うちのネントレ。添い乳の誘惑編〜 | Cali Mama Style

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さてさて。

 

寝かしつけを制するものは育児を制する。

 

なんて妊娠中に先輩ママに言われたけど、

このたった8か月のママ経験だけでも

その言葉の重みが分かります。

 

そう、赤ちゃんは寝るのが下手。

正確に言えば下手な子が多い。

何もしなくてもぐっすり永遠に寝る子もいますからね笑。

 

でも大多数はおっぱいやら抱っこやら

おしゃぶりやら絵本やら歌やら、

何かしらが必要ですよね。

 

キッズになったらどうなんだろな。

 

でもとりあえず赤ちゃんの頃、

特におっぱいやミルクを飲む時期は

自分で寝ていくっていうことが

どうにも難しいものらしい。

 

もちろん低月齢のときは

夜間の授乳もあったりするので、

ママの睡眠不足は最大級。

 

それに加えて、寝ぐずりなんかあると

もうママはドヨーんって感じになるんだよね。

ママがドヨーンとかキィーってなってるのは、

赤ちゃんにはまぁ良くないわな。

 

だからこそのお言葉、

寝かしつけを制するものは育児を制する。

 

私はちょうど娘が6か月のときに実感したかな。

 

というのも、

うちの娘さんは基本的には昼も夜も良く寝る子で

6か月までの寝かしつけは抱っこかおっぱいかおしゃぶりで瞬殺。

 

添い乳は夜起きるようになると

先輩ママに聞いたので避けていたし、

どちらにせよ夜間も起きて一回だったので、

別々のベッドで寝て、起きたら普通に授乳して

そのまますぐ寝入ってベッドに戻すっていう形で

私の睡眠的にも問題なくやってきました。

 

昼もおっぱい飲んで遊んでいると

決まって1時間半くらいで眠くなる、

割とパータンの決まったベビさまだったので、

抱っこゆらゆらで5分~10分くらいで寝ていく感じだったかな。

車やベビーカーはもちろんだけど。

 

もっと言えば寝て欲しいときに、

彼女が大好きなオリジナルの

抱っこゆらゆらのムーブをすると

寝ていくような子だったので、

ご飯行ったときは寝かしてから食べる

ということも全然できていました。

 

(でも基本的には昨日も書いたように(→)、

赤ちゃんが主体で寝たいときに寝かせる、

起きたいときに起きるっていう1日の過ごし方です)

 

なので、寝かしつけを問題に思ったことはなかったわけで。

 

 

そ・れ・が、ですね。

 

6カ月を直前に一時帰国から

アメリカに戻ってきたとたん、

時差ボケとか環境の変化とか

いろーんなことがすべて混ざって、

夜起きる回数がびっくりするほど

多くなったではないですが!!!

 

抱っこゆらゆらが大好きだった娘さんは

夜起きたときも抱っこゆらゆらをせがむわけで。

 

夜間に3回くらい起きることもあって、

もう抱っこしとれん!!!となり、

ついに禁断の(?)添い乳に手を出したわけなのです。

 

 

それがもう楽でっ!!!!

なんて楽なのでしょう!!!

ほとんど一緒に寝ているようなもの。。。

昼も夜も関係なく眠そうになったらとりあえず添い乳!

んで私もついでに昼寝だいえーい!

的な自堕落な生活に陥ってしまったわけです。

 

だけど、自分も半分寝ていたから

あんまり気づかないけど、

添い乳の魅力のトリコになってからというもの

前にもまして夜起きるのです。。。

(うちの場合はね)

 

おっぱいの寝かしつけの場合、

ちゃんと量を飲まずに寝てしまうことも多いので、

ご飯なのか、ただの寝かしつけグッズなのか

その違いがなくなってきてしまい、

きちんとご飯として飲まなきゃいけないときも

おっぱい=眠くなるっていう作用が働き、

全体の回数、夜間の回数が必然的に増えてしまった。

(うちの場合はね)

 

 

ただそれでもいいと思うんです。

赤ちゃんとそんな風にくっついていられるのなんて

ぶっちゃけ卒乳までのこと。

そう思えば愛おしい時間です。

何よりママが楽。

そこの誘惑は何にも代えがたい。

添い乳の最大の利点はベビが云々

っていうか、ママが楽なのよね。

実際、最強の武器だとは思う。


 

だから夜どんだけ起きても、

私も全然コレで行けるぜい!!

って思っていたのよね。

 

 

ただ徐序に出てきてしまった大問題があって。

 

添い乳と添い寝によって

もともとバキバキの体がさらにバッキバキに。

常時携帯の肩こりも重症中の重症に。

 

やっぱり同じ態勢でいることと、

気づかないけど変なところに力が入っていること、

あとは隣で寝ている赤ちゃんを

無意識に気づかって、

寝ている間も体が緊張しているため

朝起きると頭痛がひどくなってくるように。

 

頭痛持ちさんなら分かると思うんですが、

頭痛って人にやさしくできない。。。

私の場合は究極の症状として、

吐き気まで到達します。

 

だから赤ちゃんが朝起きると正直

「ちっ、もう起きちゃった」なんて思うようなことも。

 

アメリカに戻ってきて6か月を迎えて、

時差や環境の違いや時期的なこともあって、

なんか夜間頻繁に起きる→添い乳開始→

楽さにびっくり→でも体が悲鳴をあげ始める、

っていう怒涛のような変化が約3週間の内に起こったかな。

 

 

でもやっぱり、夜の睡眠はひとりで大の字で

コロコロ寝方を変えて好き勝手寝るのが

私の体には合ってるのもあり、

添い乳、添い寝は私には向いてない!

という結論に至ったわけです。

 

あと昼寝のときもダラダラとなっちゃうのも

元々ダラダラ女王の私がやると

もっとダラダラな一日になってしまうわけなの。

 

なんだけどしかしね、

ベビは夜はまだ数回起きるわけで。

 

添い乳という最強の武器を失った段階で、

毎回抱っことかマジで無理なわけで。

もちろん普通スタイルの授乳もしかり。

 

 

で、ネントレをしよう!!

と思ったわけです。

 

自分が毎朝毎日笑顔でベビと向き合うために。

 

赤ちゃんがひとりで寝ていく力を

サポートしながらトレーニングするわけです。

 

ネントレで有名なのはジーナ式とかありますよね。

もっと大きい枠だと、

泣かせるネントレ、泣かせないネントレとか。

 

(うちはオリジナルかな笑?

くわしくは別記事で。)

 

私も正直いろんな葛藤がありました。

 

肯定側だけじゃなく、

ちゃんと否定的な方面からの育児書や

WEBサイトも読み漁りましたし。

 

始めてからも迷いが行ったり来たりで。

 

でもね、初めて1週間くらい経った頃、

ベッドに娘を降ろすときに

私に笑顔を見せてくれたのです。

 

そしてご機嫌にあーうーとおしゃべりして、

2分くらいでスッと寝ていってくれたの。

 

それで私は間違いじゃなかった、

って強く思うことができました。

 

少なくともうちの娘と私には

間違いじゃなかったって。

続けて行っても大丈夫って。

 

 

赤ちゃんによるだろうけど、

赤ちゃんもひとりで寝られると私は思います。

 

 

きっと方法次第でいろいろですが、

さみしさやあきらめを全面に感じて

“仕方なく寝て行く”んじゃなくて、

ひとりの人間として、ひとつの能力を習得する

っていうトレーニングをすることができると

私は娘の寝る直前の笑顔を見て思いました。

 

勝手にそう解釈してるだけかもだけど、

でもそんなん言ったら赤ちゃんの気持ちなんて

そもそも全部大人が勝手に想像してるだけだから、

親である私が感じた思いを大切にしたいと今でも思ってます。

 

 

あと、ネントレは全員がした方がいいとも思ってません。

卒乳したら自然と身についていくことかもだし。

そもそも添い寝の良さもあります。

(アメリカでは添い寝は主流じゃないけどね)

 

ママがそれぞれの理由で頑張ってる、

それぞれの寝かしつけで正解だと思います。

 

ただうちには必要だったので、

私なりの最善策を模索している

っというだけの話です。

 

てか、ちょっと長くなったので続きは次回以降に。

 

次は私の葛藤編。

ネントレのメリット、デメリットなどについて。

その次は実践編で、実際私がやってることを。

 

 

 

 


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