【俳句で思い出の日本を残す⑻/楓摩ゆみ】2025年8月15日開始♦️12月27日詠みました。 | 世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

✰10/4血液内科病棟退院1年+214日目、生存中。♦️Japanは世界畜産動物福祉ランクが最下位のGランクです。♦️10/4迄休みます








画像/sin on Instagram

ソウシチョウという小鳥。飼い鳥が野生化したもの。外来生物法で特定外来生物に指定されている。・・・なんて事はあとから知りました。この世のものとは思えない綺麗な鳥だなあと思いました。他所の国からこの小鳥を日本に引き入れたのは日本人。ソウシチョウは自分たちが特定外来生物と呼ばれている事を知らないでしょう。小鳥はただ懸命に生きているだけです。






日々更新中の記事です


季語別俳句集 12月

http://www.haisi.com/saijiki/12gatu.htm






















十二月ノ一



三度目の蹲みで鵙は冬空へ12/3


画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/146789269091862585/


鵙が何度もしゃがんだあとに飛び立つところを見た。なんか、衝撃的だった。調べてみたら、鳥はよくする動作らしい。でも、脚を曲げたり伸ばしたり、3回もやって飛んで行く、って。感動した。なんとシャキシャキとした動きをするのだろうと。







十二月ノ二

「山上のハートランド信貴山から三郷駅まで徒歩で下山」 

信貴山のバスを逃して熊の道12/6

画像/山と渓谷社

大阪で熊が出没し、吉村知事が警戒を呼び掛けたのはひとつき前。大阪市では熊出没はないようだが、その周りの山に接している市では熊出没が報告されている。熊は山から来て、山へ帰る。だから、山の近くの市が危ない。ふと、市街地に熊が現れたらどうしようと思うことがある。まさに、そこに熊が来たら、ガラス窓なんか即座に破られて、私は逃げるしか助かる手段は無いように思える。逃げても、熊のほうが速いらしいから、市街地に来られたらおしまいだと思う。政府は本気で対策を打っているのだろうか。森林破壊と個体数の増加と餌不足が原因なので、やるべき事は分かるはずなのだが。

かなりの昔、奈良県の生駒郡にある信貴山に、面接の為に行った。山上にある大きな精神病院だった。面接終了後、下山しようとしたが、バスが無かった。次のバスまで1時間くらい待たなければいけなかった。私は待つのが嫌で、バス通りを歩いて山を下りて行った。長いこと歩いて、無事、麓にある駅に辿り着いた。あの時は何も考えずのんきに山を下りていた。今なら、かなりヤバい行為ではないだろうか。そんな事を思って詠んだ。







十二月ノ三


「12月8日群馬県妙義山で火災」


冬山の獣巻込む火攻めかな12/11


画像/日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD0890Z0Y5A201C2000000


8日に発生した妙義山の火事。9日には鎮圧されたようです。良かったです。このニュースを聞いた時、オーストラリアの大火災で酷い火傷を負ったコアラを思い出しました。人の被害のあるなしは報道されますが、動物の被害のあるなしは報道されません。私達が知らされていない事がたくさんあります。






十二月ノ四


「京都市、鹿を駆除」

奈良の鹿守らる京の鹿狩らる12/12




画像/change.org

https://c.org/DVfVFMsHM2


この差。同じ鹿なのに。人間は何故野生動物を野生のままにほうっておくことができないのか。棲み分けができる方法を思いつかないなんて馬鹿丸出しではないか。











十二月ノ五



溝蓋に閉眼のめじろ鮮やかに12/13



画像/Wikipedia

季語一覧を見ていて、目白の事を思い出した。目白は夏の季語らしい。あの日、私は溝蓋の上に横たわる目白を見つけた。どうして良いか分からなかったので、そのままにして立ち去った。目白に何があったのかは知る由もなかった。


《AIの解説より引用》
死んだ野鳥を見つけた際の対応
死亡した野鳥を見つけた場合、素手で触らず、ビニール袋に入れて一般廃棄物として処分するのが一般的な方法です。処理は土地の管理者が行うため、個人所有地の場合は自分で、公共の場所の場合は管理者(国・県・市町村など)に連絡します。同じ場所で多くの死骸が見つかった場合は、自治体窓口への連絡が必要です。 



以下、きごさいより引用

【子季語】
目白籠、目白捕
【解説】
十二センチくらいのメジロ科の留鳥。目のまわりに光沢のある白い環があるので、この名がある。性格が穏やかでよく群れをなす。






十二月ノ六、七はこちらの記事で詠みました。今後は五のつく日に《俳句力の強化》を行います。

2025.12.16投稿 拡散希望記事
https://hama-sush-jp.pro/lemon-tei/entry-12950258114.html


2022年生まれた子鹿が、育児放棄され、冬を越せずに翌年1月亡くなりました。この子は冬を越せるように、奈良に何とかして頂きたいです。私は奈良市役所へお手紙を送りました。他にも鹿愛護会や奈良県に意見を届けて下さった方々がいます。保護されて、手当てを受けられますように。

12/19追記 この鹿さんは見守るしかないようです。幸いにも元気なようなので(別の動画で確認)、このまま冬が越せたらと思います。鹿せんべいを食べているようなので、今のところ、安心して良いようです。





十二月ノ八



兼題/鱵


潮氷まなこ死にたる鱵かな12/20


画像/楽天市場

さよりについて調べていたら、いつしか魚のアニマルウェルフェアの記事を読んでいた。さより漁について調べ、氷締めについて調べた。魚は陸にあがると窒息死するしかない。さよりは鮮度を保つ為に氷の中に入れられ、そこで絶命させられる。さよりがいつ絶命したかなんて誰も関心が無い。誰も気にもかけない魚たちの死際がある。苦しんで死んで行った魚たちを食べる私達。人間はかなり無神経で残酷で罪の意識が欠片も無い。


カラパイアの記事 2025-06-25 



十二月ノ九、十はこちらの記事で詠みました。「独楽」、「夜火事」の句です。



十二月ノ十一




みなしごの海猫の雛逃げ惑ふ12/23



画像/毎日新聞

海猫の雛いじめは納得行かない。だけど、動物の世界も人間の世界も、子が自分を産んだ親を失うと、試練しか残らない。親と子はセットなんだとしみじみと思う。人間の臭いがついて育児放棄された子鹿は、5か月で死んだ。親は産んだあとに、何処かへ行ってしまわないで欲しい。当然のように野生動物の世界は厳しいなどと言われるけど、親を無くしたら、動物の世界でなくても非情なのだ。





十二月ノ十二



「野生動物の世界」

雷鳥の放たれてより敵の影12/24



画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/607634174762970196/


動画を見て、ピリッと来た。動物園は何と安全な事だろうと思った。人工繁殖の雷鳥を野生動物の世界に戻す。野生で生まれた鳥なら元の環境に戻すのは当たり前だと思うが、人間の手による鳥を野生動物の世界に戻して大丈夫なのかと思った。動画の中にカラスが天敵として語られていた。調べてみたら、他にも天敵は沢山いる。自然界に放ったあとの事は、多分人間には関係ないのだろう。動物園育ちがどれだけ生きられるのか。どんな未来が待っているのか。考えただけで居たたまれない気持ちになった。野生動物への人間の関わり方はこれで良いのかと思った。


2023.08.08





十二月ノ十三はこちらの記事で詠みました。






十二月ノ十四



きれいな小鳥を見ました。相思鳥と呼ばれている鳥です。





別世界より小鳥来る水場かな12/26



画像/sin on Instagram

ソウシチョウ(相思鳥、学名Leiothrix lutea)は、鳥綱スズメ目ソウシチョウ科に分類される鳥類。外来生物法で特定外来生物に指定されており、「日本の侵略的外来種ワースト100」の選定種の1種。(Wikipediaより引用)



2025.12.20

https://youtu.be/aWEs5u0JxgA?si=zT65dOocUb1u3YRd







十二月ノ十五




大北風や警官の書類はためけり12/27



画像/季語集め


https://kigo365.com/kitakaze/


数日前からだろうか。急に風が冷たくなった。暖かい日が続いていたので、冬が本気になったなと思った。17日に酷い胃痙攣を起こした。私は寒さのせいだと思う。


冷たい風を詠みたいと思った時、徘徊した母がパトカーに乗って家に帰って来た夜の事を思い出した。母がおとなしくパトカーの中にいる様子が、少し可愛かったので、それを詠み始めたが、うまく行かなかった。そして、あの時、車外で書類を扱っておられた警官の事を思い出した。書類が強い風にかなりばたついていた。季節は今頃だったと思う。


✰大北風(おおぎた)···冬の強い北風。