こんばんは![]()
子連れスクール「ラパスレル」主宰の
よしだあきこです![]()
昨日はシリーズお休みにしちゃいましたが![]()
まだ続きますです![]()
こちらの続き、いきま~す。
***
当時私達は千葉の官舎に住んでいた
部屋が狭く、いつかは引越ししたいな~と思っていた![]()
長女が9月になった頃
東京にある北区の官舎で空きがでて、入居者を募集していると知り
応募してみることにした。
そして、応募条件が・・・
「決まった場合、引越しが2週間以内にできる人」
だった・・・![]()
子連れで引越し・・・最初は迷った。
しかも引越し代は転勤ではないので自腹![]()
でも・・・
もし当たれば部屋が少しは広くなる![]()
東京に一度は住んでみたい![]()
今思うと、あのときの行動が生活をいっぺんさせたといっても
過言ではない。

(c) StudioR310 |写真素材 PIXTA
程なくして、我が家は千葉から東京へ引っ越すことになった
長女が10ヶ月を迎えて間もない頃だった。
引っ越してしばらくは、片付けに終われ
合間に息抜きをしながら近所散策をしていた。
千葉にはなかった児童館とやらへ行ったり
図書館の読み聞かせヘ行ったり![]()
新しい土地で、子供を育てるという生活を楽しむために
子連れ、赤ちゃんと、なんていうキーワードがあるものは
片っ端から情報を集めていた。
けど、一人ではやはり限界がある![]()
そんな頃、図書館の読み聴かせで出会ったのが
現在も仲良くしているCさん![]()
長女と同じ2002年生まれの女の子のママだ![]()
「今度2002年生まれの誕生日会をやるから是非一緒にどうぞ
」と
誘ってもらい、そこでお友達が一気に増えた。
その後はCさんとは児童館へ一緒へ行ったり
おうちで遊んだり、かなり充実した日々が私達親子の日常となった。
しかし私には、まだ抱えている問題があった・・・![]()
「子供がまとめて寝てくれない」という悩みだった。
昼間は皆と遊んでいるとそんなことは忘れてしまったり
愚痴らせてもらったりしていたけれど、家に戻ると現実が待っている。
毎日の外出も楽しいが、疲れるのも事実。
でも家で親子2人も耐えられない・・・。
この悪循環な思考が自分を一番苦しめていたと今なら冷静に思える。
Cさんは最初に言ってくれた。
「色々なイベントにお誘いするけど、自分のペースで参加してね」と。
加えて、お友達が増えれば増えるほど、
私の心にちょっとした違和感が生まれだす![]()
「○○ちゃんのママ」である私ってどこまでが私![]()
私は知り合ったママにも興味をもって色々聞きたくて接するのだが
相手は子供の話しか興味がない感じのママがほとんどだった。
もちろん、それもあり。でも、なんとなく心が満たされない自分。
メールでのやりとりをしても
いまひとつ伝わらないことが増える。
自我が芽生えてきた長女は、児童館へ行くと
同じ年の男の子におもちゃをとられて大泣きしたり
はたまた自分の思い通りに行かないと、大騒ぎ![]()
それを見るたびに恥ずかしい思いもあり
児童館へ行くのが億劫になっていた![]()
「ちょっと休もうかな・・・」
しばらくお友達同士の誘いは断ることに決めて
家にこもることにした。
実際、私は毎日寝不足で、外出している体力がよくあったな~と
今思い返しても、自分で驚く
私は日々自宅で娘と過ごしながら
娘と向き合うとともに、自分と向き合った。
私が児童館へ行くのが嫌になった理由を考え
それは「大騒ぎする娘が恥ずかしくて行きたくない」
「周りの子はなんだか育てやすそう」といった気持ちが
強くなっていたことに気づいた。
子育てにおいて、大切なこと・・・。
それは子供の健やかな成長。
それを願わない親はいない。
しかし、その前に私の心が健やかでなくては![]()
自宅にこもるのも1週間が限界だった![]()
ひとつの結論を自分でだした。
「娘の反応は受け止め、沢山の人と接して娘を育てよう」と。
そう決めてからは少しずつ「楽」な気持ちになった。
近所の児童館でなくても、イベントがあると知るとどこへでも出向き
区内の子育て講座にも参加したりしながら
目の前の子供を育てるには、母の学びが大事だと気づき始めた。
子育ては頭でするものではない。
でも、知識は必要なんだ、と気づいた瞬間だった。
つづく・・・