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アメトピ掲載記事

生き生きと楽しそうな娘の大学受験

マイカー送迎でしか通学したことがない娘

義実家でなくなったかもしれないブーツ


 

ありがとうございます。

 

たくさんの方に読んでいただいているようです。ありがとうございます。
アメトピ経由で訪れていただいた方には以下の自己紹介も読んでいただけると嬉しいです。
 

前の記事では、娘は日本の大学に進学した方が、娘のバイリンガルの強みが活かせるのではないかという記事を書きましたが、日本のどの大学でも英語と日本語で教育が受けられ、自分を表現できる環境があるというわけではありません。そして実生活では「日本人なのに日本語が下手」という変な人として扱われる可能性もあります。

 

実際に私の教え子で、日本語が非常に上手な日系人や継承語話者が、日本に行くと「なんで日本語下手なの?」とか「英語話せても日本語できなきゃダメじゃない」と言われたりして、日本社会で嫌な思いをしたという話を聞いたりします。

 

娘は小学校の時、夏休みに体験入学をさせてもらい、高校でも1回だけ体験入学をしました。その時の経験を娘は「楽しかった」と言いますが、これが「体験入学」ではなく正規の学生になると、またいろいろな困難もあるんじゃないかと心配です。

 

娘は昨年の春、新宿駅でパニックになり、泣きながらうずくまったことがありました。

それほど混んでいない電車に乗り、別の電車に乗り換えた時、あわてて移動してたら、人に何回かぶつかり、恐怖心からパニックになってしまったようです。

電車に乗って しばらく背中をさすってあげたら落ち着きましたが、運良く電車に座れたからよかったものの、もしあのまま混んだ駅のホームにいたら、もっとつらかったかもしれません。

 

今年はひとりで軽井沢から新幹線で東京に出たり、東京都内を移動したりもしました。18歳なんだからそんなの当たり前なのですが、生まれた時から、マイカーでしか移動したことがなくて、日本に行っても旅行者として行動しているだけの娘が、果たして一人暮らしなんてできるんだろうかと心配になります。

 

一番理想的なのは、学生寮がキャンパス内にあって通学が楽な大学に入ることですが、それではいつまでたっても温室育ちのままですよね。夫は「そんな社会の荒波にもまれず生きていけるならそのままずっといけるところまでいったほうがいいよ」と言います。確かに娘が体験入学をさせてもらった学校にいたお友達は、高校卒業まで徒歩か自転車通学で、今はマイカーで近くの仕事場に通っている人も多いので、そういう選択肢もありますね。

 

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