おはようございます。
人財育成ラシャンスの渡辺しのぶでございます。
 
研修をしていると40代、50代の皆様から「若手の考えていることがわからない。」というご意見をうかがうことが多いです。
 
確かに、20代の研修を実施していて感じることは、久しぶりに会う同期の研修なのに、休憩時間でも会話をせずに、それぞれが個人でスマホをいじっているのです。
 
それが仕事関係の連絡メールのやり取りならまだしも、ゲームやSNSをしているんですよね。
 
全員がそうとは言いませんが、その傾向が非常に強いんです。
どこへ行ってもそれを感じます。
 
でも、考えていることがわからなければ何故聞いてみないのかな?と思います。
 
40代・50代にそれを質問すると「話したくなさそうだから。」「聞いても答えてくれない。」という答えが返ってきます。
 
 
某日の20代半ば若者男性研修にて。
 
若手からは「不満」「あきらめ」「しらけ」という印象を受けます。
ガテン系で昔ながらの古い体質の企業様で、上司は部下に対して威圧的な命令口調で接している様子がうかがわます。
 
でも、それは何を言っても響かないから、そういう指導方法になっているのではないかと言うことも想像できます。
上司も、昔ならではの指導方法が通用しないことを認識しなければいけません。
 
その反面「パワハラ」と言われることを極端に恐れています。その結果「放置」ということが起きているように思えます。
 
 
若手の皆さま・・・研修時間になっても、テキストの準備もしていない、やる気が感じられない(上司に行って来いと言われていやいやながらの参加)…私は朝から雷を落としました。
 
普段からそういう姿勢で仕事をしているの?
皆さんは入社3~6年は経過している、これからの会社を背負っていくことを期待されている人材なのですよ!と
 
当然のように「うるせえな」と言う顔をする人がいます。
 
それでもめげずに「私は今日一日のお付き合いだし、嫌われたっていいです。それよりも、今日一日で皆さんがこれからの会社のコアになれる力をしっかり身に着けてほしいから。私は一日中うるさく・厳しいことを言います。」
 
全員が「しん」として、正面から全力でぶつかってくる講師に耳を傾けた手ごたえがありました。
 
その後は、受講者から出るどんな質問にも丁寧に答え、休憩時間も話を聴き、その話の内容が受講者全員の学びになることは講義中に共有します。
 
注意すべきことは、都度都度 何度でも繰り返し注意をします(ただし笑顔を交えて)。
 
叱り・期待を伝え・共に笑い・考えてもらい・共有し・発表し・褒め・共感し・・・・を繰り返して一体感を高めるように研修をデザインしています。
 
今の組織に不満を持っているなら、あなたたちの世代が変えればいい。
まだまだ社会人人生は長いんだよ、ここで諦めたらつまらないよ。
 
上司・先輩社員の皆さん。
若手に本音で・本気でぶつかることを恐れていませんか?
 
彼ら(彼女ら)は、悩み迷いをたくさん抱えています。
そして今より幸せになりたいと願っています。
 
自分の子どもと思って向き合ってみませんか。
 
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よろしければ、ご覧ください。
 

 

 

 

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