ここのところ 連日 アメトピに記事を掲載していただいています。
たくさんの方に読んでいただいているようです。ありがとうございます。
昨日も1時間ほど泣きじゃくる娘を見て、心が痛みました。学校も土日はのんびりするように配慮してくれてほとんどの宿題や課題のしめきりは火曜日から金曜日の間にあります。ただ今までも同じようなスケジュールで課題が出た時、娘は直前にやろうとするため、月曜日の夜にバレエのレッスンがあったため、終わらせられなかった苦い経験もありました。
日本でもアメリカでもスポーツチームに入っていて、放課後に練習があると家に帰るのは夜中になるなんてこともありますよね。しかもほぼ毎日練習して、土日は遠征して試合とか。そんな人たちはどうやって時間の調整をしているのでしょう。
先週はたった1日だけ放課後、娘は友人と出かけました。とはいえ1時間ほどでいつも通り、帰宅して一緒に晩ごはんを食べました。
睡眠時間もたっぷりあり、心の余裕もあったはずですが、金曜日の下校後から、ものすごく疲労感があったようです。日曜日のバレエのレッスンが終わり、午後は宿題をやれるところまでやる、と言ったのですが、全然はかどらなかったようです。そしてひとつの科目をやっていると、他の科目の宿題が気になったり、気が散ってしまうようです。これってふつうですよね。私は高3の時、こんなに学校の宿題に追われたと言う思い出がまったくありません。放課後、近所の予備校のクラスを取っていてそこで出される宿題や模擬試験の準備をしていたのは覚えていますが、休みの日も勉強していたとか、睡眠時間を削ってまで勉強したという記憶はありません。
アメリカの大学院に入ってからは、とにかく勉強というか読書量がハンパなく、今の娘のようによく泣いていました。だから娘の気持ちは本当によくわかるのですがどうしてあげることもできません。昨日の涙の原因は自分ががんばってきたことが認められないという不安でした。確かに今まで娘ががんばってきた多くのことは学校では評価されないことばかりでした。でも社会全般で見たら「バイリンガル」ってすごいことなんだよと繰り返し言ったら少しだけ気分がよくなってきたようです。
娘のいいところは、大泣きしてもスッキリすると、すぐに明るくなっていつまでも引きずらないことです。私はけっこうネガティブな気持ちを引きずるので立ち直りが遅いのですが、娘のほうがずっと感情の切り替えが上手です。
今朝はスッキリした表情で学校に向かって行きましたが、もしかするとまた今日のドクターアポイントメントが不安なのかもしれません。よくママ友と話しているのですが、今のアメリカはこれまでになく混沌としていて、こんな社会で将来のことを考えなくてはいけない現代の若者は私たちとは比べものにならないくらいのストレスがあるんだろうな〜と思います。
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