20年間の公務員生活からライフシフト

新しい「生き方・働き方」に挑戦している

ライフキャリアコーチ 花梨香(karinka)です

 

 

 

78歳のパワフルな女性

週5日8つの教室で生徒150人を抱える

体操教室の指導者です

 

 

昨日、先生のご自宅に

お伺いした時のこと

 

 

有料の体操教室を縮小し、

ご近所の高齢者向けに

無料の体操教室をしていきたい、

障がい者向けのインストラクターの

資格も取りたい、とのこと

 

 

「これまで指導者として

 協会の運営に携わり努めてきたけれど、

 肩の荷を下ろして、個人として

 あと残り10年をボランティアに捧げたいの

 周囲の人が楽しく暮らせるように貢献したい、

 少しは旅行もしたいしね」

 

 

これまでも

わずかの受講料しか受け取らず、

ほぼボランティアの教室運営、

地域活動などに

全てのエネルギーを注いできた方です

ときには、お金も自分が負担したり

持っているものを惜しみなく与える方です

 

 

78歳

 

 

思わず、

「先生は、

 その存在自体が周囲を元気にしています!

 何もしなくても、先生の存在そのものが

 周囲に貢献していますから!これからは、

 旅行だけしてもいいのではないですか」

 

 

もう、そんなに走り続けなくてもいい

これからは、もっと自分のために

自由に旅行だけして欲しい、

あんなに人のために尽くしてきたんだから…

思わず口から出た、私の本心でした

 

 

先生は、笑って言いました

「ありがとう」

「でもね、私がそうしたいのよ」

 

 

ハッとしました

 

私の口から出た言葉は、

自分勝手な私のエゴだったのです

無意識に出た「何もしなくても」

なんて、酷い言葉…

 

先生は、何もしないことなど

はじめから望んではいないのです…

 

 

先生の人生は、先生のもの

 

 

先生が、どうしたいのか

その上で、私に何ができるのか

 

 

まだまだだな… そんな昨日の出来事…

 


 

では、また明日 ウインク

 

今日も一日、お疲れさまでした♡