以前に自分の子供の学校や友達の写真をSNSやブログなどに載せるかどうかという話を記事にしました。
子供の写真を載せないまでも、子供の学校の話やその学校の先生の話などを親がブログに書いたりすると、思わぬところで子供に悪影響が出てしまうということも書きました。
私も含め「子育て」をテーマにブログを書いていると どうしても子供のことを話題にしたり、子供の様子を載せてしまいますよね。
中には完全にお子さんの活躍ぶりや成長の様子を写真と共に公開している方もいらして、ご自身だけでなくお子さんの生活ぶりがわかってしまうのは、特にここアメリカだとちょっと危険かなと思うことがあります。
昔から「ステージママ」という言葉があり、親が子供のマネージャーやプロデューサーになるという風習はありました。今はもっと気軽にというか誰でもメディアを通して子供をマネージメントしたり、世に出すことができるので、そういう人も多くなったのだと思います。
私は日本にある英語教育の会社のリサーチの仕事をしていて、その関連で日本とアメリカの子供たちの英語イベントのお手伝いもしているのですが、そのイベントでも完全に親が「うちの子供をメインに」と売り込んできて、ソーシャルメディアに載せるから宣伝になりますよ という人もいたりします。そのご家族はYouTubeもやっていて登録者数もかなりいるらしいのですが、別にそのイベント自体を宣伝してほしいという意図は会社側にもないでしょうし、会社が広告費用をかけるならもっと別の方法で人選するんじゃないかと思いました。
割と一般の人でも「案件」なんて言葉を使ったり、自分のソーシャルメディアに「載せてあげる」という態度の人もいて、なんだかな〜と思います。
そしてメディアに晒されているお子さんですが、それがデジタルタトゥーとならないことを切に願います。そういう私も娘に「友達限定で載せている写真も全然、安全じゃないんだよ〜。」と言われて反省している今日この頃です。
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