寒波の隙間
スキーウエアに着替え
園庭に飛び出す子どもたち
ひたすら雪合戦で走り回る子
雪だるまづくりの創作チーム
寝そべって全身で雪を満喫する子
遊び方にも
個性が出る幼稚園児たちです![]()
公務員を辞めて
子育てと学びを中心とした
4年間のシフト期間を設定した私ですが、
その間に、
いくつか非常勤のお仕事を経験しています
その一つが「認定こども園」の事務
きっかけは、
小さな幼稚園からの依頼です
「認定こども園化」による園舎新築、業務拡大
のため、事務(初期のシステム化含む)
をお願いしたい、という内容でした
ちょっと余談になりますが、
米国の社会学者グラノヴェッターの
「弱い紐帯(ちゅうたい)の強み」によると、
「転職」などの求人においても
採用関係者は、
まず自分の親密な人に当たり、
さらに見つからない時には
親しくないけれど、
ちょっと知っている人に当たる
「弱い紐帯」を通じて行われると言います
ちょっとした関係であっても、
様々なネットワークに関わっているということは、
それだけチャンスが広がるということですね!
さて、
弱いつながりからの、この依頼
なぜ、受けたかと言うと
自分が40数年前にお世話になった園であり、
貢献したい気持ちをもったこと
教育者・経営者でもある
園長兼理事長の女性(50代)から
学ぶことがありそうな予感がしたこと
生命力にあふれた子どもたちと過ごす
初めての体験に、ワクワクを感じたこと
新築の園舎が素敵♡
部屋と廊下、廊下と園庭の境など全てが
総ガラスのスライド式ドアで開放感があり
環境が良さそうだったこと
ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなる
(結果的には貴重な収入源になりました!)
そして、何よりも
私の学びや次への目標を最優先でいい
その上で、月ごとに
勤務日数、時間、曜日を自由に組んでいい
というフレキシブルな条件を提示されたこと
えー
こんなに都合のいい働き方ってできるんだ
当時は、びっくりしました![]()
20年間の公務員生活で、
基本的な事務処理能力や
コミュニケーション力は身についています
そのキャリアへの信頼
そして期待が判断材料だったと思いますが、
需要に対し、
必要な人材だと見なされれば、
働き方は自分で組み立てられるのかも…
そんな手応えを感じた瞬間でした
公務員の安定を手放し挑戦する道に
後悔は1㎜もありませんでしたが、
万が一、失敗したとしても
大丈夫、生きてはいける!
そんな希望を得て、
新たな一歩を踏み出したのです
園の運営も軌道に乗り、
この3月、次のステージに進むため
退職が決まっていますが
子どもたちの成長過程
今の子育て世代の親御さんたち
保育士さんたちの働き方
経営者であり教育者である園長の生き方
ジョブ型に近い働き方
公務員時代には知り得なかった
新たな学びが沢山ありました
そして、
ここで学んだ4年間が
4月から始まる
次の役割にも繋がっていきます
園庭の子どもたちを眺めながら
子どもたちの未来のためにも
生きること、働くこと、
これからも探求していこうと誓った午後です
お読みいただき、ありがとうございました
よい週末をお過ごしください♡


