ご訪問くださいまして、有り難うございます。

 

過去、3回にわたって、

キャリア教育本のベストセラー、

「なぜ僕らは働くのか」 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

(監修・池上彰さん)

を紹介しています。

 

小学校高学年から高校生がメインターゲットですが、

大人にも多く読まれている本です。

 

今回は4回目になりますが、

「大人も知らない未来の“働く”」

の章を中心に紹介します。

 

 

「時代も変わると仕事も変わる」

ということで、

小学生の「なりたい職業」も、変化しています。

 

よくいわれるのが、

「ユーチューバー」ですよね。

(2018年日本FP協会ランキング小学生男子6位)

 

また、最近では、

「AIに仕事が奪われる職業、奪われない職業」

がよく話題になったりします。

 

本にも紹介されていますが、

野村総研(2015年)によると、

将来、自動化の可能性が高いとされた職業は、

 

・電車運転士

・経理事務員

・検針員

・一般事務員

・包装作業員

・路線バス運転者

・積卸作業員

・梱包工

・レジ係

・製本作業員

 

すでに、セルフレジは普及しはじめていますね。

 

要は、AIやロボットでもできる仕事は、

なくなっていくということでしょうか。

 

逆に、

自動化の可能性が低いとされた職業は、

 

・精神科医

・国際協力専門家

・作業療法士

・言語聴覚士

・産業カウンセラー

・外科医

・はり師、きゅう師

・特別支援学校教員

・メイクアップアーティスト

・小児科医

 

お読みになっている皆さまは、

けっこう、これらの職業の方、

もしくは近い職業の方が、

多いのではないでしょうかヽ(^o^)丿

 

要は、人間にしかできない、

 

・コミュニケーション力

・共感力

・創造性

・感性

・答えのない問いに向かう力

 

が必要とされる職業ですね。

 

ちなみに、

(産業)カウンセラーも入っています(^^)

 

私の師匠である、野口嘉則先生も、

「これからの時代は、もっとカウンセリングが必要とされる!」

とおっしゃっています(^^;

 

抵抗なく、もっと気軽に、

カウンセリングが受けられる世の中になっていくといいですね。

 

 

世の中は急激に変化しています。

 

多くの企業が、

「SDGs」(エスディージーズ)

すなわち、持続可能な開発目標

に本気で取り組み始めています。

(最近、SDGsの丸い大きなバッチを付けている人が

増えてきていますよね)

 

「SDGs」とは、

世界193か国が合意した、

「2030年までに、世の中をより良く変えていこう」

という行動指針で、

「誰一人取り残さない」

という理念を掲げています。

 

「自分の会社だけよければいい」

という考えでは、

少なくとも長期的には、

繁栄することはできない時代になってきました。

 

今の子どもたちは、

学校でSDGsを学んでから、社会に出るようになります。

 

今は、新型コロナの影響で、

世の中は「不安」が蔓延していますが、

長期的にみれば、今は過渡期だと思います。

 

私は、将来、今の子どもたちにとって、

すばらしい未来が待っているような予感がします(^^)

 

 

この本には、

「人生100年時代の生き抜き方」

も紹介されています。

 

人生を豊かにするための1つの方法は、

自分が所属するコミュニティー(集団・場所)

を複数持つことです。

 

(中略)

 

人生100年時代では、

働くようになってからも、

新しいことにチャレンジしたり、

新しいことを学び続けたりする姿勢が大切です。

そうわかっていても、

行動に移すのは難しいもの。

人間はたとえ良い変化であろうと、

変化を起こすことに抵抗があります。

日々忙しい中で新しいことをやるのは面倒くさく、

いまのままで過ごしたほうがラクだと感じてしまうからです。

 

しかし、

一歩踏み出してみると、

そこには新しい世界、新しい仲間がいて、

あなたの人生がもっと楽しくなるかもしれません。

一歩踏み出す、

少しでもいいから一日一日に変化を起こしてみる。

これから先、

長く続く人生では、

ぜひそれを意識していってほしいと思います。

そうすれば、

あなたの人生はきっと充実したものになるはずです。

今、引用文を書いていて、

まさに、このブログを書いていること自体が、

それだ!

と思いました。

 

読んでくださる皆さまに、感謝です!

 

また、

私が、皆さまのブログを拝見して、

世界を広げることができることにも、

感謝です!

 

今回もお読みくださいまして、

有り難うございました。

 

次回に続きます(^^;