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地方公務員 20年 →  キャリアブレイク7年
幸せな “生き方・働き方” を研究しています 宝石赤

ライフキャリアデザイン:生き方、働き方

 

 

 富士登山で気づいた「目的」の違い

 

2026.8.19 はじめての富士登山

 

その日が近づくにつれて、

体力に自信のない私は

ワクワクよりも

不安の方が大きくなっていました

 

 

悪い妄想は膨らみ、

もしも落石で頭を打ったら…

高山病で酸欠になったら…

 

こんなに怖い思いをするなんて

ツアー代で温泉にでも行った方が

ずっと良かったんじゃないかなぁ…

 

 

 

そもそも、なぜ私は

怖い思いをしてまで登るんだろう?

 

 

 

そこで、誘ってくれた妹に

なぜ富士山に登ろうと思ったのか

聞いてみると、

 

何でもいいから

日本一になりたかった

 

「現実は、日本一は難しい

でも、日本一の山になら

登れるんじゃないかと思った」

 

 

 

体育会系で、子どもの頃

マラソン大会では いつも1位

そして新記録を出していた妹

 

その答えを聞いたとき、

なるほど、妹らしい理由だな〜と

腑に落ちたのです

 

 

 

では、私は? 

 

 

 

あらためて自分に問いかけてみて、

気づいた答えがありました

 

私は、富士山に登ることで

自分が何を感じるのかを知りたい

 

その知的好奇心こそが、

私の行動の原動力でした

 

 

 

振り返れば、

私がカウンセリングや心理学に

深く関心を持ち続けているのも、

まさにこの「人の心や感情を知りたい」

という思いがベースにあるからです

 

 

 

富士山頂からの雲海と青空

 どこまでも広がる雲海

 

 

 

 それぞれが自分の物語を生きている

 

ツアーでご一緒した70代の女性は、

息子さん夫婦とお孫さん3人を連れて

参加されていました

 

その女性は、自分は若い頃から

何度も富士山に登ってきたけれど、

いつか

孫と一緒に登りたい

という夢があったのだそうです

 

小学6年生の双子の女の子と

高校生のお兄ちゃん

無事にみんなで登頂されていました!

 

 

 

「富士山に登る」という

目指す目標(ゴール)は全員同じです

けれど、そこを目指す「目的(理由)」は、

驚くほど人それぞれ違います

 

 

 

おそらく、ツアー参加者24人が

誰ひとりとして同じ理由はなくて

 

その「目的」の中にこそ、

その人の個性や価値観、生き方の本質が

表れているのだと感じました

 

 

 

私たちは、他人の目標や活躍を見て

「自分もあんな風にならなきゃ」

「どうして自分はうまくできないんだろう」と

誰かの基準と比較してしまうことがあります

 

 

 

でも、

目指す場所や行動が同じように見えても、

あなたがそこに込める「目的」は

あなただけのものです

 

 

 

あなたが

「なぜそれをやりたいのか」

「そこで何を得たいのか」

 

その問いの答えの中に、

あなた自身を輝かせる個性と

これからの人生を歩むヒントがあります

 

 

 

自分自身の声に耳を傾け、

自分だけの「目的」に気づくこと

 

それこそが、

自分らしい人生を歩むための

小さな、そして確かな希望になります

 

 

 

私は、富士登山という挑戦を通して

自分の根底にある大切な価値観と

あらためて繋がることができました

 



あなたはどうですか?

 


 

あなたが今、無意識に選んでいること

そこには、どんな想いがありますか?

 

 

 

富士山頂からのご来光と雲海

 

 

 

あなたの人生が

まるごと豊かでありますように 宝石赤

 

 

 

プロフィール
 遠藤 幸  / えんどう みゆき

・国家資格キャリアコンサルタント

・認定キャリア構成カウンセラーⓇ

・産業カウンセラー・MCC®認定コーチ

 

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 元地方公務員(勤続20年)/ 就職氷河期世代
 退職後、子育て・介護・学び直しを経て

 キャリアを再設計しました 

 

 

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