前置詞は感覚で・・・ | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ


     こんな地下鉄広告・・・


Subtalk


ちょ、ちょっと、大げさすぎやしないかい? (汗)

 


This could be the last ride of his life.

今後 生涯、彼は こんな (地下鉄の) 乗り方は しません。


The only safe ride is a ride inside.

安全乗車とは、車内に乗り込むことです。 


Get in the train.  not on it.

電車に乗ってください。  On するのではなくて・・・。


We're serious about safety. your safety

私どもは、安全に対して、真剣です。  貴方の安全を。



これ、地下鉄構内に張られてます。

 

でも・・・


こんな乗り方してる人、見たこと一度もありません。


 

ただ、確かに若い子たちの間で、「地下鉄サーフィン」って危険な遊びが流行っていたと ニュースで聞いたことがある。


地下鉄サーフィンとは・・・

走っている地下鉄の上に上り、アップタウン、ダウンタウン行きの交差、すれ違う別の車両に飛び移り、あたかもサーフィンのように渡り歩いてゆくらしい・・・


10代の少年が、よく 飛び移りに失敗し、転落、逆方向からの電車に 跳ねられ即死。


ってニュースを聞いた事が確かにある。



だから、上記の広告を目にしても、確かに違和感は感じないが・・・



まぁ、こりんごちゃんは、地下鉄サーフェンが趣味ってワケではなくて、

この広告に興味を示したのは、英語。


地下鉄構内にある 広告って、結構、英語の勉強になるのよ!

これぞ、課外授業よね。 生活より学ぼう英語!



「I'm on the train.」 (いま、電車に乗ってます。)


って、普通に使ってます。 間違えでもありません。 アメリカ人もこう言います。


しかし、ふと上の広告を見て・・・


「Get in the train. not on it.」 と言っている・・・


すご~く気になったので、歩く英英辞典マークに聞いてみた。



マークも困ったようでね。


車内に乗っていると言うのは、確かに、In the train.


on the train だったら 確かに写真のような 乗り方になる。


でも、電車、バス、飛行機、船、などは、On the ~、で 車内にいることわかるし、

逆に、In the ~、にすると、ちょっと不自然な響きなんだって。


じゃあ、上の広告は、not on it. って言ってるけど、車内に乗るな!って思わないのか?


「No.....」  (思わないんだって。)


 

そ、そんなぁ~(涙) 

 

矛盾してないかえ?


 

話の流れで、get in the train. not on it. は、車内に乗れ、

車外はダメ、って不思議にも思わないんだって・・・


ここが、ネイティブスピーカーとの差、なのよね。

こんな些細な事が、というか、前置詞の苦悩を知らないアメリカ人が憎い!


 

特に、前置詞は、感覚で覚えないとダメらしい。


 

泣けてくるのは、コレだけ、On the ~って言ってるのに、


車、タクシーは、in the car. in the taxi. じゃないとダメで、On 使用禁止!



Why? なんて問い詰めたってダメ。 感覚の問題だから・・・



あぁ、死んでも ネイティブスピーカーには なれそうにないよ・・・(涙)



女神度は?

音楽に言葉は いらない!なんて・・・、最近 英語ナマケてたの事実です。

英語喋れてこそ、自由の女神ですから・・・諦めかけたアンタに 黒星、★(ひとつ)