魂のピアニスト

フジコ・ヘミングさん

 

この週末は、母と

ピアノソロコンサート2023へ

 

 

1500席の大ホールは、老若男女で満席

 

 

 

 

手押し車で登場したフジコさん

 

白いレースのガウン、

右手にはシルバーのバングル

 

 

第1部は、

フジコさんが愛してやまない

ショパンをメインに

 

 

第2部は、

ドビュッシーの『月の光』から

ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ』…

 

 

ラストには、皆が

一度は生で聴いてみたいと思う一曲

『ラ・カンパネラ』

 

 

鳴りやまない拍手

 

 

 

全てを通して、何て言うか…

 

 

「命を見せつけられた」

 

 

そんな衝撃だったんですよね、

もちろん、いい意味で

 

 

 

その日の朝に読んだ、

ワタナベ薫さんのブログともリンクして

 

 

 

 

まさに、本文の通り

 

 

「自分、ちっちぇーなー」

「なんともちっぽけだなー」

 

 

 

若い頃から、よく

「何のために生きるのか」

「何のために勉強するのか、働くのか」

そんなことを考えてきて、

 

 

今も、別の意味で

考え続けているけれど

 

 

そんなことが、

一瞬、どうでもよくなったんですよね

 

 

全てを超越し過ぎていて

 

 

 

 

あらためて、フジコ・ヘミングさんの

過去のインタビュー記事を読むと、

 

 

「演奏には、全部出ちゃう」

 だから、

「普段の生き方を清らかにすること」

 

 

清らかな生き方

 

 

「清らか」というのは、

フジコさんにとっての「清らか」であり

 

 

それが、ピアノを通して

人に感動を与えている

 

 

貧しい時代、聴力を失い

60代でようやく注目され、

菜食主義、クリスチャン、動物愛護家…

 

 

90歳のフジコさんの「清らか」

 

 

それは、

貧しく苦しいときも、今も

変わらずフジコさんの人生を

貫いてきたものではないでしょうか

 

 

 

では、もしも、

私だったら、あなただったら?

 

 

清らかな生き方とは?

 

 

あなたにとっての

「清らか」って何でしょうか?

 

 

 

「生き方」「働き方」は

何をどう選ぶかだったり、

その形やスタイルでもあるけれど、

 

 

その「在り方」こそが大切だよね、と

ちっぽけな私は、打ちのめされながら

 

 

でも、心の奥に

何か、メラメラと燃えるものを感じ

気持ちをあらたにしました 真顔

 

 


今、様々な状況で、

悩んでいる人も、苦しんでいる人も

 

 

自分の「在り方」だけは、

自分で決められるはずだから

 

 

そして、

実は、それが一番

重要なことかもしれないから

 

 

何ともならない!

と思うようなときでも

 

 

できることは、

きっと、あります ウインク

 

 

 

 

では、また明日

 

 

 

 

ライフキャリアコーチ 遠藤 幸(miyuki endo)

MCC / 産業カウンセラー / 国家資格キャリアコンサルタント