お高い女 | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ

One of my bosses (上司の一人)の、通称、5番街 は、

( 前回登場 参考アレ。)

金髪 をなびかせ、見にまとっているのもは、

5番街からの調達であろう、高級ブランド品。

CUCCI やら FENDI と・・・ 

似てるけど・・・

GIBSON、だの FENDER に熱くなってる なんちゃってミュージシャンとは、ちがう世界にいらっしゃる方で・・・

 

金髪、ブランド志向 となると、お高く止まって、いけ好かないと思われがちだが、

私は、彼女の事、好きである。

彼女は、けして、お高く止まってはいない。 


というか、お高いのである。

ぶってるわけではない。 


もともと お高い地位に生まれ育った、

正真正銘の 「お高い女」 なのである。

例えば・・・

*この私が、NYに住んでいる事を鼻にかけ、

*収入に見合わない CUCCI を無理してカード購入し、

*痛んだ黒髪を、金髪に染め、

*毎日ブロクに、ステキなレストラン情報と、ワインについて語っていたら、

(↑) 完全に、カチンと来る、ニセお高い女である。

彼女は、週一くらいで、私のいるオフィッスに やって来る。

今日、彼女が・・・

「Can you speak Japanese? Great!」 (日本語 喋れるの? スゴイわ~!)

へっ!?

Of course で すが・・・ メチャクチ流暢ですし・・・


と言うか、母国語なんですけれど・・・




バケーションにもよく出かけているとは言え、 私と一緒にもう、1年以上も仕事しているじゃ、ありませんか?

彼女の瞳には、私が何人に映っていたのであろうか?


「え~その~、I am Japanese. なんですが・・・ご存知でした?」

「I know.」


知ってらっしゃったのに・・・その質問は?


 

日本人は 日本語を話す事、知ってますか? とは、聞けなかった。


彼女の この会話の中では、人種は どうでもよくて、「日本語を話せる」 ということがポイントなのである。

 

「アタシも、少し日本語知ってるわよ。

アリガト、 コンニチハ、 サヨナラ、・・・・・・」

 

ハイハイ、見事なまでの、オーソドックスな外国人専用ワードである。

 

「それから・・・カンパ。」

 

んっ?・・・・ カンパ?

 

これまた、ずいぶんマニアックな単語を知っているではないか!


「カンパ」といったら・・・

クラスの子が ハラんでしまい、中絶費用をクラスメートが募るとか・・・


 

そんな思いをはせる私を目の前に・・・


高々と、見えないグラスを掲げている彼女が・・・


 

私には、アナタの気品で、そのワイングラスが、はっきりと見えるわ! 

高級シャンパンが、並々と 注がれている事も!



乾杯! 



今日は、このくらいで、勘弁して下さい・・・(ハァ)