20年間の公務員生活からライフシフト
新しい「生き方・働き方」に挑戦している
ライフキャリアコーチ 花梨香(karinka)です
今夜は、近くに住む義母の誕生会
夫と、娘と、4人で過ごしました
義母と私の関係、
実は、とてもいいんです
13年前、結婚当初は
まるで合いませんでしたが
徐々に折り合いが付き、
今では、心から打ち解けています
そもそも、
義母は、男尊女卑の時代の人
女性は一歩下がって男性を支える
という構図のもと生きてきた人でしたから、
当初は、全くかみ合いませんでした
私と夫は同じ組織の公務員でしたが、
当時、
組織の中枢にいて激務の私に対し、
夫は、比較的ゆるやかな部署
残業の多い私に、義母はこう言いました
「女なんだから、できませんって言って
早く帰してもらえばいいじゃない」
海外出張が決まった際には、
「どうせ上司のかばん持ちなんでしょ?」
(お義母様、一人で行くんですよ~)
終始、こんな感じ
おそらく、女性は重要な仕事は任されず、
男性のサポートだと思っていたのでしょうね
そもそもの前提が違っていたんです
休日には、例えば、
夫の大叔母の日舞の発表会に行きましょう
などと、「女性」というくくりでよく誘われ、
疲れ切って、できるだけ寝ていたい私は
「お義母様、○○←夫 と行ってください」
「○○←夫 は日舞になんか興味ないから」
「お義母様、私も興味ありません」
本当に申し訳なかったですが、
全て受けていては体が持ちませんから
男性と同じように「仕事」をしている以上
義母の時代の「女性としての役割」も
減らす努力をしていく必要がありました
そんな私に、おそらく驚いていた義母も、
徐々に私の仕事を理解し始め、
夫と私を同等に扱うようになったのです
現在は、困った時には助け合い、
ほぼ実母と同じくらいの関係で
裏表なくお付き合いしています
今日も、バースデーソングを合唱して
ろうそくの火を吹き消して、
義母の花嫁衣裳の写真を見たり、
ベタなことを全力で楽しんできました ![]()
生まれ育った時代が異なれば、
そもそもの前提が異なります
ですが、その違いは絶対的ではなく、
意外と理解し合えるものでもあります
たった一度の人生ですから
できれば、縁ある周囲の人たちと
幸せを分かち合いたいものです
では、また明日 ![]()
今日も一日、お疲れさまでした♡

