知らぬが仏・・・
って、多分使い方ちがうかもしれないが・・・
知ってしまった以上、ちょっと そうする事に躊躇する。
「9 songs」 って映画が、このごろ公開された。
日本では上映されないであろう。
この映画は、ハリウッドではなく、インデペンデント フィルムで、
つまり個人製作で、デカイ劇場での上映のものではないから。
(インディーズみたいなもの。)
昔は、ちょと普通と感度が違う人や、マニアックな人々が、小さな劇場で、ハリウッドにはない そのシュールな魅力を堪能していたが、最近では 結構 認知されてきて人気のよう・・・
だが、興行収入を競い合うような ハリウッド映画に比べたら、
まだまだマイナーなもの。
ウチのバンドのレノン君は、インデペンデントフィルムしか見ない。
この 「9 songs」 と、言う映画は、幾つかのバンドの楽曲を使用し、
音楽がらみの映画だったので、レノン君と、公開されたら見に行こうね。
と言うことのなっていた。
で、先日。
「こりんごちゃん、今日何してる?」
「いや~、今日は ウチの相方のバーステーディナーに行かなくちゃならなくて。」
(てんやわんやの誕生日ディナー @ 牛角は、ココ 参照)
「へ~・・・。」
いつも 暇人のこりんごちゃんですから、予定が入っている事に驚きで、
当てが外れたレノン君、ちょっとガッカリのよう。
「I'm gonna go to see a movie alone.」 (ひとり淋しく映画見てきます。)
との、メッセージが・・・
「Don't watch "9 songs". we'll see it together.」 (9 songs は、後で一緒に見に行くから、見るなよ!)
と、慌ててメールを返せど・・・Too late.
レノンの野郎、ひとりで見に行きやがった。
友達の少ない こりんごちゃん、ハリウッドムービーならまだしも、
マニアックムービーを見に行く友達なんて、レノン君くらいしかいない・・・
ひとりで行けばいいんだけどさ・・・
おお、ひとりで行けばいいんだよ! ちょっと、おしゃれじゃない!
で、映画の感想を レノン君に聞いてみる。
「How was the movie?」 (どうだったよ、その映画?)
「う~ん・・・Not, bad...but...how can I say?」 (悪くなかったけど、なんていえばいいのかなぁ?)
なんだよ、いいのか?わるいのか? はっきりしろよ!
「Love & Music!」
あら、いいじゃないの!
「う~ん・・・」
煮え切らない子だね、あんた!
「Just goes to concerts and have a SEX. 9 times.」 (ライブに行く度にSEX,それの9回繰り返し・・・)
Wow!! ゴックン!? (←あれ?何の音?)
うぉぉぉ~~~! コンサート行って、SEX・・・9回!!!
こりんごちゃん・・・それを聞いてしまった以上・・・どうするよ・・・
たぶん、ポルノムービーとはちがって、アーティスティックに作られているんだろうケド、
新聞でも・・
SEX IN ALL ITS
NATURAL,
NORMAL,
AND NUDE GLORY
セックスとは、ナチュラル、ノーマル、裸の美の中にある。
って言われてるけどさ・・・
あたしも見てきちゃった、ヒヒヒ・・・って? 言えばいいのか?
欧米化にやや蝕まれ、性格も少々悪くなった こりんごちゃんではありますが・・・
根はヤマドナデシコなのであります。
SEXムービーと、知っていて見に行くことに、ナデシコは、少々 躊躇するのでございます。
女神度は?
こういうのを、奥ゆかしいと言うのか? SEX を、さりげなく、アーティスティックに語れるような、女になりたい・・・。 星、☆(ひとつ)