心に しこり が残って・・・
病状は、以外に深刻していた・・・
どこかに転移して、悪化しなきゃいいのだが・・・
一連の、バンド内紛争、脱退騒ぎ のゴタゴタ。
そんな渦中のこりんごちゃん、夕べのリハーサル、平常を装っての登場。
いつもどおりにリハーサルは行なわれ、
「Everything was great tonight! Thank you, Everyone!」
(今夜リハは、よかったです。 皆さん、ありがとう。)
そんなねぎらいのレノン君の言葉は、よそよそしさが 余計に目立つ。
音楽や、技量に悩むのでなく、精神的に辛いリハーサルだった・・・。
ポール君と、ジョージ君とは 通常通りに接せれても、レノン君には そうできない。
彼もまた 同様らしく、極力お互い避けていた。
ただそんな時に限って、夕べは、アンプの事情で、普段と立ち位置が変わり、
ドラムの真ん前に、ギターボーカルのレノン君・・・。
お互い、目をあわせられないのに、強引に向かい合わせ・・・(キツっ!)
バンド内では、本当にアイコンタクトって大切で、
それが出来ないから、間合いが取れない・・・
実は、こんなに演奏中に彼らに目を配っていたのかと、気づかされる。
だから、ドラムとギターは、ズレズレ・・・
まるで息が合ってない。
まして、こりんごちゃんなんて、事務のおばちゃん入ってたから、
演奏の間合いを計るだけでなく、
レノン君カワイイな
ポール君カワイイな
ジョージ君カワイイな
って、ポイントでも、堪能してましたから・・・。(←アブナイ?)
もう、こんなぎこちない、よそよそしいリハーサル、辛い・・・(涙)
なんで、こんな事になってるの?
ああ、「Holy Fingers」 のせいだ・・・。 (改名候補No. Name)
バンド名って、大切な事だと思うけど・・・
この状態の こりんごちゃんにしたら、名前なんて、どうでもいい!
いかに、バンド内で、心地よく演奏できるかが問題!
人間関係が一番!
「え~、こりんごちゃんが、新しい名前、嫌がってるので、
"Scorpio Rising"はどうでしょうか?」
また、こりんごちゃんに直接ではなく、間接的に話し掛ける レノン君。
女は、もろいね・・・
そういう仕打ちが一番辛い。 (あれ?他の女性もそう?)
「みんなが "Holy Fingers" でいいなら、こりんごちゃんも、構わないわよ。」
「そう?」
ジョージ君に、聞いているようだ・・・、
でもロシア語・・・。 (わからん・・・)
「ねぇポール君、ジョージ君は 何て言ってる?」
「彼も、賛成じゃないみたいよ。」
こりんごちゃん・・・、
なんで ジョージ君みたいに出来ないんだろう・・・
彼は、いろんなアイデアを レノン君に気兼ねすることなく上げ、(全部却下だが)
自分の意見に正直。
ただ、自分が好きじゃないから、「No.」って言うだけだよね。
なんで、こりんごちゃんの場合、もつれちゃうの?
さて・・・
夕べはさ、スタジオのオーナー、草ってましたから、ハイテンション!
ウチラは帰る準備万端なのに、
「お前等、今日はよかったよ! 姉ちゃんのシンバルの鳴りがよくなってるよね。」
(心情、顔に出ず、シンバルに出てました?)
「でさ、なんか新しい曲やってたでしょ! ちょっと Show me!」
オヤジのアコギを、ポール君とレノン君に持たせ、レクチャーはじめた・・・(汗)
「おっおっ!そこだ! レノンが このコード押されてるから、ポールはこのコードで行ってみぃ!
See! See! Sounds good, right? (どうだ!いい感じだろ?)
俺、前から言おうと思ってたんだよ、ココはユニゾンで行った方がクールだ!
こんなんは どう? このコードで、ボボンッボンッボン ボォ~ンってさ!」
そこからは、オヤジの音楽用語連発で、理解不能!
ウチラは、バンド名変更の話 したかったのに・・・
もう疲れてるし、帰りたいし・・・
オヤジは、いつもハイテンションだが、今日はラリッてますので、暴走気味。
でも、夕べは、そんなオヤジに救われたよ。
ちと、気まずかったからね。
「んじゃ、また次のリハーサルでね!」 ってお別れの時も・・・
ウチラは、残念ながら Hug の習慣のない国出身のため、硬い握手。(ちぇっ!)
その時も、レノン君とは、目もあわせなかった・・・
前にも言いましたが、こりんごちゃんと レノン君は プライベートでも仲良しこよしで、一緒にライブに言ったり、ご飯や飲みに行ったり、よくしてました。
魅惑のコアラも買ってもらいましたよ。 (ココ 参照)
毎日、携帯にメッセージもくれ、
「今日はどう? 今帰ったよ! 今日のライブは、リハは どうだったね」
そんな コミュニケーションがあったのよね。
返信なんかしないと、催促メッセージが届いたりもした。
リハの帰り・・・
当たり前に届いていたメッセージが、その夜は届かず・・・
さみしいよ~。
なんだかさ、親離れしてしまった 息子の背中を追う母親気分・・・
思わず、自分からメッセージ打ったよ。
「お~い、まだ 怒ってるのかい? good night!」
やっと 返信が来て、母喜ぶ!
「No. good night!」
That's it? それだけか?
母、淡白返信メッセージに、しょぼん・・・
こうやって、また こりんごちゃん、人生 擦れてゆくんです。
どんなに 想いあっている仲間や恋人でも、
ちょっとした歯車のズレで、それが空回りしたりして・・・
歯車が、回らなくなる事を 極度に恐れ・・・
何とか自力で回せるよう考える・・・
ようは、強調制がないってことか・・・?
レノン君との溝を 埋めることを考えず、
自分が はい上がる事だけ考えてる・・・ (さすが おばちゃん!)
バンド脱退は、今はなさそうだが、
その時が来ても、死ぬ程 ガックリ来ないようするために・・・
ドラムの技量上げて、誰とでも演奏 出来るようにするしかないか・・・
なんて、言いながら、ホントは寂しいんだよね~。
今が、バンド活動で、いちばん辛いな・・・。
名前なんて、どんなんでも よかったよ・・・。
ようは、中身だからさ・・・
そんな事、気づけたのも、そんな感傷的なことも、
生きていく肥やしになってると信じてる。 (芸人か?)
芸のためなら、ポールも泣かすぅ~。
(ベーシストポール君は、ドラマーこりんごちゃんの女房よ。)
来週の金曜日のライブ・・・
ちゃんと、こなせるかなぁ?
女神度は?
人生 試練とか 必要よね!
こりんごちゃん、かすんじゃってる・・・星、見えないよ・・・