さあ、アメリカンウエディングに にのり込むよ!
土曜日の朝、無事、野宿を 免れ、ペンションのベッドで起床。(清々しい!)
ペンションから近い、船乗り場まで歩く・・・
えっ!? また船乗るの?
「Yes, but just cross the inlet.」 (入り江を渡るだけだよ。)
小さな渡し舟に、人と車が乗り込み、所要時間3分弱で向こう岸に到着。
おもわず・・・
♪ 瀬戸は~日暮れてぇ~夕波~小波ぃ~~~
貴方の島へ、お嫁に ゆくわぁ~~
歌っちゃったよ。
「What are you singing?」 (何、歌ってんの?)
マークの問いかけに、テキトーに、
「ルミ子's song。」って答え、余計に混乱気味のマーク。
そこから、車でパーティー会場まで移動ですが・・・
今度は・・・
♪ル~ル~ルルルル ル~ルル、ルールールルルルルゥ~(わからねぇよっ!)
北の国から by さだ まさし、 ハミングしちゃったよ。
今度は、マークに無視されたけど・・・(シラ~)
ここ、北海道なんですか、黒板ゴローさん?
この大自然! 所詮、セントラルパークの緑なんて、甘ちゃんだね。
NYじゃ、絶対拝めない大自然に、ちがったアメリカを感じるよ。
窓を開けたら、ハイ、隣りのウチの窓みたいな、
NYとちがって、お隣りさんが 遠いこと・・・(汗)
おっ! やっとウエディングパーティー会場らしき表札が!
花嫁の、お爺様・お婆様の家の バックヤードでのパーティーですが・・・
その表札の入り口を入ると・・・
へっ!? ケモノ道?
ど、どこ行くんですか? 道は次第に険しくなってゆく・・・
しかも、表札入ってから、随分経過してますが・・・
まだ、家 見えません。
車が走る その道は、これからハイキングですか?って雰囲気よ!
でも、乗車してる自分等、かなりドレスアップしてるし・・・
おおぉ~~!やっと、家が見えてきた!
ぎょえぇぇぇぇ~~~!!! でかっ!
スゲ~でかい家なんですけど・・・、
しかも、そのバックヤード・・・ゴルフ場かなんかですか?
下手な結婚式場より広い、ウエディング会場のテントが スッポリ貼れるほどで・・・(汗)
太平洋に続く入り江が一望出来るわけで・・・(汗)
こ、これプライベートな敷地のわけで・・・(汗)
ウエディングテントには、チャペルも設置され。
さあ、結婚式、はじまっちゃうよ!
Officent (司会者・今回は花嫁の親友が担当) と、花婿が入場。
*写真、撮りそびれるマーク・・・(コラッ!)
その後、Bridesmaids と Groomsmen が、おそろのドレス、スーツ、ペアで入場。
そのあと、フラワーガールが、キュートにやって来る!
ついに、花嫁、父と入場!
スゲ~~~キレイ!!!
さて~
前回の結婚式同様 (ココ 参照)
こりんごちゃんの この英語力・・・(汗)
神秘的な誓いの言葉だって・・・ニュアンスは わかるさ・・・
「健やかなる時も、病める時も~」ってな感じだろ?
完璧理解は、「I do.」 「I will」 (はい、誓います。) のみ・・・
こりんごちゃん、英語では、結婚式も挙げられません・・・
日本人お得意の、「Maybe・・・」(たぶんね) なんて言ってご覧なさい!
Oh my god! で、ジーザスも ビックリよ!
指輪交換、誓いのキス、日本と同様だけど・・・
やっぱちがうよね。なんかちがうよね。 日本と・・・(うっとり~)
英語、アメリカ人ってそれだけで カッコいいって騙される。(騙してるわけではない。)
こりんごちゃんの英語はともあれ・・・
セレモニーも終わり、パーティーが始まる。
これがまた、That's American wedding!ちゅうか、
生バンドがいて、芝生の上に立てられたパーティー会場でも、
ダンスフロアーは必須で設置!
みんな、マジ、踊りまくりよ。
That's Massachusetts を感じたのは、
うわっ! オイスターバーだ!
生ガキ、生貝、が食べ放題! 贅沢~~~!
おおっ! クラムチャウダーのバーもあるぜ!
やっぱり、マサチューセッツはホワイトクリームソースの
ニューイングランドクラムチャウダー!
(マンハッタンクラムチャウダーは、トマトソースよ!)
ウエイター・ウエイトレスがサーブしてくれるフードも、
*クラブ(蟹)ケーキ
*シュリンプカクテル
*ホタテのベーコン巻き
さすが!マサチューセッツ、シーフード王国ね!
他にも・・・
*ラムチョップ、
*コーンフリッター
*ダンプリン、
*ローストビーフサンド
*ドリンクバー
*各種チーズ、クラッカー
*サラダバー
などなど・・・
バー以外のものは全て、ウエイター・ウエイトレスが、「いかがですか?」って回ってきてくれるカジュアルスタイル。
しばし、歓談、会食が続き・・・
花嫁、花婿のファーストダンス!
しかも、花嫁の母が、花嫁の兄のギター伴奏に合わせて歌う。
その歌にあわせ、新郎新婦がファーストダンスを踊るのだ!
(イカかした泣かせるシュチュエーションだぜ!)
その後・・・
アメリカ人、パーティーでのダンスは必須ですから・・・
学生のプラムパーティーがデビューかしらね。
よって、みんな たいてい 踊れるね。
あのマークさんですら・・・
よかったね、花嫁とダンス出来て。
あれ? でも・・・、写真写りのせい?
異様に 腹回りが・・・、マ、マークさん! 見苦しい!
そんな風に、人の揚げ足取ってると・・・逆襲が!
こりんごちゃんを、強引にダンスフロアーに引きづり込むマーク。
あぁ・・・、あたしゃ、やっぱり日本人だよ・・・(実感)
ロボットダンスか、マリオネット。
ダンスも一段楽し・・・
ウエディングケーキ入刀!
こっちでは、切り合ったケーキーを お互いに食べさせあう。
かわいい二人ね。 (映画みたいでしょ?)
とにかく、ステキなウエディングパーティーだった。
なのに・・・、この場に及んでまで・・・
なんちゃってドラマー・・・
テーブルと自分の足 叩いて、ドラムの練習・・・
(ドレス着てるのに、又開いちゃって・・・)
「You wanna play?」 (ドラム叩いてみる?) って誰かが声かける。
あ”あ”あ”っ~~~! ウエディングバンドのドラマーだ!
「Nooooooo!」 (とんでもないっす!)
でも、なんちゃってドラマー、叩けずとも、そのままじゃ終らせないよ!
「私、初心者ドラマーなんですが、是非、一緒に写真取ってください!」
しかも、休憩中のドラマーに、
「すみません、ドラムチェアーに座ってポーズ決めてください。」
いちいち写真アングルの指定をする。
「んじゃ、君は、このスティック持ってみたら」って Thanks!
超ナイスショット!
(なのに、映るんですで撮影、ブロクアップ不可、スマン!)
宴も終わりに近づき・・・
「皆さん、新郎新婦を送り出しますので、外にお集まりください!」
お色直しした新郎新婦。
(デジカメバッテリー切れで、お色直しから差新撮影不可・・・涙)
「シングルガールズ!集まって!」
ブーケ投げが はじまる。
「ほら、行けよ!」ってマークに言われるけど・・・
こりんごちゃん、こういうの苦手。
だって、仲のいい友達でもないのに、まかり まちがって そんなモン受け取っちゃっても・・・
英語圏では、なるべく 目立たぬよう生きようとすることがある・・・
(バンドなんか組んで、言動に矛盾もありますが。)
人のブーケなどいらん。
言い伝え など信じないタイプなのに、まだ嫁に行きたくないというのもある。
じゃあ、みんなで、新郎新婦を 送り出すよ!
幸せの門出だよ!
えっ!?!?!?! マジですか!?
モーターボートに乗り込み、手を振る新郎新婦・・・
あの・・・、カンカラが付いたリムジンとか、馬車じゃないんですか?(汗)
我々の前から、豪快にモーターボートで去ってゆく二人・・・
っつうか、プライベート敷地に、専用船乗り場があって・・・
That's Americ? だよね・・・(汗)
♪若いと~、誰もが~心配するけれどぉ~、
愛があるから~、大丈夫なのぉ~~~
カネもあるから~、大丈夫なのぉ~~~
さて、こりんごちゃんも、結婚式なんかに参列して、
結婚とかに憧れちゃったかい?
「No, I don't think so.」 (いいえ、そうでも なさそうです。)
まだまだ、人生のセレブレイト 祝ってる場合じゃありません。
I'm not ready. です。
だって、結婚とは、己の人生を、パートナーとシェアするものでしょ?
まだまだ、こりんごちゃん、我が人生、爆走し続けるので・・・。
どんな豪華なウエディングパーテーも、こりんごちゃんにしたら、単なるビュッフェパーティーってことなのかよっ! (いえいえ、ちゃんと 2人の門出、祝いましたよ!)
以上、アメリカの結婚式参列報告、終わりに致します。
ご清聴、ありがとうございました。








