今日は発表会の準備について。
こちらもスタイル色々なので、まずはかっちり目のものについてです。
発表会は、お教室によって、年に一度だったり、二度三度あったり、全く無かったり、色々です。
私が子供の頃通っていたお教室は、2年に一度でした。
舞台も、公民館やホールを借りたり、レストランを使ったり、お教室の立地や通っている方の利便性に合わせて設定します。
会場によっては、借りる手続きが抽選のことも多いです。一年前、半年前など、その会場により違います。公的な施設か、私設か、人気、用途による混雑はそれぞれ違います。
なので、思いついていきなり、というものでもなかったりします。
さて。
まず、日にちが決まりましたら出る方を募り、それぞれの弾く曲を決め、順番を決めてプログラムを作ります。
今通っているお教室は、毎年の発表会は決まった時期にありますので、会場手配が先です。
そして、生徒さんが出るか出ないか決定する前に、実はプログラムを組み始めています。印刷屋さんに出すので、何度かある校正の間に訂正をするのです。
そうでなかったとしても、発表会では少し背伸びした曲を用意することも多いので、早めに曲を選ぶことになります。
ピアノ伴奏をお願いするのであれば、その出演依頼と伴奏の楽譜も用意します。伴奏者の方との練習を伴奏合わせといいますが、そのスケジュールも組みます。
普段より、レッスンや、練習が増えたりします。
個人のお教室であれば、会場のスタッフの方と打ち合わせや、伴奏のピアノの調律、録音や写真、お花、参加賞のプレゼントも、手配します。
手配と、調整の作業が沢山です。
これらは、BSになるのかな?
個人のお教室ですと、先生の周りに得意な方がいれば手伝って貰ったり(父兄など)、父兄で役割を分担していただいて、運営することもあります。
そして、参加される方がいて、お客さんがいて、発表会ができあがるのですね。
先生は、舞台の袖や、客席で、見守ります。
作り方は、プロの演奏会でも基本は同じです。少し違うのは、演奏会のコンセプトや、集客層や、それに合わせたプログラム構成、宣伝広告、チラシやポスター制作、チケット販売などが加わることでしょうか。あと、衣装などもですね。
沢山の、舞台を整えて下さる方々を、忘れないように、といつも思います。
