンドの中でリードヴォーカルを取る経験が無いので、その経験を積ませるために、彼にバンドに入るよう進めたらしい。
それで彼は、バンドを探し始め、ウチラを見つけたと言うわけだ。
彼も、ウチらもお互いが両思いでも、目的がズレてる。
悪い言い方をすれば、ようは、ウチラは単なる彼の芸の肥やし。
これからバンドとしてみんなで頑張っていけたとしても、
ある程度、彼がバンドでの経験を積んだら、このバンドに残ってやっていってくれるという保障は無い。
彼自身も、自分のプロジェクトは続けていくと言っていた。
バンドのプロモーション資金は出すが、スタジオのレントシェアは、ママに聞いてみないとわからないとも言っていた・・・、(やっぱり17歳。)
残念だが、また振り出しに戻る・・・
それでも、ありがたいことに、ボーカルオーディション希望者は、結構いてくれる。
(それが求めているボーカリストとは限らないんだけど・・・)
しかし、ベーシストのコンタクトは、少ないなぁ・・・
(NYCで、ベーシスト探すのは、キビシイのである!)
今日は、セカンドギタリスト希望者が、リハに来たいと言っていたが・・・
ジェレード君が辞めてから、セカンドギタリストは期待していないので・・・
案の定、その彼は来なかったが、その分、バンドの練習がはかどってよかった。
オーディションに振り回され、肝心なバンドの練習がおろそかになった時期もあったからね。
我がメタルバンド、Embrace Agony
ただいま、ギター、ドラムの2人ですが・・・

Sweet な悪夢を見つつ、向上中!
今日の練習、めっちゃ楽しかった!
やっぱね、ドラム叩くなら、メタルに限るね!
我がギタリスト、プチメタル君へ。
こりんごちゃんのこと、見つけてくれて、ありがとね。
メタルバンドに、こりんごドラマーを起用したことは、汚点とも呼ばれかねないが・・・
その汚点が、いつか改革され、とんでもない革命起こして見せるから!
「俺のドラマー、スゲェんだっ!」って胸張って言っちゃってね。
女神度は?
己のために、我がギタリストのために革命を起こす!
星、☆☆☆(みっつ)



