この記事は去年の年末に作成したものです。
句集作成中/量が多いので、年を越してから完成させます
句集「闘病と日本カオスの年/2025年芒種〜処暑」
今年も残りわずかです。俳句と画像で2025年をまとめて行きます。抗ガン剤治療を受けた人は短命だと聞きました。もう、真剣に句集を作って行く事にしました。
白血病はこうして現れました/2024年10月2日入院しました
2024年9月、酷い口内炎が始まりました。9月15日、未明から喉に炎症が起こり咳が出始めました。この日は、買い物の帰り道で歩けなくなり、倒れるかも知れないと思いました。9月25日に内科を受診して、2年間行われなかった血液検査をしてもらいました。何か月も前から受診の度に、主治医にしんどいと訴えていました。9月27日に主治医から連絡があり、「白血球が3万あるから、直ぐ受診して下さい」と言われました。まだ半袖で汗もかいていた頃、私は着の身着のままで受診して、紹介状を貰い、某総合病院の血液内科を受診しました。血液検査と骨髄穿刺を受けて帰宅しました。その日の夕方に血液内科の主治医から電話があり、「近々入院してもらいます」と言われました。次の外来受診の血液検査で病気の進行の速さがそんなに速くないと分かり、少し準備の猶予を頂きました。そして、入院日が10月2日に決まりました。その朝、大きな鞄を提げて、休み休み道を歩き、病院に辿り着き、一人で入院の手続きをしました。
2025年3月5日、春雨が降る日に退院しました
抗ガン剤治療は4クールありました。2クールまでは地獄でした。3クールはだいぶマシでした。4クールは抗ガン剤治療とは別の事が原因で地獄でした。2025年3月5日、啓蟄第1日目に家族の車に乗って病院をあとにしました。完全寛解になり、退院しました。5年間通院する事になりました。
急性骨髄性白血病の5年生存率は全体で20〜40%です。高齢になるほど5年生存率は低くなります。
12月22日が退院後7回目の通院日でした。再発はありませんでした。
抗ガン剤の副作用/小脳失調症
2024年11月17日、呂律が回らなくなり、18日、運動障害を起こし転倒します。抗ガン剤シタラビンの副作用、小脳失調症が現れたのでした。12月の初めには、喋れるようになり、ぎこちなかったですが、歩けるようになりました。12月の一時退院期間に、カラオケで口のリハビリを始めました。歌うと滑舌が悪く、舌が縺れました。そんな時に歌ってみたのが和楽器バンドの「なでしこ桜」でした。年を越して、1月の一時退院期間に相川七瀬さんの「恋心」を歌いました。だいぶ発声が良くなりましたが、とてもぎこちなかったです。ちゃんと歌えるようになるのは退院してからでした。
2025.01.13録音 「恋心」《リハビリ版》相川七瀬をカヴァー、今年の歌い始めの曲

芒種6月5日から6月20日迄
八月や内臓脱の血の卵6/8
クーラーや縫ひ付けらるる子猿の目6/8
火事の跡途方に暮るるカンガルー6/13
初夏の風撫づるびしょ濡れ子牛かな6/13
開戦日実験室の子豚たち6/13
遠花火卵産みつつ死ぬる鶏6/13
おとなしきブロイラーたち熱帯夜6/13
海知らず繁殖の赤ちゃんイルカ6/17
ふれあひカフェ監禁されし春の獺(うそ)6/17
海住まひの海老捕らはれて捥がれけり6/1710句目
夏海や砂地を歩むロブスター6/18
夏海や砂地を歩むロブスター6/18
2025.06.17 PETA
https://youtube.com/shorts/UH4jDkz-Ltw?si=i_CasSOGEXeakxm6
2025.06.21 PETA
https://youtu.be/IvIe0EFmXXk?si=K9SVLh87-s6kWj6a
多分、言葉は通じない。どうやってコミュニケーションを取っているのでしょう?
2024.02.29 畜産関係者
https://youtube.com/shorts/eCKQCroAOTA?si=t9mFNAk3kAjjk9rN
多くの命を日常的に容易く奪う。ブロイラー養鶏場で働く人間の恐ろしいこの精神状態。これをよしとしているクレイジー企業から買った肉を食べている平和ボケ日本人たち。そのクレイジー企業の鶏肉、ヤバいだろ?
2023.06.27 アニマルライツセンター
https://youtube.com/shorts/YZx8VZlor7A?si=msZn5Lb8x7plvDL6
動物を物扱いするバイオレンスにどっぷり浸った工場畜産は直ちに廃止すべきです。大量飼育はキャパオーバーの為動物の扱いが粗雑になり、品質が悪くなります。虐待された動物の肉や卵を食べて、人間は健康になれる訳がないのです。

木守柿という風習に感動して詠んだ俳句。何故、民家の柿の木に柿が残っているのか不思議に思っていました。全部収穫すれば、鳥に食べられたりしないのに、ほってあるのは何故?と柿の木のある家に住んだことがない私はずっと事情が分かりませんでした。最近、収穫をした時、鳥のために枝に柿を残しておく話を知りました。日本が侵略されている時に、こんな優しい日本の風習を聞いて泣きそうになりました。
「類想句」と言われてもいいので、鳥の喜びを詠みました。私が初めて「木守柿」の意味を知って驚いているので、この驚きを記録しておきます。

昔、産院で夜勤当直をしました。一人勤務でした。孤独な勤務。産後のお母さんや赤ちゃんで賑わっている夜もありますが、入院している方が誰もいない夜もありました。産院に飼猫ちゃんがいました。夜、ふと、猫の鳴き声が聞こえる事がありました。猫も夜勤してるのかな?と思うと、寂しくなくなりました。
以上、ピックアップしたのは6月5日から9月6日迄の65句、総作句数80句 、詠んだ場所/自宅












