アカデミー授賞式 | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ

「アカデミー授賞式」

またまた時差の関係で、既にブロク日付は28日であるが、こちらは27日、日曜日である。

アメリカ広し、国内でも軽く時差が発生するので、本日夕方5時半より ハリウッドで行われるアカデミー授賞式だが、ここNYでは8時半より放送。

私は、映画も音楽も好きであるが、授賞式を食い入って見るほどの熱の入れようではない。

事実、2週間前に行われた「グラミー授賞式」も、何かの片手間に見ていて、ブロクにすら触れなかった
(既に 死去されたレイ チャールズさんだが、受賞おめでとうございます。アカデミーでも、「Ray」は作品賞にノミネートされてました。)

事実その2、アカデミーノミネート作品を、ほとんど見ていない。
(特殊視覚効果部門ノミネートの「ハリーポッター」と「スパイダーマン2」それと、ドキュメンタリー部門ノミネートの「Super Size Me」は見たが・・・マイナー部門だなぁ。)

事実その3、アカデミー授賞式も、グラミー同様、ブロクの片手間見ている。

と言うことで、「アカデミー賞を斬る!」とか言ってブロクでウンチクたれるには役不足。
まあ、その点は、おすぎ と ピーコ にまかせ・・・(どっちがファッションで、とっちが映画評論だったか忘れたが・・・)


「Oscar goes to・・・」
 

プレゼンターがそう言って、封筒を開封し受賞者の名前を発表。
 

英語、かっこいいなぁと、違った観点からアカデミー授賞式を見ている。

 

この、オスカー像の名前の由来は、結構有名で知っている人も多いと思うが、
1931年に、アカデミー協会の司書マーガレット へリックさんが「オスカーおじさんに そっくり!」と言ったことかららしい・・・
(ウチのミツオおじさんが、トロフィーになるようなノリである。)
 

そんなのアリなアメリカが好きである。

多くの俳優達が、人生を演劇に捧げ、俳優であるならば誰もが手にしたいと思う、その証が「オスカーおじさん」である。


去年は、こう見えても結構 アカデミーノミネート作品を見たが、大方「ロード オブ ザ リング」が総なめにする事は、9割がた分かっていたので、個人的に好きな個性派俳優、ビル マリー主演作、マシューも出演したし、日本ビイキと言うことで勝ち目ナシと知りながらも「ロスト イン トランスレーション」を応援、だが、案の定の結果に終る。

主演男優賞も、ビル マリーか、男前ジョニー ディップに取って欲しいと願ったが、2人とも逃した。 (私の責任ではない事、強く強調したい。)

去年は、助演男優賞に、渡辺 謙がノミネートされた事もあって、日本でも盛り上がっていたが、謙さんも逃しまして・・・(これまた、私は関知しておりません。)

今年は、ディカプリオが主演男優賞にノミネート。
 

「タイタニック」(97年)の大ヒットにより、日本でもディカプリオブームが巻き起こり、ヨン様ならぬ、ディカプリオ様フィーバーで、ブラピ派でもあった私は、ミーハー的に取りただされた彼を、タイタニックで号泣に陥れられたくせに、「時の人」(つまり一発屋)くらいに思っていた。

その年、「タイタニック」はアカデミー賞総なめだったが、ディカプリオは、ノミネートにすら上がらなかった。
ほらね、と思ったが、アレだけ号泣させられたので、ノミネートに上がらなかったのは、彼が若すぎるからか?それとも誰かの陰謀か?とアカデミー協会を不信に思ったりもした。

遅ればせながら、その後の彼の活躍より、彼が演技派であることに気づく。
 

一発屋扱いしてしまった負い目もあり、念願の主演男優賞ノミネート、私も嬉しく思い、ぜひ彼にとって欲しいと願いつつ、今年も昨年に引き続き、男前ジョニー ディップもノミネートされているので、複雑である。

ただ、心配なのは、思い過ごしと思いたい あのジンクス。
私が願うと、オスカーは逃げる・・・

さて、やはりアカデミー授賞式のメインは、主演女優、男優賞で、おお取りは 作品賞。  
オスカーの行方は気になるところ。

しかし、前にも言ったように、私は映画は好きだが・・・
ここまで引っ張っておいて恐縮ではあるが・・・

オスカーの行方が気になるのと同様に、毎週欠かさず見ている NHK連続テレビ小説「さくら」の行方も気になって仕方がない。
(アカデミー協会も、まさかNHKと競り合うとは思いますまい。)

軍配はNHK。あえてアカデミーを見逃したのである。
特殊効果視覚部門にて「スパイダーマン2」が、「ハリーポッター」を押さえてオスカー受賞したとか、そんなのは見届けたのに、取りを見逃すなんて・・・
(映画ファンが聞いたら 中指が立つであろう。)

明日になれば、ニュース、新聞で イヤと言うほど取り上げられるアカデミー賞だが、連続テレビ小説は そうはいかない。

明日知ることになるアカデミー受賞者。
喜びと祝福の中、しっかりとブロンズ像を握り締め、高々と掲げるその姿も想像できる。

その握り締めている栄光は、オスカーおじさんだけど・・・