前回のつづき ・・・
退院してすぐに1週間検診があった。
余談だけど待合室でそのとき会ったママと
今でも年賀状のやりとりをしている。
母がすでに他界していたのもあり
産後は主人の実家へお世話になることが決まっていた。
主人も気を使ってくれて、
しばらくは実家から職場へ通うことになった。
退院して主人の実家の埼玉へ移動![]()
チャイルドシートに収まっている長女が心配で
隣りに座っていても気が気じゃなかったのも今では思い出![]()
さて、実家生活がスタート。
産前に義理の母が「沐浴の練習をしようと思って」と
言ってくれていたので、主人のいない日中は義理の母と沐浴![]()
なんて思っていたのも夢に終わった![]()
主人の実家は農家で、14代続く本家。
産後数日の私は極度の寝不足と緊張もあって
ふらふらだったが、気丈に振舞っていた![]()
日中は義理の両親は畑へ行ってしまうので
一人で本家に残って育児。
最初は気楽だと思っていたが・・・
来客が続いたり、電話がなったり、
トイレも外にあるので、子供を置いてトイレに行けないストレスが
だんだんたまり、気づかないうちに心がパンパンになっていた![]()
それでも食事を作ってくれることには本当に感謝していたし
お義母さんと主人の子供の頃の話をしたりして
楽しい時間もあったのも本当![]()
が、結局沐浴も遠目でみるだけで
一度も手伝ってもらえず、
骨盤も緩んでいる中で
段差のある木造の家でさえ、憎たらしいと思うようになっていた![]()
一番私をいらいらさせたのは・・・
両親ともに長女を抱っこしようとしてくれなかったこと。
悲しい気持ちがいっぱいだったんだと思うが
当時は産後のホルモンバランスも崩れている時期なので
私は自分の気持ちを冷静に分析できなかったし
とにかく、主人の帰宅するのが待ち遠しくて待ち遠しくて・・・
(今ではありえない、笑)
たまらなかった。
千葉のママ友達にも、メールをよくしていた。
退院してすぐやってくる処置が「へその緒」のケア。
退院グッズに入っていたケアグッズの使い方などを聞いたり
育児の便利グッズなどを聞いたり・・・。
実家生活の苦痛もちょこっと加えたりして![]()
長女といえば、入院時と一緒で
抱っこをしているとおとなしいのだが
布団でころんと寝ることはほとんどなく
私はいつも座ったまま、うつろうつろして過ごしていた。
「赤ちゃんはそうやって育っていくもの」
と母親学級で事前に聞いていたら、ちょこっとは違ったかもしれない・・・。
数時間置きの授乳、まとまって寝てくれないストレス
でも、我が子は可愛いのだ![]()
このアンバランスな気持ちをいつまで保てるのか・・・
先なんてちっとも読めない生活に、ただただ夜中涙を流していた私
育児ってなんだかとっても孤独。
けどこうやって皆、母になっていくのかな・・・。
つづく・・・
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