マスクの危険 | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ

 

 

たった1枚のマスクより、

 

人種の考え方の違いを大きく思い知らされるとは・・・

 

 

あれは2年前のことだった。

 

ひどい風邪をこじらしてしまった朝、それでも仕事は休めず、 

 

のどの痛みをこらえ、完璧なる防寒と 風邪用マスク 着用で出勤。 



マンハッタンを、気だるく オフィスまで歩く。

 
 

何故か 通りすがりの人々の視線を感じる。 

 

皆、病に伏してまで出勤する私に同情してくれているに 違いない・・・

 

 

にしては、冷たい視線だ・・・

 

 

所詮 大都会、人情なんてものはなく、だから高熱でてても こうして出勤してるもの・・・

 

 

同僚に 、

 

「マスクして歩いてきたの?!」 

 

と、大層、驚かれてしまって・・・

 


「いやぁー、風邪引いちゃいましてね。」 

 

 

だからそんなに驚く事でもないでしょうに・・・ 

 

 

「マンハッタンをマスクして歩けるだなんて、大した度胸よ。」 

 

 

 

へっ? 

 

大した度胸って???
 

 

 

「勘違いされなかった?

 

伝染病だって?」  

 

 

 

 

えっ? 

 

 

今なんと仰いましたか? 


 

 

そう、こっちでマスクなどしていると、伝染病者だと勘違いされるらしい。 (知らなかった・・・)
 

 

そう言えば、街で風邪のシーズンでも、日本のようにマスクをつけて歩いている人など見かけたことがない。
 

 

で、朝の行き交う人々の冷たい視線も 納得である。 

 

 

それにしても、伝染病患者に仕立て上げられていたなんて・・・

 

 

 

 

余談

1986年頃、マイケルジャクソンは、極度に伝染病などを恐れ、我が身を守る為に、どこに行くにもマスクを着用していたとか・・・


 

日本では、人様に風邪菌を うつさないよう、もちろん 乾燥した外気や、風邪がうつらない為の効果も期待しているが、国が変わっただけで、こうも考え方 (マスクの使用方法)が異なるなんて・・・、

 

 

 

知らないところで、予想もつかない とんでもない事をしているかもしれないと言う、見えない恐怖に襲われる。

 

 

知らぬが仏なのか?