二つの車輪は

 どうやって女性を開放したのでしょうか?


 

女性の人権問題に関心をもったのは

大学2年生の頃です

 

超就職氷河期で

在席する学部では、

女子の就職率が60%台でした

男子が99%であるにも関わらずです

 

愕然としながら、

女性として社会で生きるとは

どういうことなのか、

ようやく

真剣に考えるようになりました

 

ちょうどその時期に開催されたのが

第四回 世界女性会議(北京会議)

 

そこで知ったのが、

世界に見る女性の貧困や低い教育、

そして人身売買の現実です

 

いくら国内で法整備を進めても

根本的な問題は解決しないと解りました

 

卒業論文のテーマは、

「東南アジアの観光開発と買売春」

 (※買売「買う」から「売る」の造語)

辛く苦しい作業でした

 

その後、公務員となり

男女共同参画を推進する部署で

計画策定や啓発事業に携わり、

職専免でタイへ研修に行くなど

経験を積みました

 

自己都合退職した現在は、

キャリアコンサルタント、産業カウンセラー

ライフキャリアコーチとして

女性が心から満足する生き方、働き方を

探求しています

 

これが、私のライフテーマであり、

人生を貫く金の糸でもあります

 

 

 

 

さて、公務員として

真っ向から問題と対峙していた頃、

目の覚めるような気づきを与えてくれたのが、

この本の この一文です

 

 

「アイディアが生まれる時」M&Aサーチ

 ディスカヴァートウェンティーワン 2012

 

(本文より)

「二つの車輪はどうやって女性を開放したか?」

 

 自転車の発明は女性を解放した

 もう外出のたびに父親や夫に

 お伺いを立てなくてすむ

 

 

真っ向勝負は

私の独りよがりでした

 

物事は、正面からだけ見ていては

その本質は分からないのです

 

近づいたり離れたり

あらゆる方向から

多角的に見るからこそ

思いもよらないような打開策が

見つかります


現代の複雑な社会では、

真っ向から勝負しようとしても

一筋縄ではいかないことも多いでしょう

 

一人の小さな力では

到底敵わないと

くじけそうになることもあります

 

でも、

どんな問題にも

必ず突破口はあるはずです

 

 

(本文引用)

「シンプルに考えたとき、

 世界を変える奇跡の瞬間がやってくる」 

 

 

誰にでも

そんな奇跡の瞬間を 起こすことができる

 

私は、そう信じています

 

シンプルに

そして、諦めさえしなければ

 

 

さあ、

人生を楽しみましょう♡