【俳句で思い出の日本を残す⑶/楓摩ゆみ】2025年8月15日開始♦️奈良公園の鹿、観光客から暴力 | 世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

✰10/4血液内科病棟退院1年+214日目、生存中。♦️Japanは世界畜産動物福祉ランクが最下位のGランクです。♦️10/4迄休みます








最後の日本を詠む

随時更新


8月15 日開始

http://www.haisi.com/saijiki/9gatu.htm




9月5日より9月20日迄









九月ノ四




「台風の日に詠む」
台風や鹿踏ん張れる風(かざ)おもて9/5


画像/X 奈良の鹿角Tashi

https://x.com/kamepokorin


毎日、移民の数を気にしていると落ち込むしかない。世界中に移民に秩序を壊された国々がある。日本だけではない。誰かが国という秩序を壊すために入れたのが移民政策である。私が不思議に思うのは、何故破壊的な人ばかりが移民となって日本に来るのかという事だ。日本に移住しても、暴れたりしない外国の方もいるはずなのだが、何故、暴れん坊ばかり移住してくるのか? それが分からない。紳士淑女な方々は、私は大歓迎である。そういう方々は奈良公園の鹿に危害を加えたりしない。日本のマナーを守って下さる方は何故移住して来られないのか?移民が増えた国の犯罪発生率が必ず上がるのは確かなようだ。

今日は日本に台風が上陸した日。大阪も相当荒れると覚悟していたが、思った程ではなかった。外出を中止したけど、何事も無くて良かった。台風に直撃された時の事を思い出して詠んだダブルミーニングの句。オーバーツーリズム&移民政策の最前線にいる奈良公園の鹿を詠んだ。毎日、朝から奈良公園に出て行かなくてはならない彼らは大変だろうと思う。私なら少し憂鬱になるかも知れない。






九月ノ五


夜の寺石段のぼる百足かな9/6


画像/Pinterest

大阪の谷町筋にあるお寺の前を通った時に見た景を詠んだ。夜だった。確かに百足だった。「百足の世界は分からない」と思ったのを覚えている。



📝夜の寺の有名句と私の入選句
名月や池をめぐりて夜もすがら 松尾芭蕉


「大阪 四天王寺」
凍つる夜の枝の仏籤(みくじ)の白さかな 楓摩ゆみ 






【動物俳句とYOUTUBE動画】で、俳句がなかなか詠めないので、7日と8日の2日間、こちらでの作句を休みます。9日からまたこちらで詠みます。

戻りました。宜しくお願いします。




9月9日

九月ノ六


月影や実験施設の外(と)にマウス9/9



画像/Pinterest

つい最近、国内にBSL-4施設がある事を知った。ここでエボラウイルスの研究がされているらしい。この施設で動物実験が行われていると聞いた。胸が痛かった。過去に、国内で遺伝子組み換えマウスが実験施設の外で見つかった事件が2件あった。遺伝子組み換えマウスと聞いただけで辛い。動物を実験に使うとは、なんて冷酷な人間が存在するのだろうと思う。虐待反対。動物実験は廃止しなければならない。実験動物に選ばれるマウス、ラット、ウサギ、猫、犬、サル、その他の小動物。皆、かけがえのない命である。




📝鼠を詠んだ小林一茶の俳句

長閑さや鼠のなめる角田川

老が身は鼠も引かぬ夜寒かな

なの花を捉まえて立鼠かな



📝私の入選句
実験施設コンクリ色の猿寒し 楓摩ゆみ 





9月11日


九月ノ七


公営の空き家に蟷螂(たうろう)暮らしをり9/11



画像/Pinterest


季語の一覧表を見ていたら、「蟷螂」が目に止まった。公営住宅に入居する事が決まり、母に命令されて、私はその空き家に掃除しに来た。そこで一匹の蟷螂と遭遇した。私は蟷螂に睨まれながら部屋を掃除した。蟷螂はほんとに小さかった。でも、顔が怖かった(目力が強かった)。当時、私は18才くらいだった。私は蟷螂を閉じ込めて帰った。不思議な事に、引っ越ししたあと蟷螂を部屋で見ることはなかった。

♦️Pinterestの蟷螂の画像、沢山見たが、なかなか凄かった。色も目も種類があり、私の記憶している蟷螂の顔は見つからなかった。食事のシーンを見ると、昆虫の世界のリアルを覗き見したようで、小さなショックを覚えた。威嚇のポーズを沢山見た。猫に対して威嚇している画像があった。昆虫を食べている衝撃のシーンを見た時、自分がもし蟷螂だったら、と考えたりした。自分がもし蟷螂だったら、





📝蟷螂の有名句と私の入選句

かりかりと蟷螂蜂の皃(かお)を食む 山口誓子

かまきりに覗かれてゐる湯浴みかな 橋本佐智

朝の露かまきり鎌をしまい込む 吉弘恭子

かまきりも歩む山路の日暮かな 三浦カヨ子

蟷螂(たうろう)や則天武后の笑ふ顔 楓摩ゆみ






9月12日

九月ノ八



金秋や鶏に賜る良き卵9/12


画像/Pinterest

卵は本来、ニワトリさんに産んで頂くものだ。しかし、日本の養鶏場はバタリーケージに大量のめんどりを詰め込み、卵生産マシーンとして産めなくなるまで卵を産ませ、ぼろぼろにして捨てる。養鶏場では、鶏は鳥という生き物ではなく、卵を出す物でしかない。日本の養鶏場は心を失っている。めんどりたちの何処が物なのだろうか? まともな人間なら彼女たちが命ある鳥と映る。民家で育てた鶏が自分のペースで産んだ卵。それを有り難く飼い主が頂く。それが今までの日本人ではなかっただろうか。




卵の裏側を知らない方に見て頂きたい鶏たちのおかれた環境

着想源となったアニマルライツセンターのライブ配信
https://www.youtube.com/live/jxo57H-ekVY?si=wfmGlnHBNDArk53z



この配信を私は最後まで見れなかった。まだ、この劣悪環境が続いているのだと思い、酷く落ち込んだからだ。それから、こんなことをそのままにしている日本人って、ほんとに素晴らしい大和民族なのだろうかと、疑いが生じ、何が「日本人ファースト」だと思った。鶏たちを助けもしないで。そう思った。最近、日本民族を様々な理由で特別な民族だと持ち上げる流れがある。しかし、金網の檻に鶏を閉じ込めて、病気や怪我でぼろぼろの鶏に卵を機械みたいに産ませまくっているのは日本人だ。その虐待卵を喜んで食べているのも日本人だ。特別に優れた民族がこんなことをし続けるだろうか? おかしいじゃないか? そう思う。外国では日本人は礼儀正しく優しい国民とされているらしい。そのような民族はこんなことをよしとする訳がない。




9月12日追記✏️
奈良の鹿さんへの暴力、まだ続いているそうです。へずまりゅう奈良市議会議員の市議会での一般質問の様子を伝えた動画をシェアします。

2025.09.12
へずまりゅう氏は中国大使館へも鹿さんへの暴力の件で抗議に行ってます。以下の動画をシェアします。

2025.09.11




9月13日


九月ノ九


秋分の日蚊遣香焚きも仕舞ひなり9/13



画像/Pinterest


九月になると、さすがに夏の勢いが衰えて行く。蝉時雨が消えた。汗も少し少なくなって来た。まだ、服装は真夏仕様だが、確実に秋が勢いを増してきつつある。大量に買った蚊取り線香も残り少ない。毎日夕方からこれを焚くのが日課になっていた。もう終わりだと思うとすこし寂しい。秋分の日は十日後だ。その頃に無くなるだろうと思う。来年の夏も、私は蚊取り線香を焚けるだろうか?





📝蚊の有名句と私の入選句

叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉 夏目漱石

夜ふかく饗宴の酒をすう蚊かな 飯田蛇笏

鳴きもせでぐさと刺す蚊や田原坂 夏目漱石

蚊遣香果てし未明の羽音かな 楓摩ゆみ





追記




九月ノ十


秋の空遺伝子組み換へ蚊の大群9/13




画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/18436679717397760/


この研究はどういう研究なのか? どういう作戦なのか? 分からないまま詠んだ。伝染病への対策、らしいが、危ないやり方だと感じる。「遺伝子組み換え」されたものは人間には脅威と感じるが、遺伝子組み換えされちゃってる大量の蚊が既にいるのはとてもショックである。







九月ノ十一



「血液内科病棟」

プラ皿にぱさぱさの鮭クリーン食9/14



画像/Pinterest

白血病治療のための入院の前に、栄養管理士さんとの面談で、肉と卵を食べたくないと希望した。それは、聞き入れて頂けたが、蛋白質摂取のために魚は何でも食べる、という約束になった。こういうわけで、私の食事のメインのおかずは魚か豆腐になった。

入院直後はやたら豆腐が多いと思っていたが、よく考えたら、自分が肉と卵を食べないと言ったからだった。「豆腐ステーキ」というのがよく出された。これ、ステーキだろうか、と思いながら頂いた。魚は知ってる魚、知らない魚がこれでもかと出された。肉を食べないから仕方なかった。魚は大方ジューシーで食べやすかった。鮭がなんだか水気に乏しくぱさぱさしてた。それを思い出して詠んだ。



📝鮭の有名句

初鮭は慮外しらずにのぼりけり 池西言水

店の鮭よこ顔ばかり我を見る 森景ともね

から鮭も空也の痩も寒の内 松尾芭蕉







九月ノ十二


夕闇や牛コスモスと別れゆく9/16



画像/Pinterest

コスモスの四窓の秋や置扇 飯田蛇笏

コスモスに煙るが如し月あかり 久保田万太郎




コスモスの入選句は無い。黄花コスモスの句を投稿した事はあるが、選外だった。夕闇の句で好きな句がある。それを挙げておく。



🐈夕闇のタイヤの陰の子猫かな 楓摩ゆみ


✰お風呂帰り。銭湯の横の小さな空地に自転車があった。その後ろのタイヤに、チューインガムみたいにペタっと張り付いた白い子猫がいた。私の方を見てた。近くに親猫がいるんだろうなと思って、そのままにしておいた。あまりに可愛いかったので俳句にした。思い切って、〈空地〉、〈自転車〉、〈白い〉、〈チューインガムみたいに張り付いている〉、を省いた。





九月ノ十三



「令和七年奈良公園 観光客からの鹿への悪戯、暴力横行」

見せられて貰へぬお煎鹿鳴けり9/18





画像/YOUTUBE動画より引用


着想源となったショート動画
2025.08.08
https://youtube.com/shorts/diJs0ol5psA?si=Aag9Y6ceYrLKlzpJ




いじわるですね。鹿にあげるのではなく、いじわるする目的では鹿せんべいを買ったんだとしたら、邪悪です。誰かが困るのを見て楽しいと思う人の心理は、私には理解できません。



🦌奈良公園の鹿を詠んだ俳句が多くなっています。鹿たちがどうなっているか、情報が毎日のように入ります。ご了承下さい。人口侵略の最前線の奈良公園の鹿たちをこれからも詠んで行きます。(隣りの大阪市の民、元奈良市民)






九月ノ十四



「退院二百一日目」

秋うらら客はもっぱら痩せ雀9/19



画像/Pinterest


穏やかに経過しています。いろんな人に感謝の毎日。





九月ノ十五



その場所に母馬の匂ひ秋の草9/20


画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/1688918605147037/


母馬が病気になり亡くなり、何処かに連れて行かれました。そして、ずっと一緒にいた仔馬が残されました。飼い主さん?が、仔馬を連れて行こうとしますが、仔馬はその場所から離れようとしません。何も無い草に、さっきまでそこに横たわっていた母馬の匂いが残っているからだそうでした。――たまたまこれを動画で見ました。母馬を失った仔馬の気持ちとか、仔馬を残して死んで行った母馬の気持ちが伝わって来る感じでした。仔馬はやがて母馬の死を受け入れ、飼い主さんが母馬代わりとなり、仔馬を育てて行きます。人間の子供と兄弟になり、仔馬はすくすくと育って行きました。生成AIのものではない動画でした。場所は日本ではなく、アジアのどこかの国でした。



✰動物が登場する日本の風景を詠む事をテ―マとして、詠み始めました。ですが、動物に国境はありません。日本に近いアジア圏の国の動物も、時折詠んで行きます。




📝母馬と仔馬の句

母馬が番して呑す清水哉 小林一茶
季語:清水(夏)

片側は母を離さず仔馬の眸 石川直人
季語:仔馬(春)







【動物俳句とYOUTUBE動画】で、俳句を詠みますので、21日と22日の2日間、こちらでの作句を休みます。23日からまたこちらで詠みます。






誤字脱字ありましたらすみません。読んで頂きありがとうございました。