新人のような緊張感は、
不安やプレッシャーだけではなく
感性の開かれた状態でもあります
まいとし4月1日は
教育関係の仕事で、
あたらしく採用された
小中学校の先生方にお会いします
きちっとスーツを着て
引き締まった表情に、
会場の空気もぴりり
緊張した若い先生方を見ていると、
自分が社会に出た時のことを
思い出します
仕事も上司との接し方も分からず
電話に出るのが怖くて、
赤面するような失敗もたくさん!
落ち込むことばかりだったな、と
ですが、
その緊張感があるからこそ
敏感に感じ取れていたことも
あったように思うのです
仕事に敬意をもって、
一つひとつのことを
丁寧に大切に扱っていました
「慣れ」は効率を生みますが、
同時に、
感じ取れなくなるものも
増えていくのかもしれません
ずっと張りつめる働き方には
もちろん反対ですが
健やかな緊張感があるから、
もっと知ろう、もっと感じようと
開かれた自分にもなれるのだと思う
新人のような謙虚さと
新鮮な気持ちを持ち続ける人は、
年を重ねても、
活き活きと輝いています
あの頃の緊張感を思い出しながら、
もう一度
「感じる力」を開いていく
小さな意識を持ちたいです
あなたの人生が
まるごと豊かでありますように![]()
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