One of my bosses (上司の一人)の、通称、5番街 は、
( 前回登場 参考アレ。)
金髪 をなびかせ、見にまとっているのもは、
5番街からの調達であろう、高級ブランド品。
CUCCI やら FENDI と・・・
似てるけど・・・
GIBSON、だの FENDER に熱くなってる なんちゃってミュージシャンとは、ちがう世界にいらっしゃる方で・・・
金髪、ブランド志向 となると、お高く止まって、いけ好かないと思われがちだが、
私は、彼女の事、好きである。
彼女は、けして、お高く止まってはいない。
というか、お高いのである。
ぶってるわけではない。
もともと お高い地位に生まれ育った、
正真正銘の 「お高い女」 なのである。
例えば・・・
*この私が、NYに住んでいる事を鼻にかけ、
*収入に見合わない CUCCI を無理してカード購入し、
*痛んだ黒髪を、金髪に染め、
*毎日ブロクに、ステキなレストラン情報と、ワインについて語っていたら、
(↑) 完全に、カチンと来る、ニセお高い女である。
彼女は、週一くらいで、私のいるオフィッスに やって来る。
今日、彼女が・・・
「Can you speak Japanese? Great!」 (日本語 喋れるの? スゴイわ~!)
へっ!?
Of course で すが・・・ メチャクチ流暢ですし・・・
と言うか、母国語なんですけれど・・・
バケーションにもよく出かけているとは言え、 私と一緒にもう、1年以上も仕事しているじゃ、ありませんか?
彼女の瞳には、私が何人に映っていたのであろうか?
「え~その~、I am Japanese. なんですが・・・ご存知でした?」
「I know.」
知ってらっしゃったのに・・・その質問は?
日本人は 日本語を話す事、知ってますか? とは、聞けなかった。
彼女の この会話の中では、人種は どうでもよくて、「日本語を話せる」 ということがポイントなのである。
「アタシも、少し日本語知ってるわよ。
アリガト、 コンニチハ、 サヨナラ、・・・・・・」
ハイハイ、見事なまでの、オーソドックスな外国人専用ワードである。
「それから・・・カンパ。」
んっ?・・・・ カンパ?
これまた、ずいぶんマニアックな単語を知っているではないか!
「カンパ」といったら・・・
クラスの子が ハラんでしまい、中絶費用をクラスメートが募るとか・・・
そんな思いをはせる私を目の前に・・・
高々と、見えないグラスを掲げている彼女が・・・
私には、アナタの気品で、そのワイングラスが、はっきりと見えるわ!
高級シャンパンが、並々と 注がれている事も!
乾杯!
今日は、このくらいで、勘弁して下さい・・・(ハァ)